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2018年11月6日のブックマーク (3件)

  • 子どもの感性は、「性的なコンテンツ」一つで悪影響を受ける程脆弱なんだろうか | Books&Apps

    「子どもに対する信頼感」みたいなものについて、時々考えます。 勿論のこと、前提として、子どもは100人いれば100人違います。 全ての子どもを一括して語るのは不可能なことであって、そこにはどうしても「人それぞれ」という言葉がつきまといます。それは仕方がないことです。 ただ、それを承知の上で言ってしまえば、私は割と「子ども」という存在を、子どもの感性というものを信頼しています。 それはどんな信頼かというと、 「子どもにはちゃんと判断力がある」 「子どもは自分の感性を自分で育てることが出来る」 「だから、余程極端な環境にいない限り、変な情報や妙なコンテンツ一つでおかしなことにはならない」 という信頼です。 つまり、テレビやら雑誌やらで多少偏った情報に触れたとしても、即それ一色になったりはしないで、ちゃんと色んな情報に触れて自分で疑問を持つことが出来るだろう、とか。 例えば漫画やらラノベやらのコ

    子どもの感性は、「性的なコンテンツ」一つで悪影響を受ける程脆弱なんだろうか | Books&Apps
    ericca_u
    ericca_u 2018/11/06
    引用されてる「絵本・児童書」の記事も色々ツッコミどころがあるので、二重三重に言及が難しいなあ。
  • メイザーズぬまきちと松山せいじのツイートから見る本当の「無敵の人」という存在|きょうもえ|note

    何のソースもなしに他人を特定し、勝手に人の気持ちを代弁し注意されると「違ってたら消します」というおよそ常人では考えられない対応をする有限会社スタック代表の大沼昭夫さん(別人確定情報出たら消します)ですが、ちょっと前にも普通にやらかして批判されてます。 とにかくこの人は思い込みが激しく、完全に間違った情報でも独自の解釈で正しいってことにして、間違ってると指摘されるとブロックして反論もしないという「無敵の人」なんです。 反論すら放棄しているので分類としては「毒電波スピーカー」のほうが正しいのかもしれませんが、どちらにしろ有害でしかないことは適当にツイート漁るだけでもわかります。 で、そこにこれまた「無敵の人」でお馴染みの松山せいじさんが絡んできます。 「組織に属してる人ならば、自分の身の程はわきまえないと」という発言は裏返せば「俺はフリーの漫画家だからどれだけ気が狂っていても平気だぞ」という意

    メイザーズぬまきちと松山せいじのツイートから見る本当の「無敵の人」という存在|きょうもえ|note
    ericca_u
    ericca_u 2018/11/06
  • 大人になろうとしない「オタク」というガキの集団について - サブカル 語る。

    こんにちは。 先日から僕のブログ記事がツイッターやはてなブックマークなどで拡散された結果、アクセス数がえらいことになりました。 どんなに語っても2割にしか届かない 単なるガキの集まりなオタク いい加減大人になれよお前ら! arrow1953.hatenablog.com どんなに語っても2割にしか届かない この記事も、キズナアイ関連の記事についてもいえることですけど、僕自身ブログでいいたかったことを正確に受け取ってもらえた実感があまりありません。ブログに寄せられているコメントを読む限り、前回も今回も2割程度の人にしか伝わってないことにもどかしさを感じています。今回の抱き枕には作品の世界観との整合性や作品批判ではなくて、あくまでアニメを作る側と見る側を含めた「アニメ界」と「オタク」に対して「お前ら大人になれよ」といっているだけにすぎません。 単なるガキの集まりなオタク 最初にオタクなるものが

    ericca_u
    ericca_u 2018/11/06