材料(4人分) 牛+豚挽肉(割合は7:3):450g 玉ねぎ(小):1個 卵:1個 牛乳:50cc パン粉:1カップ 調味料 塩:小さじ1/2 胡椒:少々 ナツメグ:少々 サラダ油:大さじ2 調味料(ソース用) 水:150cc ケチャップ:大さじ1 カゴメ食塩無添加野菜ジュース:大さじ2 ウスターソース:大さじ2醤油:小さじ1 酒:大さじ1 バター:大さじ1 作り方(レシピ) まずは下準備。玉ねぎを微塵切りにして、フライパンを熱してサラダ油(大さじ1)で玉ねぎを軽く炒める。しんなりしたら取り出して、常温になるまで冷ましておく。 冷ましている間に、パン粉、卵、牛乳を混ぜ合わせて馴染ませておく。 ボウルに挽肉、塩、胡椒、ナツメグを入れて2〜3分ほど良くこねる。その後、玉ねぎとパン粉を混ぜて更に5分ほど良くこねる。良くこねることで肉汁の流出が防げます。 手にサラダ油をつけて、4等分でハンバーグの
いきなりですが、想像してみてください。 炊きたての御飯の上には半熟玉子。箸先で黄身をプチッと突つくと中身がトロリと流れ出て、白い米粒はみるみる黄色に覆われていく。そこへ醤油をタラリ…。 たまらん。めまいがする。 ワタクシ、卵の黄身を偏愛しております。そんな黄身を使った手軽なおつまみに「味噌漬け」がありますが、あれって味噌じゃなきゃダメなんでしょうか。あれこれ試してみました。 (高瀬 克子) 何で漬けるべきか さて、黄身の味噌漬けですが、作り方はいたって簡単。 1 黄身を味噌で覆う 2 そのまま冷蔵庫に入れて2~4日 3 黄身が固まり、完成 どうです、この手軽っぷり。そのうえ、酒の肴にも、ご飯の友にも抜群というスグレ物。黄身を愛する者なら、是非作ってみてほしい簡単料理だ。 より丁寧に作るには、味噌を酒やみりんで伸ばしたり、ガーゼで卵黄をガードしたりするらしいが、私はやったことがない。それでも
三種の大きく異なるドリップ方法で遊ぶ。 『ペーパードリップ』『高圧エスプレッソ』『水出しダッチコーヒー』 ホットコーヒーはどうやって淹れていますか?多くの方は「コーヒーメーカー」だと、お答えになるのではないでしょうか。全てのコーヒーメーカーが充分でないとは言わないまでも、まずはこの文明の利器から離れることをステップアップとして、「コーヒーのほんとの香味」を感じてみてください。 お豆が同じでも ・選択したドリップ方法 ・お豆の量 ・お豆の挽き具合 ・焙煎されてからの日々の香味変化 ・お湯の温度 ・蒸らし具合 ・ドリップスピード ・お水の性質 このどの要素だけでも香味に変化がつきますし、手馴れてくると意図的にコントロールすることが可能なのです。変化に富む自分珈琲の香味創り。いろいろと試して、またコーヒーのスキルのステップアップをして、そう貴方だけの ~ほんとの自分珈琲~ の魅了の世界へ・・・
桜餅は好きですか?私は大好きです。和菓子の中でもダントツで一番好きです。つぶ餡の食感もさる事ながら、もち米のぷにぷに感、弾力感がたまりませんね。さらに桜葉の塩気が上手くマッチしていて、桜餅全体にあっさり感があって最高です。甘い物が苦手な人でも桜餅だけは好きって人が大勢居られるのも納得がいきます。私の子供の頃は桜葉の偽もの(ビニール製)が良く出回っていて残念な思いをよくしましたが、最近はほとんど見かけなくなり嬉しい限りです。まれに、桜葉をわざわざ剥がして食べる人がいますが、勿体無い話ですね。それから昔は季節のお菓子として食べられる時期が春に限られていましたが、今では年中簡単に入手出来、これまた嬉しい限りです。 桜餅に使われるもち米は、正確には「道明寺または道明寺粉」といい、もち米を一度蒸して乾燥させたものを粗く砕いたものです。道明寺粉の由来は大阪にある道明寺からきています。道明寺は、戦国時代
●結婚した当時、つまり今をさかのぼること二十数年前、あまりに簡単で美味しいので、面白がってしょっちゅう作っていたこの料理。ここ十年ほどすっかり忘れていましたが、最近になってふと懐かしく思い出し、作ってみる気になりました。日本料理の代表的珍味に、玉子の黄身の味噌漬けというのがありますが、これはその醤油バージョン。何のことはない、玉子の黄身を醤油に三、四日つけ込むだけの超簡単料理です。出来上がりはご覧の通り。固くなった黄身の味は濃厚で、上質なチーズや唐墨を彷彿とさせます。つまようじの先でちょっとずついただきながら杯を傾ければ、高級料亭の趣に。もちろん御飯のおかずにもなります。ぜひお試しください。 用意するもの(概略) 玉子適宜 たまり醤油適宜(なければ醤油とみりん半々に) 一口メモ ●特に解説の必要性はない料理です。単純に黄身を醤油につけ込むだけですから、どなたでも簡単にできます。白身と黄身を
あのー中華で、プリプリの蒸し鶏肉を食べたこと、ありませんか? アジアの屋台で食べられるようなやつ。肉がジューシーで、やわらかくて、ウマウマの。 家庭で鳥肉を煮ても、絶対こんなんならないよなあ、鶏肉自体が違うのか? そもそも鶏じゃなくてなんか別の鳥の肉? 調理法が特別なの? とかズーっと考えてたのですが、先日、スゴク簡単な方法でソレが作れるレシピを知り、作ってみたら……いやほんとに再現できたんですよ!!!! で、この感激を伝えたくて、皆様にもご紹介。 まずは肉。胸肉でもモモ肉でもなんでもいいです、近所のスーパーの安い鶏肉を用意。 ↑今回は「ぜったい得!!」ってシールが迫力あったので、コレ購入。 あとは炊飯器を用意。 ウチのは、一人暮らしをはじめたとき電気屋さんで買った、安いやつです。 あとは塩と水だけ。 水を小鍋に沸騰させて、塩をてきとーにぶちこみます。 で、鶏肉を炊飯器に入れて、 そこに、
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