超カッコイイ! 空中に文字が浮かび上がるiPhoneのアプリ「Light-Writer」2009.03.30 13:0014,259 iPhoneのアプリで「Light-Writer」っていう、かっこいいのを見つけちゃいました。 これは、Light Writerを起動してiPhoneを適切なタイミングで左右に振ると、フラッシュLEDの残像で、空中に文字が浮き出るっていうものなんです。ブォンブォンとiPhoneを振ると思い通りの言葉が空中に表示されるなんて、魔法みたいで、かっこよくありません? Light WriterはLaan Labsの開発したもので、文字だけじゃなくピースマークとかハートといったイメージも表示することが出来ちゃうんです。自分専用の電光掲示板を好きな時に好きなところに作れちゃうかんじ。 使い方は簡単で、アプリを起動して好きなメッセージやクリップアートを選んで、iPhone
まるで肌の一部のような細身のリングですが、外側にわずかな角張りが施されていて 手の動きにあわせて光が反射し、ゴールドの輝きを感じることができます。 繊細ながら、女性の手を本当に美しく見せる工夫です。 おひとつでも十分に存在感がありますが、名前のとおりスタッキング(重ね着け)してもお楽しみいただけます。 あえて違う色を重ねてみるのもおしゃれです。 色はピンクゴールド、イエローゴールド、グリーンゴールド、ホワイトゴールドの4色からお選びいただけます。 ■White Gold/ホワイトゴールド ■Green Gold/グリーンゴールド ■Yellow Gold/イエローゴールド ■Pink Gold/ピンクゴールド ■サイズは2号、4号、6.5号、9号、11.5号、13.5号からお選びください。 ■上記以外の小さいサイズ、大きいサイズをご希望の方は、特注にて制作を承りますので、 約2週間から1ヶ
【ヤマト運輸地域別送料】 <北海道> 910円 <東北> 青森県 750円 岩手県 750円 秋田県 750円 宮城県 690円 山形県 690円 福島県 690円 <関東> 茨城県 690円 栃木県 690円 群馬県 690円 埼玉県 690円 千葉県 690円 東京都 690円 神奈川県 690円 <中部> 新潟県 690円 福井県 690円 石川県 690円 富山県 690円 静岡県 690円 山梨県 690円 長野県 690円 愛知県 690円 岐阜県 690円 <近畿> 三重県 690円 和歌山県 750円 滋賀県 750円 奈良県 750円 京都府 750円 大阪府 750円 兵庫県 750円 <中国> 岡山県 810円 広島県 810円 鳥取県 810円 島根県 810円
EVENT 2021.07.5 2005S/S COLLECTION “SIMPLE TEATRO PRODUZIONI”のこと
トゥクトゥクを利用した館山市の地域活性プロジェクト「館山トゥクトゥクTOWN構想」のネーミングとVI制作のお手伝いをさせていただきました。 館山市を訪れる観光客や高齢者のための二次交通手段にトゥクトゥクを活用したい。見かけて嬉しい、乗って楽しいトゥクトゥクを街づくりに活かしたい。という漆原さんの構想の元「TUK-TUK TIME TRIP SERVICE」のネーミング策定とVI制作を担当させていただきました。 イラストは描き起こし。トゥクトゥクの資料写真は Simon Herr 撮影。謝意を込めてトゥクトゥクのフェンダー部分に記銘させていただきました。 地域イベントでの試乗会、海岸通りのクルージング、大通りに駐車した看板効果などで地元での存在感をジワジワと上げています。ノベルティはTシャツや房州うちわ、額装イラストに展開しています。 ちなみに房州うちわは日本三大うちわの1つで柄の部分が丸い
20 Useful Typography Tools タイポグラフィに使える20の便利ツール集がまとまっていました。 TypeNavigator UIが素晴らしいフォント検索エンジン フォントの形状から検索できるという、なるほどなフォント検索エンジンです。 Typetester font-size, align, color, backgroundなどのプロパティを設定してプレビューできる。 フォントが文章になったときにどういう表情を見せてくれるのか?という点が確認できます。 ツール自体のUIもなかなかいいですね。 FontStructor ブラウザ上のUIでフォントを作れるサービス。 作られたフォントのダウンロードも可能 結構かっこいいフォントがあって、フォント探しをしてみるのもいいかも Font Picker フォント入力してその場でプレビューできるソフトウェア 日本語が対応していなか
ロングライフデザインをテーマに、今年で10年目を迎えますD&DEPARTMENT PROJECTとして、「毎年、日本全体を眺めて、自分たちの国を再確認する」という考えで「NIPPON VISION」をはじめました。 昨年の第一回は、「D&DEPARTMENT的に見た47都道府県の今にも通じる定番」を選び、展示。その大きな反響を受け、松屋銀座での大催場を使った「DESIGN BUSSAN NIPPON」へと広がりました。今年はその流れをよりコンパクトに、そして、「ギフト」というリアルな需要と背中合わせにしました。 ジャパンブランドに沸き、一段落した日本のものづくり。デザインと伝統工芸の交流というトライアルを終え、日本じゅうにその意義の本質についての関心の高まる今、あらためて意識を持って、ご覧頂けたらと思います。友だちの誕生日や、結婚式の引き出物などのシーンに、自分のふるさとを贈る。単なる流行
DINとは? Deutsches Institut für Normung (German Industrial Standard)、つまりドイツ工業規格の書体です。ドイツの高速道路などの道路標識や街中の看板のような工業製品などに使われています。 いかにも無機質で幾何学的(ジオメトリック)なデザインですが、その特徴を逆手に取り、1990年〜2000年初頭ぐらい(うろ覚え)から一般的なグラフィックデザインでも使われるようになりました。今では定番中の定番書体として幅広く使われています。 ドイツ・ベルリン旅行で撮影した街中のDIN DINを使うには? DINという名前のフォントはたくさんあり、様々なフォントブランドがリリースしているため、どれを使えばいいのか迷ってしまうのではないでしょうか。 Adobe Fontsで使えるDINは誰もが使いやすいという点では広く使われそうではありますが、結論から
ギンザ・グラフィック・ギャラリー第403回企画展 上西祐理 Now Printing 2024年09月03日(火)~2024年10月23日(水) Design + Photo by Yuri Uenishi 「上西祐理 Now Printing」では、上西さんの現在地点を飾り立てることなく紹介します。大小様々な印刷物=Printed Matterの新作とこれまでの仕事のアーカイブを、街中の壁や柱に貼られるポスターや、本棚やラックに置かれる本、といったように、日常的にグラフィックが貼られたり置かれたりするように配します。展示を見るという体験ではなく、上西さんの好きなモノや美意識を一緒に楽しんでほしいと思います。旅が大好きな上西さんのお宝も登場します。
第11回亀倉雄策賞受賞記念 植原亮輔展 会期:2009.3.2 月 - 3.27 金 時間:11:00a.m.-7:00p.m. 日曜・祝日休館 入場無料 会期中は、土曜日も開催いたします。 1997年に急逝したグラフィックデザイナー亀倉雄策の生前の業績をたたえ、グラフィックデザイン界の発展に寄与することを目的として、1999年、亀倉雄策賞が設立されました。この賞の運営と選考は社団法人日本グラフィックデザイナー協会(JAGDA)が行い、毎年、年鑑『Graphic Design in Japan』出品作品の中から、最も優れた作品に対して贈られます。 第11回となる今回は、植原亮輔氏「ファッションブランド『THEATRE PRODUCTS』のグラフィックツール」に決定しました。 植原氏は、DRAFT/D-BROSに所属し、フラワーベース「Hope forever blossoming」、架空の
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