タグ

2019年5月14日のブックマーク (8件)

  • ある社会学者の産婦人科医への罵倒に関して

    社会学者の橋迫瑞穂氏(@_keroko)が、妊娠初期では母親の仕事や運動などが原因で流産することはほとんどなく、妊娠10週未満の流産を防ぐ有効な対策はないので、出血などで病院にいってもその後の経過は変わらないと説明している産婦人科医氏(@syutoken_sanka)を、データの問題と個別の事例は別であり非論理的だと罵っていた*1。医学的にも統計解析の意味でも橋迫氏の方が…な主張に思える。 産婦人科医氏の主張は、氏の職務からして当然なのだが、常識的なものだ。国立成育医療研究センターの「出産に際して知っておきたいこと」を見ても、 妊娠12週未満の「早期流産」の場合、主な原因は赤ちゃん側にある自然淘汰で、お母さんの生活が原因で起こるということはありません。薬などの治療法もなく、流産が確定した場合には流産手術(子宮内容除去手術)を考慮します。 と、何も手が無いことが書いてある。他も検索してみたの

    ある社会学者の産婦人科医への罵倒に関して
    ericca_u
    ericca_u 2019/05/14
  • エストニアで「日本人お断り」のスタートアップが増えた理由

    ericca_u
    ericca_u 2019/05/14
  • 娘が嫁を連れてきた

    娘が結婚相手を連れてきた。 あれこれあって20数年。 寂しさもあるが、嬉しさのほうが勝っている心境だった。 ただ、物事はいわゆる普通とは違った。 娘が連れてきたのは女性だった。 同い年の彼女。ボーイッシュな可愛らしい女性だった。 LGBTという言葉は理解しているものの、存在そのものに関しては理解してなかった。 そんな人もいるんだなとは思っていたが、身内にいるのかという考えは一切なかった。 娘はもちろん、男性を連れてくると思い込んでいた。 考慮外の状況を前に私は動揺した。 賛成か反対かという思考に行き着くこともなくただ単に混乱した。 おそらく、困惑気味の表情だったと思う。 来てもらったものの、話は少ししかできず、気まずい雰囲気のまま挨拶は終わってしまった。 夫婦でその後話し合ったが、特に反対ではなくただひたすらに混乱したなーという感想だった。 冷静になって、特に反対する要素もないので、結婚

    娘が嫁を連れてきた
    ericca_u
    ericca_u 2019/05/14
  • 心愛さん「下着を下ろされた」 児相、把握後に保護解除:朝日新聞デジタル

    千葉県野田市の小学4年、栗原心愛(みあ)さん(当時10)が虐待死したとされる事件で、心愛さんが県柏児童相談所に一時保護されていた際に、父親の勇一郎被告(41)=傷害致死罪などで起訴=に下着を下ろされたなどと訴えていたことがわかった。性的虐待の疑いがあると医師が診断したものの、約2週間後に柏児相は保護を解除していた。 県の虐待対応マニュアルでは、性的虐待の疑いは保護の緊急性を高くすべきケースにあたる。保護の解除にあたって医師の診断がどう評価されたのかなどは明らかになっておらず、一連の経緯を検証している国や県は、重要な焦点として児相や関係者への聞き取りを進めている。 関係者によると、心愛さんは2017年11~12月の保護期間中、医師や柏児相職員らに対し「(父親から)夜中に起こされ、窓の外に誰かいるから見てこいと言われた」場面について話した。「パパが急にズボンを下ろしてきた。パンツも脱げて『やめ

    心愛さん「下着を下ろされた」 児相、把握後に保護解除:朝日新聞デジタル
    ericca_u
    ericca_u 2019/05/14
  • 映画『主戦場』は日本の「慰安婦タブー」に新しい風穴を開けるかもしれない(篠田博之) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    ドキュメンタリー映画『主戦場』が4月20日に公開され、既に二度、観に行ってきた。配給会社のスタッフに「篠田さんは真っ先に来てくれると思ったのに試写会にも来てないのでどうしたのかと思ってました」と言われた。確かにその通りで、忙しさにかまけて出遅れたことを反省している。 私の編集する月刊『創』(つくる)は、映画『靖国』や『ザ・コーヴ』が「反日映画」だとしてネトウヨの攻撃も含めて大きな騒動になった時、その一部始終を追いかけたし、『ザ・コーヴ』については、映画の上映中止が相次ぐ中で最初の大規模な自主上映も行った(警察が20人も出動する緊迫した中での上映だったが)。 慰安婦問題についても、2001年のNHK番組改変事件や、ネトウヨによる慰安婦問題の集会への攻撃、さらに2014年の朝日新聞バッシングまでフォローしてきた。 そうした経緯を経て、いまや慰安婦問題そのものがタブーになってしまった状況があるの

    映画『主戦場』は日本の「慰安婦タブー」に新しい風穴を開けるかもしれない(篠田博之) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    ericca_u
    ericca_u 2019/05/14
    “慰安婦の問題をめぐっては日本と韓国で論争が行われていますが、韓国と日本の一般の人々が持っている情報が共有されていないように思えます。それはメディアが情報の共有という役割を果たしてこなかったからかも”
  • 相模原障害者殺傷事件・植松聖被告に接見していて最近気になること(篠田博之) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    相模原障害者殺傷事件の植松聖被告にほぼ毎月接見するようになって間もなく2年になる。主張していることは変わらないのだが、半年ほど前から植松被告の変化で気になっていることがあるので書いておきたい。 5月の連休明けに届いた最近の手紙には「裁判は1月8日の11時に決まりました」と書いてあった。公判日程が2020年1月8日から3月までと決まったことは、この4月からマスコミで一斉に報じられている。4月上旬より裁判での被害者参加制度を利用するかなど被害関係者への説明が始まったことで、マスコミ各社が一斉に知るところとなったのだ。 秋葉原事件の加藤智大死刑囚の公判では被害者の特別傍聴席が設けられ、加藤死刑囚は入退廷時に毎回、そこへ向かって謝罪のお辞儀をしていた。相模原事件でも特別傍聴席が設けられるだろうが、大きく異なるのは19人の犠牲者遺族がいまだに実名を公表しておらず、その席には座らないと思われることだ。

    相模原障害者殺傷事件・植松聖被告に接見していて最近気になること(篠田博之) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    ericca_u
    ericca_u 2019/05/14
    “恐ろしいのは、何も社会的対策が講じられないままこの事件が風化していくことだ。あの事件は何だったのか、いろいろな場で議論を続けることが必要だ”
  • 【買いました】【妻に見せました】【追記しました】妻が食洗機を欲し

    ↓買いましたここから↓ https://anond.hatelabo.jp/20190801112840 ↑買いましたここまで↑ ↓に見せましたここから↓ さらなる貴重なご意見ありがとうございます。 昨晩帰宅後、改めて購入の理由を聞くのと同時に 結構バズってるよーと増田に見せました。 「ウケる~(バズって)よかったね」とのことです。 また、左派右派云々のコメントを読んで、 「この人まじウケる~」だそうです、おめでとうございます。 さて、理由についてですが、頂いたコメントにも多くあるように ・私が対応できない時の処理に使用したい。 →私は平日日中の分は夜まで残してもらって一向に構わないが、 としては気後れするところがある。 ・幼子二人がいる状況では、少しでも手間を省きたい。 ・上述のような心のもやもや/引っ掛かりを購入することで解決したい。 ということで、購入の方向で決定です。 我

    【買いました】【妻に見せました】【追記しました】妻が食洗機を欲し
    ericca_u
    ericca_u 2019/05/14
    私だったらだけど「食器洗い(含む台所周り掃除・ごみ処理など)」だけで家事やってる感出されるのが精神的にしんどいから、とりあえずそれを取り上げたいという気持ちが湧く可能性はあるかもしれない。
  • おまえは何もしてないだろうが

    オリンピックで日人選手が金メダルを取ったからって、「日が金メダル」とかバカじゃないの。 日人の業績でもなんでもない。 その人がオリンピックの試合で勝ったというだけの話だ。 それをたまたま同じ国籍だからといって、自分たち全体の功績にすりかえて喜んでいるバカどもの多さよ。 他人の業績を祝福するというスタンスならわかる。 それを日が勝ったとか言って自分らの勝ちのように騒ぐ者共にはヘドがでる。 そういうのは、自分で何かを成し遂げたときにしろ。 スポーツ観戦者のうちのかなり多くの割合で、偉そうに指示したり上から目線で罵倒したり勝利を自分たちの共通財産のように我が物顔で誇ったりするバカがいる。 だからスポーツ観戦は嫌いなんだ。 自分で努力して自分で何か成し遂げろよ。何も出来ない自分に目をつぶって努力し続けている者たちに己の願望を託すな。 オリンピックで日人選手の金メダルは、人たちの功績であ

    おまえは何もしてないだろうが
    ericca_u
    ericca_u 2019/05/14
    話違うけど、選手の人たちがいつの時点で「競技楽しい」「好きだからやる」「メダル取りたい」とかから「日本のために」「期待を背負って」とかに意識が変わるのか気になる。あるいは、変わらないこともあるか。