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書店とビジネスに関するf-nyoroのブックマーク (27)

  • asahi.com(朝日新聞社):リヤカー本屋、品川駅に出没 どうすれば売れる? - 文化トピックス - 文化

    リヤカー屋、品川駅に出没 どうすれば売れる?(1/2ページ)2011年1月11日15時39分 木村貴則さん(左)と宮脇淳さん=東京・品川、高波淳撮影 JR品川駅周辺に、昼時になると出没する屋がある。リヤカー1台と店長だけの「リヤカーブックス」。どうしたらが売れるのかを肌で知りたいと、を作る側の会社が始めた身軽な屋だ。 ■編集者が発案 1.3メートルの車体の上にビジネス書が並ぶ。『超訳 ニーチェの言葉』『自分の仕事をつくる』など25冊ほどだ。 「売るはすべて読んでいて、その人にあったをおすすめできます」と店長の木村貴則さん(27)。始めて半年、雨の日以外、平日は毎日開ける。ツイッターで居場所をつぶやけば、来てくれる人がいる。出張販売もする。 発案者は、「R25」などの雑誌や、ウェブの執筆や編集をするプロダクション「ノオト」(東京都港区)の宮脇淳社長(37)だ。 の販売は19

  • 取次決算まとめ - 60坪書店日記

    昨年書いたエントリーを更新しました。ブログのレイアウトの都合上、2003年の数値は削除させて頂きました。2003年の値は過去エントリーもしくはグラフ内をご確認ください。なお、各表の西暦は便宜上のものです。各社によって決算時期が異なるため、グラフ内の西暦と決算範囲は異なっております。ご参考程度にお願い致します。 更新中に気付いたのですが、太洋社の2008年経常に誤りがございました(誤:940,000⇒正:949)。申し訳ありません。エントリーでは正しい値となっております。 来年のまとめはどうなることやら。中間決算を見ると、日販が凄い事になりそうな予感。あと、太洋社は大丈夫なの。。。 日販(単体) 万円 2004 2005 2006 2007 2008 2009 売上 70,962,700 67,821,700 64,865,300 64,710,900 63,267,300 61,304,

    取次決算まとめ - 60坪書店日記
  • 出版大手10社中8社が減収に 「出版・取次・書店総倒れ」 帝国データバンク調査

    帝国データバンクが11月1日まとめた出版業界の2009年度決算調査によると、出版社の売上高上位10社のうち、8社が減収だった。出版、取次、書店の3業種とも、2期連続減収の企業が2期連続増収の企業を上回っている状態で、「出版業界総倒れの様相を呈している」という。 売上高が1000億円を超える集英社、講談社、小学館のトップ3はそろって減収。3社の減収は2期連続だった。講談社、小学館と光文社は2期連続で最終赤字に陥っており、文藝春秋も最終赤字に転落した。一方、女性向け雑誌などが好調な宝島社は上位10社の中で唯一、2期連続で増収・最終黒字だった。 調査した620社のうち、2期連続で減収だったのは249社と40.2%を占めていた。一方で、2期連続で増収だった出版社も106社(17.1%)あった。減収傾向の一方で、赤字が続いている出版社は少なく、2期連続黒字を計上したのは400社と64.5%を占めた。

    出版大手10社中8社が減収に 「出版・取次・書店総倒れ」 帝国データバンク調査
  • ジュンク堂 出版社売上げベスト100 (2009年)

    出版業界紙の「新文化」に、2009年度のジュンク堂書店 出版社売上げベスト300が発表されました。ジュンク堂書店では、どんな出版社のが売れたのでしょうか。1位から100位まで抜粋してご紹介いたします。

    ジュンク堂 出版社売上げベスト100 (2009年)
  • DNPグループの教育・出版流通事業強化に向けた子会社3社の経営統合と 書籍販売における業務提携について DNP 大日本印刷ニュースリリース

    大変申し訳ございませんが、 ご指定のURLが見つかりませんでした。 Sorry. The page you’ve requested does not exist. お探しのページがございましたら、下記ページへお進みください。 DNPサイトマップ Please advance toward the following page when there is a page which it looks for. DNP English Sitemap(別ウィンドウで開く)

  • ジュンク堂書店、文教堂の筆頭株主に | 新文化 - 出版業界紙 - ニュースフラッシュ関連ページ

    文教堂グループホールディングスは9月14日、同社主要株主である嶋崎欽也氏などの保有する発行済み株式の20.4%(総株主の議決権の24.95%)にあたる224万7000株をジュンク堂書店が取得し、筆頭株主になったと発表した。ジュンク堂書店と嶋崎氏らが同日売買契約に調印したもので、取得価額に関しては明らかにしていない。ジュンク堂書店は文教堂GHDを持分適用会社とした。両社は販売面や店舗開発、人材育成など業務面でも連携を図るため、今後協議を進める。 文教堂GHDは2007年8月期から2期連続赤字で、09年8月期中間決算でも損失を計上。今年3月にはゲオや出版社などに対する第三者割当増資で4億円を調達、経営再建が急がれている。文教堂GHDはジュンク堂書店の親会社である大日印刷グループとも協力関係に関する協議を開始するとしているが、「現時点では何も決まっていない」とコメント。

  • 日販とトーハン、2大取次が寡占する日本の出版流通事情

    著者プロフィール 長浜淳之介(ながはま・じゅんのすけ) 兵庫県出身。同志社大学法学部卒業。業界紙記者、ビジネス雑誌編集者を経て、角川春樹事務所編集者より1997年にフリーとなる。ビジネス、IT、飲、流通、歴史、街歩き、サブカルなど多彩な方面で、執筆、編集を行っている。共著に『図解ICタグビジネスのすべて』(日能率協会マネジメントセンター)など。 日の出版流通の際立った特徴は、日出版販売(日販)とトーハンという2大取次(出版業界では卸売業、問屋)が君臨していることである。この2社の売り上げがいかに突出しているかは、取次上位7社の直近の年商を見てみれば一目瞭然だ。 出版社上位4社の年商は『新文化』の決算記事によると、講談社1350億円、小学館1275億円、9月に新しい決算が出る集英社が1376億円、角川グループホールディングスが映像事業339億円を含んで1416億円。 書店上位5社の年

    日販とトーハン、2大取次が寡占する日本の出版流通事情
  • asahi.com(朝日新聞社):値段は本屋さんが決めて… 値引きOK本、異例の出版 - 文化

    新刊にもかかわらず、書店が自由に価格を決められるが出版される。中堅のポット出版(社・東京都渋谷区)が13日に発行する「の現場」(永江朗著)だ。出版社が小売価格を書店に守らせる再販売価格維持制度(再販制)が常識の出版界で、「非再販」は極めて珍しく、制度に一石を投じる試みだ。  「の現場」は、現在の出版事情を取材した書籍だ。その裏表紙には「非再販」「希望小売価格・1800円+税」とあり、書店は1800円以下でも売ることができる。書店の粗利は22〜23%とされることから、損が出ない範囲で値引きの可能性がある。理論的には、購入する読者が書店と値引きの交渉もできるという。  ポット出版の沢辺均社長は「書店と読者に、の価値をジャッジしてほしい。再販制度がなくても出版社は自立できることが望ましい」と話す。  独占禁止法は製造業者が小売店に定価販売を強制することを禁じているが、新聞や書籍などの

    f-nyoro
    f-nyoro 2009/07/09
    試みとしてはおもしろい
  • 大日本印刷がブックオフに出資した理由(前編):日経ビジネスオンライン

    井上理 日経ビジネス記者 1999年慶応義塾大学総合政策学部卒業、日経BPに入社。以来、ネット革命などIT業界ゲーム業界の動向を中心に取材。日経済新聞への出向を経て2014年4月より日経ビジネスの電機・ITグループ この著者の記事を見る

    大日本印刷がブックオフに出資した理由(前編):日経ビジネスオンライン
  • asahi.com(朝日新聞社):出版業界再編、カギは大日本印刷 書店など次々傘下に - ビジネス・経済 (1/3ページ)

    長引く不況の中、出版業界が激しく動いている。今月中旬、講談社、集英社、小学館の大手3社と大日印刷グループが発表したブックオフ株の取得は、長く両者が対立してきただけに、業界を驚かせた。筆頭株主となった大日印刷は今回の提携を主導したほか、主婦の友社や大手書店の丸善、ジュンク堂などを次々に傘下に置いている。今後、新たな再編が生まれる可能性もある。  出版社にとって新古書店のブックオフは、新刊が売れない一因で、作者への還元もしない「敵」だった。今回の資参加について、ある中堅出版社の社長は「もうブックオフの好きにさせないということ」とみる。  ブックオフは約900店舗を全国展開し、の売り上げは年間220億円を超える。出版社側には、むしろ取りこむことで二次流通市場をコントロールしようという考えがある。大きな狙いは、3社の売り上げが市場の6割強を占めるといわれるコミックだ。08年の新刊コミック

  • DNP 大日本印刷ニュースリリース 講談社、集英社、小学館およびDNPグループによる ブックオフコーポレーション株式会社の株式取得について

    大変申し訳ございませんが、 ご指定のURLが見つかりませんでした。 Sorry. The page you’ve requested does not exist. お探しのページがございましたら、下記ページへお進みください。 DNPサイトマップ Please advance toward the following page when there is a page which it looks for. DNP English Sitemap(別ウィンドウで開く)

  • DNPと出版大手三社がブックオフ株を取得!? - 本屋のほんき

    ブックオフ株を大日印刷、講談社、小学館、集英社らが取得へ(海難記) 仲俣さんの記事で知って仰天!&新文化の続報。 講談社、小学館、集英社とDNPグループがブックオフ株式約30%を取得へ(新文化) またしても筆頭株主としてDNPがここで登場しているんですが、今回の主役は出版大手三社ではないかと思われます。出版大手三社がブックオフ株を取得するために、まずブックオフとDNPの両方につながっている丸善に相談、丸善が影のフィクサーとなって、ブックオフの投資会社に話をもっていき、DNPに資金を出させたという構図っぽい気がします。DNPはICタグの件で若干のメリットはあるものの、ブックオフとなると自社の主業務と直接的なシナジーは生みにくいので、今回は出版大手に恩を売るという感じだったのではないかと推測します。 これによって、大手三社は、断裁していた返品余剰在庫を堂々とブックオフに売ることができるように

    DNPと出版大手三社がブックオフ株を取得!? - 本屋のほんき
  • 主婦の友社、大日本印刷と業務・資本提携 - 本屋のほんね

    http://www.tv-tokyo.co.jp/wbs/2009/05/f8-28.html 経営の苦境が伝えられていた主婦の友社がDNPに救われた格好? それにしても、丸善・ジュンク堂・TRCに続き、主婦の友社ということで最近の出版業界ニュースを賑わすDNPですが、狙いは何なのでしょうか? 先日のワールドビジネスサテライトでは、DNPの森野常務はインタビューにこう答えていました。 http://www.tv-tokyo.co.jp/wbs/2009/04/o1-104.html 「もう一回発想を切り替えて、この業界でわれわれがどんな役割を果たせるのか、試みてみようと思ったわけです」 「日の強い競争力である知の源泉であるこの業界が、今のこの低迷した成熟化社会の中でものづくりだけじゃなくて、日の知そのものが世界に発信する情報発信大国になるんじゃないか」 これだと何だか抽象的過ぎてよく

    主婦の友社、大日本印刷と業務・資本提携 - 本屋のほんね
  • 丸善、ジュンク堂書店と経営統合視野に提携協議を開始-新文化

    3月24日に行われた丸善の決算会見の席で、小城武彦社長が説明。丸善、ジュンク堂書店、大日印刷(DNP)の3社は、同日付で業務提携に関する協議開始に基合意。近く、3社の取締役などで構成する提携協議会を設置。8月末を目途に資提携や経営統合、役職員の人事交流なども含めて、店舗事業と教育・学術事業部門において具体的な提携内容を詰めていく。 店舗事業では、相互の人材交流や共同研修を通じた店舗運営のノウハウの共有、スケールメリットを活かした洋書・文具・専門書の調達強化、教育・学術事業では、外商顧客への相互の店舗在庫活用、特定顧客による来店選定システムの共同化などでの提携を考えている。 これに伴い、図書館流通センター(TRC)との共同持株会社設立による経営統合については、スケジュールを変更する。ジュンク堂書店との協議の進捗をみながら、年内を目途に最終合意案を策定した後に、丸善の上場廃止や共同持株会

  • ジュンク堂が大日本印刷の傘下に

    大日印刷(DNP)とジュンク堂書店は3月18日、資提携したと発表した。DNPはジュンク堂株式の51%を取得し、ジュンク堂はDNP傘下に入る。DNPは丸善なども子会社化しており、ジュンク堂の大型書店ノウハウを教育・出版事業の強化に活用する。 ジュンク堂は全国主要都市に大型書店33店を展開し、2008年1月期の売上高は405億円、営業利益は4億円。上場を含めた資増強を検討していたが、「上場以上の効果が見込める」としてDNPへの株式売却による資提携を決めた。ジュンク堂の独自性を今後も生かし、従業員や店舗などについて、特に変更はないとしている。 ジュンク堂の書店経営ノウハウと、DNPのCRM分析や電子出版、ネット通販、オンデマンド出版などを融合し、新しいサービスを提供していく。

    ジュンク堂が大日本印刷の傘下に
  • 書店が混んでいた - finalventの日記

    このところ書店が混んでいる。混んでない時間帯もあるのだろうと思うが、昨日、ちょっと大型書店に寄ったらレジに行列で、混んでいるから今日買わないと言っている客もいた。私もあの列に並ぶのはやだなと思って、帰ってアマゾン買いにしようと思った、が、一部はアマゾンで配送がゲロ遅れになっているので、慌ててキャンセル。アマゾン、どうも在庫の管理というか配送の管理が変だ。困ったな。 それにしても、あの書店の混み具合は驚いた。文具というか、Loftや無印もけっこう混んでいた。なーんだ消費は活発じゃないかというのと、どうもレジとかの対応員のローテションというか対応システムが負荷時の対応が取れていないようも思えた。 新刊書の流れが速く、そして書店では新書は見つからない。文庫も見つからないから実際上は買えないに等しい。

    書店が混んでいた - finalventの日記
    f-nyoro
    f-nyoro 2009/03/02
    まったく同じことを昨日思った
  • 雑誌返品をやめてみたら? - 本屋のほんね

    取次の方から面白い話を聞く。 「chakichakiさん、ちょっとご相談があるんですけど」 「はい、なんでしょう?」 「雑誌の返品、やめたらどう?って案がでてるんですけど」 「え?それは雑誌を買いきりにするってことですか?」 「いやいや、そうではなくて、返品分の入帳はされるんです。ただ、送り返すのをやめるっていう話です」 「?」 「今までの取次って、雑誌の売上確定は「送品−返品⇒売上」で計算してたじゃないですか。これだと返品で戻ってくるまで売上が確定ができないんですよ。それをもう書店のPOS売上のデータで確定にしてしまっていいんじゃないかっていう案が出てるんです。そうなったら、売れ残りを送り返してもらう必要が無いんです」 「ほう!それは大胆な案ですね」 「この方法に変えると、今まで「送品−返品⇒売上」だったのが、「送品−売上⇒返品」になるので、売れなかったやつは全部返品入帳されるんですよ。

    雑誌返品をやめてみたら? - 本屋のほんね
  • 書店、冬の時代続く。 - 企業法務戦士の雑感 ~Season2~

    先日はハリーポッターの最終巻発売でちょっと盛り上がった感のあった書店業界だが、1日の朝刊に並んだ2件の記事を見ると、そんな話題もある種の“仇花”に過ぎないのか・・・とため息を付きたくなる。 「大日印刷は31日、書籍販売大手の丸善が8月20日に実施する約43億円の第三者割当増資を引き受けると発表した。これにより大日印刷の丸善株保有比率(議決権ベース)は40.78%から51.28%に上昇し、丸善を子会社とする。すでに大日は丸善の筆頭株主だが、書籍販売不振で丸善の業績は低迷しており、増資引き受けで教育向け事業を強化する。」(日経済新聞2008年8月1日付朝刊・第10面) 「「青山ブックセンター」「流氷書房」などの書店を運営する洋販ブックサービス(東京・港)は31日、東京地裁に民事再生法の適用を申請した。負債総額は53億9500万円。グループ会社で洋書取次の日洋書販売(同)が同日、販売不

    書店、冬の時代続く。 - 企業法務戦士の雑感 ~Season2~
  • 公取が神な件 - 60坪書店日記

    公正取引委員会が気を出した。なんだこの資料、素晴らしすぎる。 資料:書籍・雑誌の流通・取引慣行の現状(注:pdf) 出版業界の現状が綺麗にまとまっている。特にいいのが、p12の「図表13 取次経由の流通・取引慣行の実態」である。出版業界の金とモノの流れがすぐに分かる神図である。 この資料はいつかじっくり読まなくては。

    公取が神な件 - 60坪書店日記
  • 書店売上げランキングTOP5がどこか知っていますか? - 60坪書店日記

    書店は営利企業 書店は営利企業です。たまに「文化の担い手」なる怪しい皮を被りますが、を売ってお金儲けをする組織です。当然、営利企業である書店は、日夜必死に売上げを向上させようとしています。今回のエントリーは、そんな売上げから書店を見ていきます。 単に「これが売上げTOP5だよー」と順位を上げても面白くありません。そこで、まずは皆さん、自分なりのTOP5を頭に描いて下さい。やはり紀伊國屋ですかねー、大変そうな丸善ですかねー、ジュンク堂も捨てがたいですよねー、三省堂もいいですよねー、チェーン店NO,1の文教堂なんかもどうですかねー。 さて、自分なりのTOP5は作れましたか?では解答に移ります。 書店売上げTOP5 これが書店売上げTOP5のグラフです。なんとなくジュンク堂を入れたかったのでTOP6になっちゃってます。 参考1*1 参考2*2 注1*3 注2*4 順位は以下の通りです。 1位:

    書店売上げランキングTOP5がどこか知っていますか? - 60坪書店日記