ZendFrameworkを使って、きになったコトなどをメモっていくだけのサイトです。Zend_Dbを使う上でもはや必須と言っても過言ではない setDefaultMetadataCache Zend_Application_Resource_DbにもsetDefaultMetadataCacheメソッドが用意されているので application.iniのresource設定だけでうまくやってくれるのかなぁと思ってたんだけど どうやら出来ないぽいですね!?たぶんだけど。 なので結局Bootstrapでこうしました。 protected function _initDbTable() { $this->bootstrap('cachemanager'); $manager = $this->getResource('cachemanager'); $cache = $manager-
ブートストラップ周りをいじりだしてようやく 1.7x と同じ物が動くようになった。 設定ファイルのお話 サンプルやドキュメントでは application.ini にゴリゴリ view や session の設定を書かれてるのが多い。 デフォルトのブートストラップを使う分には良いのかもしれないけど、更に柔軟性を持たせたかったので分割した。 app.ini フロントコントローラや PHP の設定 database.ini データベースの接続情報 log.ini ロギングの設定 plugin.ini プラグインの設定 session.ini セッションの設定 path.ini オートロードの設定 routing.ini ルーティングの設定 view.ini テンプレートの設定 で、_initLog() とか _initRouting() みたいなのをブートストラップに書いて処理をするように。
ZF 1.8.1がリリースされて、Zend_Applicationの全容が見えてきた感があります。内部的には、微妙なところも散在しているようなんですが、十分実用的になったと思います。 Zend_Applicationを使う大きなメリットの一つにモジュール別ブートストラップがあります。 入門の門をとりあえず叩いてみたのでまとめておきます。今回試したのは、 ブートストラップを配置する モジュール内のオートロードを試す モジュール内リソースの作成と参照を試す の3点です。 概要 モジュール内のオートロードについては、id:sasezakiさんのZend_Application_Module_Autoloaderで、モジュールロードを手っ取り早く(デフォルトにそって)やる場合のメモ - 例えば、PHPを使うにまとめられていますので、単独で使う場合はそちらをご参照ください。Zend_Applicat
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