(2019.04.23に書いたブリコルールのブログ記事の引越しです) 前回の記事の続きで、同じ写真を使って夕方っぽくするやり方です。備忘録も兼ねて。 前回と同じく、だいぶ前に会社の近所で撮影した風景写真を夕方っぽく、イラスト・アニメ風に加工して、弊社のキャラクターを立たせてみました。 元の写真にもよりますが、夕方になると影の位置などにより多少の違和感は…。本来であれば夕方の写真をつかって、加工していくのがよいかもしれません。 ベースとなるレイヤーを作成、調整する 前回の記事と同じ写真を使ってやってみます。夕方編はちょっとやり方が変わります。 前回は元の写真の色味の彩度を上げたりしましたが、今回は夕方という全く色味の変わる風景にするため、全体的曇り空のような色味にします。 調整前(左)と調整後(右)でこんな感じにしていきます。 前回同様に【イメージ】>【色調補正】>【HDRトーン…】を選択し
(2019.02.23に書いたブリコルールのブログ記事の引越しです) 写真をイラストっぽく使いたいなどの局面はいろいろありまして、備忘録も兼ねて。 会社の近所で撮影した写真をこんな感じでイラスト風にして、弊社のキャラクターと合わせてみました。まあまあアニメのワンシーンのようにも見えなくもない?? 最近だと、アプリで簡単に写真をイラスト風に変換できるものもありますが、photoshopを使います。 ベースとなるレイヤーを作成・調整する もとの写真はこちらです。 なんの変哲もない、何年か前に撮ってフォルダの奥底で眠っていた写真ですが、空を抜きやすい写真を選ぶとよいです。 【イメージ】>【色調補正】>【HDRトーン…】を選択します。 他のサイトなどでもHDRトーンを使って紹介しているところは多いです。私もこれを使います。HDRトーンの正しい使い方は正直なところ自分はわかっていません…。調整がまと
当サイトでは、Photoshopのテクニックを学ぶのに最適なチュートリアル、作り方をまとめて紹介しています。この記事では、2019年のあいだに公開された、特に確認しておきたいPhotoshopのデザインチュートリアルをまとめてご紹介します。 満を持した登場となったiPad版Photoshopはもちろん、アップデートされたPhotoshop CC 2020の新機能にはじまり、お手軽な写真加工からこれぞPhotoshopな合成テクニック、設定ひとつで完成のお手軽テキストエフェクトなど人気のデザインスタイルのつくり方を揃えています。 これからPhotoshopを始めてみよう、というひとにもぴったりなテクニックを揃えています。年末の連休をつかって、新しいテクニックを習得してみてはいかがでしょう。 【総まとめ】2019年公開のすごいPhotoshopチュートリアル、作り方厳選まとめ 風景写真をイラス
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く