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2016年3月18日のブックマーク (5件)

  • カメントツ先生死なないで - ここはお前の日記帳

    kamentotu.hatenablog.com を読んで感じたこと色々 1.「妬まない心」と「ウェイ系」は別のことでしょ この人の話の中には実は ・人の幸せを妬まず喜べる心 ・ウェイ系の趣味志向 という2つの要素が出てきてて これは全然違うことなのに混同・同一視している。 逆のセットも同じ。 ・人の幸せを妬み苦しむ心 ・議論好きでオタク系の趣味志向 という全く別々のことを何故か混同して論じている。 人を妬む心は間違いなく悪いことである一方、ウェイ系に馴染めずおうちでシコシコと漫画や文章書いてる方が好き、という志向は良いも悪いもないことだ。 ウェイ系だけど人を妬みまくってる人もいるし、 高い創作力を持ちながら人の幸せを喜べる人もいるし。 何より、人を妬む暗い心を持ちながら創作させてもつまんない人は滅茶苦茶一杯居るし。 この全然違う要素を混同してるのはやっぱアホだと思うし 思考の混乱した頭悪

    カメントツ先生死なないで - ここはお前の日記帳
    ericca_u
    ericca_u 2016/03/18
    よかった、わたし以外にもあれに違和感があるひとがいた
  • 広告のお仕事に呼ばれたら、きちんと「おつとめ」を返せるような存在でありたい。 | 宣伝会議 2013年12月号

    グラビアモデルから、映画、ドラマ、バラエティ番組と活躍の場を広げ続けている壇蜜さん。ラジオの冠番組では“お耳の愛人”でありたいと語る彼女に、「自分の言葉で伝えること」へのこだわりを聞きました。 壇蜜(だんみつ) 1980年秋田県生まれ。フィットワン所属。多彩な経歴を経て、『週刊SPA!』の一般公募型グラビア企画「美女タレント発掘プロジェクト どるばこ」でグラビアモデルデビュー。映画『私の奴隷になりなさい』『甘い鞭』ほか、テレビのバラエティ番組へ数多く出演し、『だんくぼ、彩』(テレビ朝日/毎週火曜深夜1:21~)にはレギュラー出演中。大ヒットドラマ『半沢直樹』にも出演した。『東京ウォーカー』「壇蜜の東京迷い蜜」、『MEN'S CLUB』「壇蜜の吐息」など、幅広い雑誌に連載を持つ。文化放送『壇蜜の耳蜜』(毎週月曜19:30~20:00)ではラジオパーソナリティーも務める。 オフィシャルブログ「

    広告のお仕事に呼ばれたら、きちんと「おつとめ」を返せるような存在でありたい。 | 宣伝会議 2013年12月号
    ericca_u
    ericca_u 2016/03/18
  • 【後編】「ごめん、寝てた」は、信じていいのか? | WANI BOOKOUT|ワニブックスのWEBマガジン|ワニブックアウト

    —————————————————————————————————————– ここは夜更けの隠れ家的カフェ 「イチルノノゾミ」。 今夜も普通の恋ができなくてジタバタしてる女が、恋愛マスターのサブカルママ「めだかちゃん」に助けを求めに来ました。 めだかちゃんは自分のことを“恋愛の救世主”だと言うのですが… —————————————————————————————————————– <前編はこちらから> ネタモン、ゲットだぜ! 「はあ…」 「そんなに捨てられるのが嫌?」 「決めつけないでよ。もう。大丈夫だもん。でも、もしもって時はどうしたらいいのよ?」 「そんなもんシングル女とオカマ集めて”自爆祭り”すればいいだけよ」 「えーーー」 「失恋したら、ネタゲット!」 「……」 「武勇伝ゲット!」 「ポケモン……」 「そして”孫に自慢”」 「遠い未来過ぎる」 「おばあちゃんも昔はファンキーだったの

    【後編】「ごめん、寝てた」は、信じていいのか? | WANI BOOKOUT|ワニブックスのWEBマガジン|ワニブックアウト
    ericca_u
    ericca_u 2016/03/18
    “人は自分が設定した未来に進んでいく傾向があるので、「不幸」を設定するより、「幸せ」を設定して、もし信じた相手が自分の期待したような人ではなかった時に初めて「自分から」相手を捨てるのがいいでしょう。”
  • 告発の行方 - 男の魂に火をつけろ! ~はてブロ地獄変~

    例の「保育園落ちた日死ね!」「#保育園落ちたの私だ」に対する反発や、同性婚への偏見を見てもわかるように、現代の保守層が重視する価値観のひとつが「家父長制度」であります。 戦後になって制度的には否定された家父長制ですが、近年、安倍自民党推し進める改憲論議も、この価値観が根底にあることが草案などを見るとよくわかります。 で、日の司法が、家族主義から個人主義を重視するようになった、象徴的な事件についての記事を紹介します。 「父殺しの女性」を救った日初の法令違憲判決:日経ビジネスオンライン 1968年に栃木県で発生した、29歳の女性が同居していた父親を殺害した事件。逮捕された女性は、14歳のころから15年間にわたって実父に性行為を強要され、5人の子どもを出産し6度の妊娠中絶をさせられるという壮絶な人生を送っていました。長年にわたり続いた暴力がエスカレートした末の行動であり、情状酌量の余地は

    告発の行方 - 男の魂に火をつけろ! ~はてブロ地獄変~
    ericca_u
    ericca_u 2016/03/18
    “そんな記録が残っているということは、15年間も父親にレイプされ続けていた女性に「あなたも気持ちよかったんじゃないの?」と聞いた人がいる、ってことじゃないですか。”
  • ご報告 - K Diary

    今日、通勤中にエスカレーターを乗っていたら、前に立っていた女性が履いていた黒いストッキングがおれの目に入った。特に凝視したわけではない。ほんの少し視界の片隅に入っただけだ。にもかかわらず、その瞬間、何故か急に「黒ストッキングというものは…いいものだ」という気分になってしまった。これは偶然だろうか、はたまた必然だろうか、それとも運命?別にどれでも良い。今日からおれは黒ストッキング=いいもの、という風にしか思えなくなってしまったのだ。そういうわけで、飲み会などでたまに話題に上がる「生脚派?ストッキング派?」という下らない質問に対して、今までは消極的生脚派を貫いていたのだが、今後は即座にストッキング派(ただし黒に限る)と答えるということをご報告しておきますので、宜しくお願い申し上げます。齢三十にして急にそうなってしまったのだが、まあ、長い人生を生きていく過程でそういうこともあるだろう。こういうこ

    ご報告 - K Diary
    ericca_u
    ericca_u 2016/03/18
    “そのあたりを突き詰めていかないとこの先やっていけないのではないだろうか。おれはやっていきたいのだ。”/こういう気持ち、共感できる