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2007年1月17日のブックマーク (3件)

  • 古典はいつ読み終わる - jun-jun1965の日記

    先日、ゴーゴリの「死せる魂」と、ゾラの「居酒屋」を、いずれも百円くらいで古書店で買った。どちらもまだ読んでいないが、はて、自分はいつになったら、このレベルの古典的文学作品、あるいは古典的著作を全部読んでしまうのだろう、と考えた。 「魔の山」や「夜明け前」、「虚栄の市」は、途中で放り出した。そういうのはいいが、「三銃士」は買ってあるがまだ読み始めていない。ヘッセは「車輪の下」と「デミアン」だけだし、モームに至っては「人間の絆」を中途で放り出して、それ以外は読んでいない。「アラビアン・ナイト」や「マハーバーラタ」を通読するのは難しかろうが、ざっと見るくらいなら・・・「デカメロン」もまだ、「妖精の女王」は買ってある。 日近代の有名作はだいたい読んだはずだが、古典ではまだ少し残っている。まあ旧大系に入っているもの程度は済ませたかな。あとジャック・ロンドンを読んでいない。「猟人日記」(これは「猟人

    古典はいつ読み終わる - jun-jun1965の日記
    f-nyoro
    f-nyoro 2007/01/17
  • はんぺんを作ろう :: デイリーポータルZ

    ああ、ちくわ、つみれ、はんぺん……。 大人になってから、「私、魚の練り物、好きかも?」と、気づいた。 小さい頃は、もちろん加工肉ラブだった。ハンバーグ、ハム、ソーセージ等々。 つみれのお吸い物は好きじゃなかった。チクワとキュウリの酢の物などは、ひとくちべては、中をぐちゃぐちゃかき回して片端に寄せ、「ちょっとはべましたよ!」ということをアピールして誤摩化していた。子供ってひどい。 仕事をしながら家事をやっていた母が、こまめに作ったおかずを祖末にしたことは、反省してる。 でも、どう考えても、あれは故・パパ基準、大人クオリティのメニューだった。 父はよく、母にリクエストして、テンプラ(魚の練り物を、油で揚げたもの)をゴハンに炊き込んでいた。これが一番辛かった。だってゴハンに入れられたら、逃げ道がナイ。 苦手なものを「苦手」だと言うと、「なぜこんな美味しいものを、美味しく感じないのか、うりゃー

    f-nyoro
    f-nyoro 2007/01/17
  • Expired

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