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2017年7月3日のブックマーク (2件)

  • MySQL :: MySQL 5.1 リファレンスマニュアル :: 13.5.10.8 InnoDB 内で各種 SQL ステートメントによって設定されるロック

    一般に、ロック読み取り、UPDATE、または DELETE では、SQL ステートメントの処理時にスキャンされるすべてのインデックスレコード上に、レコードロックが設定されます。 行を除外する WHERE 条件がステートメント内に存在するかどうかは、関係ありません。 InnoDB には正確な WHERE 条件が記憶されませんが、スキャンされたインデックスの範囲は認識されます。 通常、ロックはレコードの直前にある「ギャップ」への挿入もブロックするネクストキーロックです。 ただし、ギャップロックは明示的に無効にすることができます。これにより、ネクストキーロックが使用されなくなります。 詳細は、セクション15.7.1「InnoDB ロック」を参照してください。 トランザクション分離レベルによって、どのロックが設定されるのかも影響を受けます。セクション15.7.2.1「トランザクション分離レベル」を

    escape_artist
    escape_artist 2017/07/03
    わからん。。。
  • 「外部キー Night」に参加してきた - ichirin2501's diary

    発表者として参加させていただきました。 発表資料はこちらです(自分でも忘れそうなのでブログにリンク貼っておく) 外部キー制約に伴うロックの小話 from ichirin2501 外部キー制約に伴うロックの小話 追記: 2015/08/22 ブログでも補足したほうが良いかな、と思ったので今更追記することにしました。 どういう資料? 外部キー制約で発生するロックのお話です。前提として、MySQL(5.5.28)のInnoDBストレージエンジン、トランザクション分離レベルはREPEATABLE-READ, READ-COMMITEDです。上記は検証環境ですが、MySQL5.1 ~ 5.7でも変化していない挙動のはずです。また、InnoDBのロックはインデックスレコードロックなので、インデックスに対する理解が必要不可欠です。発表時間も20分程度ということもあって、その辺りをある程度理解されてる方が

    「外部キー Night」に参加してきた - ichirin2501's diary