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「男は上下関係を気にするもの」、「“彼女”という肩書きが欲しい」ーー女性はもちろん、男性にとっても参考になるトークがつまったイベント、『川崎貴子×桃山商事「働き女子に捧ぐ!恋愛お悩みサミット2017」』が下北沢のB&Bで行われた。 左から桃山商事森田専務、清田代表、川崎貴子氏 ■「働き女子に捧ぐ!恋愛お悩みサミット2017」 今回のイベントは、恋バナ収集ユニット桃山商事(清田代表と森田専務)が「日経ウーマンオンライン」で連載中のコラムを収録した『生き抜くための恋愛相談』(イースト・プレス)の刊行を記念して行われ、ゲストには女性に特化した人材紹介などを行うジョヤンテの創設者で、現在はリントスの川崎貴子代表が登壇。自身の乳がん体験を綴った新刊『我がおっぱいに未練なし』(大和書房/9月23日発売)など多数の著書の他、働く女性のための婚活サービス「キャリ婚」を運営するなど、心強い女性の味方と共にト
「居酒屋で飲んで話をしましょうよ」 という誘いがあったので「いいよ」と答えた。よく考えてみれば不思議な誘い文句である。酒を飲むことと話をすることは共存しないのが前提みたいだ。 更に言えば“居酒屋で”も別に必要ないように思うけれど声を掛けてくれた女の子は下戸なので、彼女にとってはごく自然でかえって丁寧な言い回しなのかもしれない。僕以外にももう一人声を掛けているとのことだった。 居酒屋と中華料理屋のちょうど間、もしくはどちらも兼ね備えたような店に入ってつまみと飲み物を注文をする。誘われたもう一人が集合に遅れていたので、僕は誘ってくれた子に合わせてウーロン茶を頼むことにした。 結局遅れて来たもう一人もその様子を見てウーロン茶を頼んだので、僕たちは延々ウーロン茶を飲みながら話をした。 「いっしーさんは尊敬する人とか憧れの人とかいますか?」 「いや、いないってことは無いと思うんだけれど…」 探ってみ
はてなブックマーク - こないだの保毛尾田保毛男のおもしろさ - 山下泰平の趣味の方法 kyoumoe ブスと土方差別はスルーする連中というのは言ったけどあんまり反応はない というブコメをつけたら EoH-GS id:kyoumoe ルッキズムや職業差別に気付いたら自分で批判すれば?当然そこに焦点が当たればそっちに同調する人もいるだろう。本当は興味もないんだろ。 という意味の分からない反応が返ってきた。 いつ俺がそういうのを批判する立場になったのか。 俺は「あいつらはLGBTさえ良ければ他の差別なんかどうでもいい連中なんだろ」と言っただけで。 俺は笑いというのはだいたい差別なんだからあれはあれでフィクションとして見る世界になって欲しいと思っていて、ああいうのも別にやってもいいと思ってるし俺が対象の話だとニート(いい年して無職みたいなやつ)とか未婚男性ネタとかもどんどん笑いにしていけばいいと
保毛尾田保毛男を巡る問題 フジテレビが30周年を期して、30年前に流行った保毛尾田保毛男(ほもおだほもお)を復活させたのだが、私は大笑いしてしまった。実際にテレビを見てないのに面白いってすごいなーって思ってたんだけども、LGBTを支援するコミュニティが抗議声明を発したことで炎上が起きてしまい、フジテレビの社長が謝罪してしまい、余計に面白くなってしまった。 とりあえず状況を詳しく説明しておこう。まず保毛尾田保毛男っていうのは石橋貴明さん(とんねるず)が変な化粧?をして、扇子みたいなの持ってたかな? あとよく覚えてないけど背広も着用して、変な口調で滑稽な格好をするとかそういう感じのキャラクターだろうと思われる。ホモとか連呼していた記憶があるものの、その辺は曖昧、とにかく同性愛の男性が滑稽な格好をするみたいな雰囲気で、今となってはテレビで流したら一触即発な趣きのあるキャラクターである。そんなこと
かつて、青年向けの雑誌では必ずといってもいいほど「有名作家によるお悩み相談コーナー」というものがあり、ネチネチ悩む相談者に対してやたらポジティブな答えだったり、破天荒すぎるアドバイスがなされたものです。あ、今でもあるか。 そんな人生相談コーナーを『メシ通』にも設けてみることにしました。 答えて下さるのはphaさん。今では作家という立派な肩書きがありつつも「できるだけ働かずに毎日寝て暮らしたい」「他人に興味がない」「ダルイ」と公言してはばからない、あのphaさんです。 そうそう、『メシ通』でも過去に一度、今はなき練馬のギークハウスにおじゃまして取材させてもらっていましたね。 www.hotpepper.jp ある意味で人生相談にはもっとも向かない作家(失礼!)phaさんに人生の悩みを相談してみたら、どんな答えが返ってくるのか? 必ずしも「解」は出ないかもしれないけど、後ろ向きでもいいから「生
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