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2012年6月27日のブックマーク (7件)

  • ファーストサーバ社の障害に関して - naoyaのはてなダイアリー

    あまりまとめられないので箇条書きで。 「クラウド (IaaS)」と「レンタルサーバ」の区別 技術的には「クラウド (における IaaS)」と「レンタルサーバー」は明確に異なるものなので、そこは混同されないことをおすすめしたい 今回障害が起こったファーストサーバのサービスはレンタルサーバであって、クラウドサービスではないだろう クラウド = Amazon Web Services (AWS) や Heroku がその代表例だと思ってもらえばいい *1 具体的には、日経新聞の当該記事のこと → http://www.nikkei.com/article/DGXNASFK2600L_W2A620C1000000/ 意図は不明だが「クラウド」のような目新しいものと今回の事件とを結びつけて何かしらの印象を与えようとするのは、個人的には感心しない 業者が「クラウド」と謳っていたかどうかは知らない。例え

    ファーストサーバ社の障害に関して - naoyaのはてなダイアリー
    f-nyoro
    f-nyoro 2012/06/27
  • 47NEWS(よんななニュース)

    [スキー・全国中学大会(全中)]女子ジャンプ新潟県勢初の入賞・5位荻野璃子(小千谷)「納得いくジャンプ」、6位野呂梨渚奈(妙高高原)「力強い動きできた」

    47NEWS(よんななニュース)
    f-nyoro
    f-nyoro 2012/06/27
  • モバイルゲームの歴史を年代別にご紹介します。モバイルゲームの成長と今後について詳しく解説していきます。

    モバイルゲーム 物凄い勢いで勃興したモバイルゲーム業界は、いろいろな課題や問題に直面しながらも巨大化し、今日の時点でのスマートフォン向けゲームの市場へと継承されていきます。 モバイルゲーム歴史 2001 Javaアプリと3Dゲームの登場 Javaが利用できるようになったことにより、ダウンロード型のゲームが供給できるようになりました。 2002 携帯電話端末の大容量化・3D化競争 Java搭載携帯電話端末が登場してからごく僅か1年の間に、アプリのサイズに関しては10倍に広大化し、表現方法も2Dから3Dにシフトし始めました。J-PHONEは『ゼビウス』や『スペースハリアー』などといった昔のアーケードゲームを、ドコモはSIMCITYなどパソコンで世界的規模のヒットを飛ばしたゲームを主力商品としていました。 2003 モバイルゲームの一般化 メモリの制限が厳しいJava仮想マシン上ではなく、OS

  • 音楽業界に辞めてもらいたい、いくつかの売り方[絵文録ことのは]2012/06/27

    ダウンロード違法化などの問題で音楽産業・音楽業界のあり方が逆に問われる状況になっているが、今回は個人的に「こういう売り方はやめてほしい」と常々思っていることをいくつか挙げてみたい。これは、周辺的にではあるがアーティストの公式ファンクラブに関わった経験とそのとき観察したことに基づいての思いである。特にここ10年足らずの「CDが売れなくなってきた」時代においてレコード会社としてはやむなく選んだ戦略について、それがまたファンを離れさせる原因にもなっていると感じている。 以下、特に大手レコード会社の方向性としてよく見られるものである。もちろん、「いい音楽をリスナーに届けたい」という思いはすべての業界人に共通しているだろう。ただ、マネタイズの方法に難があるということは伝えたい。 ベスト盤を頻発しすぎ シングル盤とLPアルバムが完全に別のものだったアナログレコードの時代には、アルバムはコンセプトを持っ

  • あまりにも異常な日本の論文数のカーブ - ある医療系大学長のつぼやき

    鈴鹿医療科学大学学長、元国立大学財務・経営センター理事長、元三重大学学長の「つぶやき」と「ぼやき」のblog 今年度から、私は内閣府総合科学技術会議の「基礎研究および人育成部会」という会議の委員として出席をしているのですが、その会議で配られた資料には、日の学術論文数が減少していること、そして、若手教員(研究者)の比率が減っていることを含め、たくさんの日の研究機能についての分析データが示されていました。 日の若手研究者の減少については、以前のブログでもご紹介したように、最も有名な科学誌の一つであるNature誌の3月20日号にも記事が掲載されていましたね。http://www.nature.com/news/numbers-of-young-scientists-declining-in-japan-1.10254 そして、資料の中で私が目を留めたのは、エルゼビア(Elsevier)社

    あまりにも異常な日本の論文数のカーブ - ある医療系大学長のつぼやき
  • 台湾製パソコン基板、小さな字で「日本に神のご加護を」+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    私たちの知らないところで、私たちの知らない人が、私たちが遭遇した困難のために祈ってくれている。東日大震災に際して、世界中の人々から多くの救いの手が差し伸べられたことは記憶に新しい。が、私たちが知らないこんな話もあった。(フジサンケイビジネスアイ) 先日、フェイスブックの会員の間で反響を呼んだ1枚の写真があった。写真は何の変哲もないただのパソコン基板。だがよく見ると小さな字で「God Bless Japan(日に神のご加護を)」と祈りの言葉が印刷してあったのだ。 基板とはパソコン内部に装填(そうてん)されている主要部品で、普段はまったくユーザーの目に触れることはない。そこに日への思いやりのメッセージがあった。 会員からは次々と「ありがとう。感激です」「感動した」など感謝のコメントが書き込まれた。同時に、いったい誰が、何のために、パソコンの内部基板にこのようなメッセージを印字したのだろう

    f-nyoro
    f-nyoro 2012/06/27
  • 伊藤園の伏兵、「濃縮しすぎるトマトジュース」が革新的だった | ライフハッカー・ジャパン

    こんにちは。ココロ社です。 いつもカゴメの塩無添加のトマトジュースを買っているのですが、たまには浮気を、と思って前から少し気になっていた伊藤園のトマトジュース「理想のトマト」を買ってみたところ、予想外の存在感だったので報告させていただきます。 伊藤園はお茶以外の飲料でもヒット作を出そうと考えているらしく、おもに自動販売機などでさまざまな飲料を見かけますが、パッケージデザインやネーミングからにじみ出る微妙なムードがチョット......と思っていました。 「理想のトマト」という名称も、平常運転やなぁ......という感じですが、よく見たら、「完熟トマト30個分」と書いてあります。しれっと書いてありますが、カゴメが14個なので、なんかよくわからないインフレ感。どちらもトマト100%なので、どういうロジックでパーセンテージが決まっているのか謎ですが、トマト2700mlを900mlに詰め込んでいる

    伊藤園の伏兵、「濃縮しすぎるトマトジュース」が革新的だった | ライフハッカー・ジャパン
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    f-nyoro 2012/06/27