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2019年7月2日のブックマーク (6件)

  • マインドフルネス全裸

    僕の日課のひとつに、Museというヘッドバンド型脳波計を用いての瞑想があります。 iPhoneBluetooth接続して脳波を測定し、瞑想に最適な状態になるとピヨピヨと鳥の鳴き声で知らせてくれるし、雑念が大きくなれば雨の音や波の音などの環境音を大きく再生して知らせてくれる。スゴイやつです。 で、いつものように風呂上がりに瞑想をしようと準備してたら、ふと天啓が降りてきたんです。 「全裸で瞑想したら、どうなるの?」 と。 早速、結跏趺坐で結印をし、頭にヘッドバンドを装着したんです。全裸で。 そしたら、こう、股間が手持ち無沙汰な感じになってですね。お恥ずかしながら、結印(親指と人差し指で輪っかを作るやつ)のままの右手でマイバットをシュッシュッとしてしまったんです。 すると、驚いたことに、 ピヨピヨピヨピヨピヨピヨ… 今までにないほど最強に瞑想状態です。 全裸なのに。 なんだこれは。 シュッシュ

    マインドフルネス全裸
    ericca_u
    ericca_u 2019/07/02
    「全裸マインドフルネス」じゃなくて「マインドフルネス全裸」なんだ……。
  • 全国どこにでもあるけどナゼか名古屋限定?最強オトコめし「チャーラー」とはなんなのか - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    『メシ通』の読者様はご存じないと思うが、私は『永谷正樹のなごやめし生活』というブログを今年2019年の1月から毎日更新している。 nagoya-meshi.hateblo.jp タイトルこそ「なごやめし」とあるが、日々思うことや考えていることなんかも書き綴っている。五十路のおっさんの戯言ゆえに訪れる人も少なく、閑古鳥が鳴いているブログだが、アクセス数がぐっと上がることがある。 それが「チャーラーの旅。」という不定期連載。 内容はむろん、私がチャーラーをべ歩いて、旨いチャーラーを……。 ええっ、なんだって? チ、チャーラーが何かわからない? 担当編集・ムナカタもチャーラーの意味がわからず、ポカーンとしていた。何を言うとるのだ、中華ランチの定番、チャーハンとラーメンのセットに決まっているではないか。 どうやらチャーラーと呼ぶのは名古屋をはじめとした東海エリアだけのようだ。関西では「半チャン

    全国どこにでもあるけどナゼか名古屋限定?最強オトコめし「チャーラー」とはなんなのか - メシ通 | ホットペッパーグルメ
    ericca_u
    ericca_u 2019/07/02
  • なぜ白鳥エステはブラック企業になってしまったのか

    まず単刀直入に結果だけ書くと、 「通ってた大好きなエステがキラキラ社長のどんぶり勘定経営で自転車操業になり、従業員の給料支払いが2ヶ月も遅れている」 という問題。 ※追記:遅配は2ヶ月「以上」とのこと。ご指摘ありがとうございます。 私が白鳥エステに行き始めたのははてなブログで体験ブログを読んだからだ。 エステといえば、お金に余裕がある、美容意識の高い、既にある程度美しい人がさらに磨きをかける場所のイメージで、私もそうだった。 その固定観念を壊してくれたのがHSbodydesign、通称【白鳥エステ】だ。 白鳥エステはスタッフにランクがあり、有料のスクールを卒業しスタッフデビューしたばかりの一番下のランクであれば60分3000円という破格の値段で受けられる。 その後技術・接客試験を受け、ランクが上がればそれに相応した料金に上がる上に技術料もプラス出来るので、頑張れば給料もどんどん上がるシステ

    なぜ白鳥エステはブラック企業になってしまったのか
    ericca_u
    ericca_u 2019/07/02
    心配。
  • “塩漬け”おじさんが定年後再就職で失敗する理由

    今回は「塩漬け」について考えてみる。 といっても美味(おい)しいらっきょうの塩漬けやら、白菜の塩漬けの作り方について書こうってわけではありませぬ。 “組織への塩漬け”である。 「お恥ずかしながら、私、この歳になって出社拒否になってしまって。だらしないですよね」 こう切り出した男性は某大手企業の元常務。63歳で定年となり、8カ月後に再就職。これまでのキャリアを買われての就職だったそうだ。 男性の話は実に興味深く、私自身、改めて「社会的地位」「シニア」「再就職」の難しさを痛感したので、みなさんにもご意見をいただこうと思った次第である。 というわけで、まずは男性が直面した“リアル”からお聞きください。 定年後、関連会社に再就職できたのだが‥‥ 「定年になったらやることがなくなって“定年うつ”になるって脅されていたんですが、私の場合は幸い次が決まってたので大丈夫でした。 息子が海外に留学してるんで

    “塩漬け”おじさんが定年後再就職で失敗する理由
    ericca_u
    ericca_u 2019/07/02
  • 子供が道で拾ったダイヤを本物か鑑定してもらう

    小学校低学年の息子がいる。水泳が好きで週末によくプールに連れていくのだが、ある日の帰り道、路上で急に立ち止まり、何かを拾い上げた。 「おとうさん、ダイヤひろった!」 子供の手のひらに、大きさ5ミリに満たないほどの、しかし例のあの形にカットされた、キラキラ光る石が乗っていた。 インターネットユーザー。電子工作でオリジナルの処刑器具を作ったり、辺境の国の変わった音楽を集めたりしています。「技術力の低い人限定ロボコン(通称:ヘボコン)」主催者。1980年岐阜県生まれ。 『雑に作る ―電子工作で好きなものを作る近道集』(共著)がオライリーから出ました! 前の記事:「こんな俺でもUMAのモデルに」ジェネレーター > 個人サイト nomoonwalk そのダイヤっぽい石(ここでは便宜的にダイヤと呼ぼう)は、それ以来、子供の宝物入れに大事に保管されている。 もらいものの中国茶の缶が子供の宝物入れ 中に

    子供が道で拾ったダイヤを本物か鑑定してもらう
    ericca_u
    ericca_u 2019/07/02
  • 壇蜜さん「氷河期に凍死した私が」 同世代に贈る幸福論:朝日新聞デジタル

    ロスジェネはいま グラビアやバラエティー番組の常連であり、今をときめくタレント、壇蜜さん(38)も、就職氷河期を経験したロストジェネレーションの一人だ。大学卒業時、自分が進むべき道がわからず、就活は惨敗したという。現在のあでやかなイメージとはかけ離れた職業を経験し、紆余(うよ)曲折の人生を歩んできた彼女は、同世代への共感を隠さない。彼女が伝授する、ロスジェネならではの「秘策」とは――。 壇蜜さんが、東京都内の女子大を卒業したのは2003年春。まさに就職氷河期のただ中であり、ロストジェネレーションの名にふさわしい。グラビアタレントとしてデビューするまでの「空白の7年」を、ゆっくりと穏やかな口調で語ってくれた。 「私は、氷河期で凍死しちゃった人です。『自分探し』っていう言葉がはやりだした時代で、ロストっていうより、ワンダーリング(さまよう)という方がしっくりきますね。前の世代まであったものが、

    壇蜜さん「氷河期に凍死した私が」 同世代に贈る幸福論:朝日新聞デジタル
    ericca_u
    ericca_u 2019/07/02