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2019年5月13日のブックマーク (6件)

  • LDHのルーツは、子どものころの異種格闘技――EXILE HIROが考えるブランド価値の上げ方 - Yahoo!ニュース

    EXILEや三代目J SOUL BROTHERSなどのアーティストが多数所属するLDH。いまや一大エンターテインメント企業として、アパレル、映画配給、飲、スクール、そしてブライダルにまで多角的に事業を広げている。そのLDHを率いているのが、創業者のEXILE HIROだ。2003年にLDHを設立し、2013年にはEXILEのパフォーマーを勇退。現在はプロデューサーとして活躍しているHIROが語るLDHの躍進の秘密とは、世界を見据えながら「超アナログ」であることだという。(取材・文:西森路代/写真:伊藤圭/Yahoo!ニュース 特集編集部) この2月11日、EXILEの3年ぶりのドームツアー「EXILE LIVE TOUR 2018-2019 “STAR OF WISH”」のステージに立ったメンバーを約4万6000人の大歓声が包んだ。京セラドーム大阪でのファイナル公演では会場中央に円形のス

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    ericca_u
    ericca_u 2019/05/13
  • 第2回「日本語で読みたい韓国の本 翻訳コンクール」受賞者決定 - CUON

    株式会社クオン・K-BOOK振興会の共催(後援:韓国翻訳文学院)で行われた、第2回「日語で読みたい韓国」翻訳コンクールには、国内外から総勢167名ものご応募をいただきました。 一次審査を通過した10名の作品をもとに、審査員(中沢けい、吉川凪、きむふな、古川綾子)による厳正な審査を行った結果、この度次の通り、各作品の最優秀賞者が決まりましたので発表致します。 (文中全て敬称略) ⇒ コンクールの詳細はコチラから 「고요한 사건」 最優秀賞 李聖和 【評】 自然な日語に訳すために原文にある単語を省略もしくは追加したり、位置を変えたりすることは時に勇気を必要とするが、よく工夫して読みやすくリズミカルな訳文に仕上げている。 【受賞者より】 このたびは栄えある賞をいただきありがとうございます。 韓国語で作品を読んだときに浮かんだイメージや感じたことを、日語で再構成し忠実に表現することを心掛

    第2回「日本語で読みたい韓国の本 翻訳コンクール」受賞者決定 - CUON
    ericca_u
    ericca_u 2019/05/13
  • 慰謝料600万の恋 - ゆらゆらタユタ

    内容証明郵便ってやつを、生まれて初めて受け取りました。彼の奥さんからでした。彼の奥さん? ……はい、不倫をしてました。相手は職場の上司です。 慰謝料……って、あの……。いや、わかってますよ。配偶者に浮気された場合、その不倫相手にも請求できるんでしたよね。すぐにコウくんに電話した。予想に反してすぐに出た。 「ちょっと、バレたの!? どういうこと? 今、書類が届いて、奥さんから!」 動揺のあまりの倒置法。一拍おいて彼の声。 「ごめん。に話したんだ」 おいクソバカ! 何してんだよ!! 瞬間、愛しのコウくんはクソバカに堕ちた。 そのクソバカの話によると、クソバカの行動を怪しんだ奥さんが、なんと探偵を雇っていたらしい。泳がされたクソバカは、まんまと証拠を握られて、わたしの身元も調べられ、慰謝料請求に至ったと。奥さんは子供を連れて、先日から実家に帰っているとか。 ていうかさ、それ話したっていうかバレ

    慰謝料600万の恋 - ゆらゆらタユタ
    ericca_u
    ericca_u 2019/05/13
  • 死者とセックス - ゆらゆらタユタ

    「また死者とセックスしてしまいました」 そんな報告が空を飛び、彼女の手の中に届く。 死者とセックス わたしと紗江ちゃんは合コンで出会った。当日になって女の子が1人来れなくなり、急遽呼ばれたのが彼女だった。 わたしと合コン幹事は会社の同期で、幹事と紗江ちゃんは大学の友人。合コン直前に彼女に会って、一瞬で目を奪われた。顔立ちもスタイルも普通なのに、雰囲気が圧倒的に可愛い。ノースリーブとショートパンツから潔く出した手足が眩しかった。決して細くはないけれど、柔らかそうな太ももからは健康的な自信が漂う。 コンパは紗江ちゃんのひとり勝ちだった。華やかで親しみやすい笑顔に男性陣はすぐ骨抜きになった。わたしはというと、適当な相槌を打ちながら元カレのことを考えていた。元美容師でバンドマン、バーテンダーのバイトで小遣いを稼ぐ3B男。部屋に転がり込まれて2年、ほとんどヒモ状態だった。そんな彼から一方的に別れを告

    死者とセックス - ゆらゆらタユタ
    ericca_u
    ericca_u 2019/05/13
  • 合理性とダンス|ひらりさ

    普段は月4〜5を500円で購読するスタイルなのが、1記事80円とかなりお得になっています。試し読みしたい方、過去記事を読みたい方、とにかくひましてる方、お気軽にどうぞ。

    合理性とダンス|ひらりさ
    ericca_u
    ericca_u 2019/05/13
  • 「女ぎらい〜ニッポンのミソジニー〜」再読了感想文①|guriko_s

    twitterフェミ・ジェンダーbot(@feminismbookbot)というアカウントがあって、それをフォローしているんですが、そこでよく流れてくる「女ぎらい」の短文。読むたびに「そうそう!」と思うので、再度読みたくなって読んでみた。 折しもその頃は「女とはなんなのか?」ということが私の中で大きくなっていて、なおかつ東大の祝辞で上野千鶴子が話題になっていた。発売された当初に購入してすぐに読んで、その時もかなりよかったなと思っていたのだけど、今回はいろんなことがあったので、新しいというか、今まで気がつかなかったものも読めたのではないかと思う。 サムネは私が撮った画像でこのにはフェリシモでもらった付箋がたくさんついている。私は忘れるのが得意なので、こうしないとだめ。 今となってはホモソーシャルという言葉に何も新鮮さを感じなくなってしまったが、2010年に発行されたこのの中で上野先生

    「女ぎらい〜ニッポンのミソジニー〜」再読了感想文①|guriko_s
    ericca_u
    ericca_u 2019/05/13