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古典はいつ読み終わる - jun-jun1965の日記
先日、ゴーゴリの「死せる魂」と、ゾラの「居酒屋」を、いずれも百円くらいで古書店で買った。どちらも... 先日、ゴーゴリの「死せる魂」と、ゾラの「居酒屋」を、いずれも百円くらいで古書店で買った。どちらもまだ読んでいないが、はて、自分はいつになったら、このレベルの古典的文学作品、あるいは古典的著作を全部読んでしまうのだろう、と考えた。 「魔の山」や「夜明け前」、「虚栄の市」は、途中で放り出した。そういうのはいいが、「三銃士」は買ってあるがまだ読み始めていない。ヘッセは「車輪の下」と「デミアン」だけだし、モームに至っては「人間の絆」を中途で放り出して、それ以外は読んでいない。「アラビアン・ナイト」や「マハーバーラタ」を通読するのは難しかろうが、ざっと見るくらいなら・・・「デカメロン」もまだ、「妖精の女王」は買ってある。 日本近代の有名作はだいたい読んだはずだが、古典ではまだ少し残っている。まあ旧大系に入っているもの程度は済ませたかな。あとジャック・ロンドンを読んでいない。「猟人日記」(これは「猟人
2007/01/17 リンク