Windowsの「コントロールパネル」のアイコンが気になっている。 絵には円グラフと帯グラフが何かのパラメータを示すように描かれているが、そんな設定はどこを探してもない。概念上の存在が具象化しているのだ。 なによりデザインがかっこいい。できることならこの手に触れて愛でたい。
Windowsの「コントロールパネル」のアイコンが気になっている。 絵には円グラフと帯グラフが何かのパラメータを示すように描かれているが、そんな設定はどこを探してもない。概念上の存在が具象化しているのだ。 なによりデザインがかっこいい。できることならこの手に触れて愛でたい。
こんにちは、鈴木です。 「例外安全 (Exception Safety)」という言葉をご存知でしょうか。 週末、本の整理をしていたときに「Exceptional C++」という本が出てきました。C++ のイディオム集といった感じの本なのですが、その中に登場する「例外安全」という言葉をご紹介します。 「例外安全」とは、例外が発生したときに適切に処理されることを意味する言葉です。「適切に」とは、リソースリークが発生しないことや、オブジェクトの内部状態の整合性が保たれるということです。 「普段から意識してるよ」という方もいると思いますが、「聞いたことが無かった」という方は、例外安全という考え方を意識することで、今までより品質の良いコードを書けるようになるはずです。 Web上のリソースでは、以下のページに記載があります。 Exception-Safety in Generic Components
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