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2015年6月23日のブックマーク (4件)

  • Golang で心を無にしてコードを書く // Speaker Deck

    LINE Developer Meetup #11 での LT スライド。Golang の語り尽くされたであろう、単純さについて入門的にふれる話。 6/22 19:00 宮崎開催! LINE Developer Meetup #11 - connpass http://connpass.com/e…

    Golang で心を無にしてコードを書く // Speaker Deck
  • はてなを知らない人から見たはてな

    Aと久しぶりに飲みに行った時の会話 A「お前またスマホいじってんのな。いい加減ネットの世界から離れろ」 自分「(嫁にLINEしてただけなんだけどまあいいか)相変わらずネットの世界を毛嫌いしてるね」 A「毛嫌いというか、Bとか、せっかくの休みの日に、1日中家でPCテレビゲームだろ?ああいうのがきもすぎるだけ。 あーいうのって何が楽しくて生きてるの? あれで幸せならいいかもしれないけど、「幸せか?」って聞いても、いまいちみたいな反応返ってくるじゃん? 彼ら何がしたいわけ?普通に会話のキャッチボールもできないし、一人でいすぎるからそうなるのなんでわからないんだろうな」 自分「(まあ言いたい気持ちはなんとなくわかるけど)そんなことはてなとかで言ってみ?やばいことになるぞ」 A「なに、はてなって?」 自分「(知らんのか)ブックマーク内で会話している世界」 A「は?どういうこと?ブックマークで会話

    はてなを知らない人から見たはてな
  • 書籍編集局ブログ|Ohmsha

    2月15日(木)に開催された「Developers Summit 2018(デブサミ)」(主催:翔泳社)にて「ITエンジニアに読んでほしい! 技術書・ビジネス書大賞2018」のプレゼン大会と投票が行われ、大関真之先生の著書『機械学習入門 ボルツマン機械学習から深層学習まで』がみごと技術書部門の大賞の栄冠に輝きました! プレゼン大会では大関先生自ら書に関する熱い熱い思いを披露していただました。このプレゼンによって「読んでみたい!」「数式が苦手だけどこのなら読める!」と惹きつけられるオーディエンスが続出!みごと大賞に選ばれることとなりました。ブラボー! 書は、おとぎ話の白雪姫に登場するお妃様と鏡の関係をなぞらえ、その問答により「機械学習とは何か」「何ができるのか」を楽しいストーリーと可愛らしくしかも的確なイラスト、そして数式をまったく用いることなく解説している画期的な内容です。 登場する

    書籍編集局ブログ|Ohmsha
  • エンジニアのための英語

    日、以下のような文章を読んだ > I was suffered from ~ ~の部分には遭遇した諸問題について書いてあったので、この文章は「苦しめられた」と言いたいのだと推察できた。ただ、残念な事に、be suffered というのは多分現在ではほとんど使わないし、意味が若干違ってくると思う(詳しくは検索してきて!) sufferと言う言葉は「苦しむ・被る」という意味なので、受け身にすれば「苦し『められる』」という意味になるのではないか、というつもりだったのはないかと推察するが、sufferはすでに受け身の意味なので、I sufferですでに何かに苦しめられているのであり、これをさらに受け身にする必要はない。 > I had to suffer from having to deal with spaghetti code とかなら、「スパゲッティコードに立ち向かわなくてはいけなかった

    エンジニアのための英語