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ブックマーク / life.letibee.com (3)

  • ハッテン銭湯と呼ばれて〜ゲイのハッテン被害に悩む銭湯店主の本音(後編)

    インターネットを通じてゲイの間で「都内屈指のハッテン銭湯」などと呼ばれている公衆浴場があることをご存知ですか? 夜毎に多くのゲイが集まることは話題になり、さらに多くのゲイ達が集まってくる。 意図せずに有名になってしまった銭湯の経営者の皆さんは、そのことに大きなショックを受け、悩みを抱えているといいます。 そこで、実際に悩みを抱えている銭湯経営者の方に集まっていただき、銭湯をハッテン場として勝手に使用するゲイから日々受けている被害の実態や、どのような対策を取っているのか、そして彼らの心をうかがうことにしました。 集まっていただいたのは都内3軒(仮名:Aの湯・Bの湯・Cの湯)の銭湯店主のみなさん。 前編ではAの湯さん、Bの湯さんがゲイのハッテン行為により受けている被害の実態を赤裸々に話していただきました。 後編はBの湯さんのお話の後半から始まり、店主のみなさんの音を伺います。 前編はこちら

    ハッテン銭湯と呼ばれて〜ゲイのハッテン被害に悩む銭湯店主の本音(後編)
    ericca_u
    ericca_u 2017/09/20
    “でもね、一般の人からしたら迷惑なだけじゃないですが、こんなこと。”“見てるだけなた害はないって思うでしょう?” ゲイの例だとわかるのに痴漢被害でこういうこと言ってもわかってくれない人いるよね。
  • サンドウィッチマンはなぜ「ベア系ゲイカップル」と思われたのか?〜アジアの「ベア系ゲイ」の定義

    サンドウィッチマンはなぜ「ベア系ゲイカップル」と思われたのか?〜アジアの「ベア系ゲイ」の定義
    ericca_u
    ericca_u 2017/07/03
  • サムソン高橋 毒書架 002~ゲイ漫画の巨匠 田亀源五郎「弟の夫」を読む

    サムソン高橋が話題のをレビューする「サムソン高橋 毒書架」。 第二回はゲイ漫画の巨匠 田亀源五郎の「弟の夫」を読みました。 なんでも先日の、文芸誌すばるのレビューが一部で好評だったそうで、また書評をやってもらいたいと呼び出された。 そこで、手渡された2冊のがこれだ。 弟の夫/田亀源五郎 1巻・2巻 弥一と夏菜、父娘二人暮らしの家に、 マイクと名乗る男がカナダからやってきた。 マイクは、弥一の双子の弟の結婚相手だった。 「パパに双子の弟がいたの?」 「男同士で結婚ってできるの?」 幼い夏菜は突如あらわれたカナダ人の“おじさん”に大興奮。 弥一と、“弟の夫”マイクの物語が始まる…… これは荷が重い。 ゲイ漫画界の巨匠、田亀源五郎様である。 24会館に行くたびに毎回風呂場の壁画に手を合わせる程度に、私には畏れ多い存在だ。 何より、田亀氏はインタビューや『映画秘宝』などでうかがえるように、きわ

    サムソン高橋 毒書架 002~ゲイ漫画の巨匠 田亀源五郎「弟の夫」を読む
    ericca_u
    ericca_u 2016/08/30
    “丁寧だが、教科書的に感じる場面もある。 しかしその不満から、改めて私はこの作品の意義に気付いた。 田亀氏は、きっちりした「土台」を作ろうとしているのではないだろうか。”
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