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syrup16gに関するfakeplastictreesのブックマーク (82)

  • ■ - 液体か、涙は または水とゆめ

    父と母と、北海道旅行へ行ってきた。シロップの国際フォーラム見た翌日から。だもんでなのかどうなのか、もはや遠い記憶のようにさえ感じてしまうけれど、ついこないだ、見たんだなあ、シロップを。9月22日Syrup16g@東京国際フォーラムについて。 記録をたどるとほぼ11年ぶりだということがわかったのと、自分でも完全に忘れていたけどシロップのライブに行かなくなったのは、完全に気持ちがはなれていったからだということが日記に書いてあった。そうだそうだ、私の好きだった五十嵐さんのギターがもう出番なくなってしまって(moonという)、リリースを連発していた2003年のこと、自分のなかで求めるところとのズレが許せなかったり、同時にシロップ以外の音楽に大きくひっぱられていっていたころ。自分でもなんで見に行かなくなったんだか謎にさえ思っていたけど、いやいやちゃんと思っていたのだった。そんなふうに、そんなことを忘

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  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    うめぇヨーグルトソースでもいかがですか。個人差にもよりますが。もしよろしければ。 お久しぶりです。 最近うんめぇ〜と思ってるヨーグルトソースがあるので、書いていこうと思います。 ヨーグルトとハーブ類をもりもり使うので、そういうのがべられない方にはうんめぇソースではないです。ごめんなさい…。もしよろしければお茶だけも…旦~ 【用意する…

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  • syrup16g 「Hurt」 リリース記念ツアー『再発』@なんばHatch(9/25) - 星と石ころ日記

    6年半ぶりのsyrup16g。 2008年3月1日の武道館ライブのあと、五十嵐さんは短期間他のバンドで活動されたり、数年後に『生還』ライブをやったりされていたけど、そのどれにも行けなかった私には、 当に6年半ぶり。 緊張と期待と、このあとまたふっといなくなるんじゃないかという不安でいっぱいのまま、この日を迎えた。 名古屋から遠征して来られた友人が、(すでに初日の名古屋ライブを観ているというのに)私以上に緊張している様子なのが面白かった。 せっかくの復活ライブで3人が揃ったのに、東名阪の3箇所だけなのがなんとももったいない。 でも、オトナの事情ってのがあるんだろうから、また次のライブに期待しよう。(まだライブを観る前からそんな期待を 笑) 開演を待っている1時間、緊張がさらに高まり、ノドがカラカラに。 開演。 ダイキちゃん、マキリン、に続いて五十嵐さん登場。 会場が割れそうな大きな拍手。

    syrup16g 「Hurt」 リリース記念ツアー『再発』@なんばHatch(9/25) - 星と石ころ日記
  • 【ライブレポート】syrup16g 「再発」@なんばHatch(2014-09-25) - としやの Blog

    syrup16g「HURT」リリース記念ツアー「再発」@なんばHatch(2014年9月25日)に行ってまいりました。 セットリストは、アルバム「HURT」の曲の構成を継承しつつ新旧織り交ぜられた構成で、迫力ある演奏からsyrup16gの復活を認識するには十二分なものでした。 普通だったらプロとしてどうなんだろうって所もあったけど、それも含めてシロップらしいというか五十嵐らしいって思うほど愛されているバンドなんだなぁと。 大阪という土地柄か、スタンディングのためかは分からないけど、悲壮感はほとんどなく、ただただ楽しい、カッコイイ、最高、という正のイメージが強く残りました。 武道館での解散からこんな時が当に来るとは思っていなかったです。実際にこのバンドが、これから続いていくんだと実感でき、その場に参加できて良かった。以降のライブと音源がとても楽しみです。 ★ チケット、僕は抽選はずしたけど

    【ライブレポート】syrup16g 「再発」@なんばHatch(2014-09-25) - としやの Blog
  • syrup16g@東京国際フォーラム・ホールA-rockinon.com|https://rockinon.com/live/detail/110585

    syrup16g、アルバム『Hurt』リリースツアー「再発」。2公演目、東京国際フォーラムホールA。5000人の観客の前に現れた五十嵐隆(Vo・G)、中畑大樹(Dr)、キタダマキ(B)の3人は、間違いなくあのsyrup16gだった。そして、ツアータイトルの『再発』の含意が、ここから彼らが続いていくための「再出発」だということを信じていいよと、確かに告げてくれた――。 開演時間の19時を過ぎて、3人の登場を待つ満員の場内は、なんだかガヤガヤしていた。ステージのスクリーンには磁石のモノリスと砂鉄が写った『Hurt』のジャケット写真が投影され、BGMにはU2が流れ続けている。去年5月のNHKホール、五十嵐隆名義のワンマンライヴ「生還」の時はこうではなかった。もっと悲痛な何かを待ち受ける覚悟に満ちた静寂が、ただ客席を覆っていた――でも今回は違う。数日前の名古屋公演が素晴らしかったという情報も当然あ

    syrup16g@東京国際フォーラム・ホールA-rockinon.com|https://rockinon.com/live/detail/110585
  • syrup16g「再発」ツアーで証明した完全復活

    2013年5月に東京・NHKホールで実施された五十嵐隆(Vo, G)の単独公演「生還」をきっかけに再始動の話が浮上し、今年の6月に正式に再始動を発表したsyrup16g。8月にはフルアルバム「Hurt」を発表し、復活を待ち焦がれていたファンを喜ばせた。そして今回のツアーは9月19日の愛知・DIAMOND HALLを皮切りに東名阪で展開され、大阪で無事千秋楽を迎えた。 期待と興奮に満ちた会話が飛び交う中、場内がゆっくりと暗転すると、割れんばかりの拍手がメンバーを迎える。ステージには中畑大樹(Dr)とキタダマキ(B)が順番に現れ、五十嵐は最後に小さく拍手をしながら小走りで登場。赤いライトとスモークがステージを覆う中で彼は、中畑とキタダのほうを向き、激しくギターをかき鳴らしライブの始まりを告げた。1曲目を飾ったのは「Hurt」のオープニングナンバー「Share the light」。五十嵐の怒気

    syrup16g「再発」ツアーで証明した完全復活
  • syrup16g Hurt リリース記念ツアー『再発』@国際フォーラム ホールA - さんかくmusic

  • syrup16g HURT リリース記念ツアー「再発」 セットリスト - としやの Blog

    syrup16gの名を掲げて三人が僕たちの前に帰ってきました。 ニューアルバム「HURT」リリース記念ツアー「再発」、東名阪3公演のセットリストです。 「HURT」の核となる曲の構成を継承しつつ、旧曲も織り交ぜながらのセットリストでした。 曲の繋がりに意味があるかのようなものなのかどうかはわかりませんが(個人的に編に関してはそう思えました)、3公演ともほとんど同じものでした。 syrup16g HURT リリース記念ツアー「再発」 2014年9月19日(金)名古屋DIAMOND HALL 2014年9月22日(月)東京国際フォーラム・ホールA 2014年9月25日(木)大阪なんばHatch 名古屋東京大阪 1. Share the light Share the light Share the light 2. 神のカルマ 神のカルマ 神のカルマ 3. Stop brain Stop b

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  • syrup16g「再発」初日(名古屋)に行ってきたよ - さらさら録

    昨日、iPhone6のためではなくこのために休みを取ったわたしである。 会社の人はわたしが生粋のAndroid使いだとわかってるから大丈夫…なはず。 実は見事チケット争奪戦に敗れたわたしだったけど、長年の付き合いのフォロワーさまと同行できることになって。 地元の名古屋だし、初日だし、そりゃもう楽しみにしてた。ずっと待ってたから。 同じように待っていた人たちが、SOLD OUTの写真を撮ってた。 ダイホ*1のちょっと古い感じが好き。 階段を5階まで登り降りするのは鬼かと思うけどね。特に終演後。 だいたいの感想は、その後同行者と肉をらいながらツイートしていたんだけど。 真っ先に「楽しかった」って感想が出てきた。新旧織り交ぜツボを心得たセトリが憎いし、3人が心から楽しそうにやってたのがうれしいし、なんかもう再発の場に立ち会えたことがただただうれしくて、ああもうみんな待ってたんだなって、もうね、

    syrup16g「再発」初日(名古屋)に行ってきたよ - さらさら録
    fakeplastictrees
    fakeplastictrees 2014/09/20
    「楽しかった」って感情。素敵なライブだったってこと。良かったです。最終日(大阪)行きます。(台風が心配です)
  • syrup16g @ Diamond Hall (愛知県) (2014.09.19) | ライブ・セットリスト情報サービス【 LiveFans (ライブファンズ) 】

    ライブ・セットリスト情報サービス 登録アーティスト数:108,017件 登録コンサート数:1,217,315件 登録セットリスト数:388,893件

    syrup16g @ Diamond Hall (愛知県) (2014.09.19) | ライブ・セットリスト情報サービス【 LiveFans (ライブファンズ) 】
  • syrup16g 『Hurt』全曲レビュー - 22:11着

    2013年ライブ総括:後編(五十嵐隆「生還」) - everything is wrong but you これを書いたのが今年の1月。その後、映像化されていなかった『生還』のDVDおよびBru-rayが6月1日に発売。そしてsyrup16g再結成が発表されたのが6月27日。8月27日にはアルバムリリース。9月からは東名阪ツアーが始まる。ずっとずっと待ち焦がれていたことが、期待通りの、いや期待以上のボリュームで現実のものとなった。五十嵐隆へのインタビューによると、再結成が正式に決まったのが今年の1月頃ということで、先述の記事を書いた時期とほぼ同じ。syrup16gへの募る思いをぶちまけた頃からこんな現実が決まっていたと考えると、それなりに人生には「答え」が用意されているのかなあ、とかなんとか。 で、このアルバムです。 Hurt アーティスト: syrup16g 出版社/メーカー: DAIZ

    syrup16g 『Hurt』全曲レビュー - 22:11着
  • [音楽]syrup16gのアルバム 「Hurt」について書いてみた - としやの Blog

    先日(2014年8月27日)にsyrup16gのアルバム「Hurt」が発売されました。前のアルバム「syrup16g」(2008年1月)以来6年ぶりです。一度解散を経ての今回のアルバム発売は、個人的にとても嬉しいものでした。正直こんな時が来るとは思っていませんでした。 2008年3月1日に日武道館で解散したsyrup16gが6年の時を経てまた動き出します。 武道館でのラストライブで五十嵐隆はこう思ったそうです。 「明日は来ないね。明日はない。終わってしまうね。」 そして、やって来ました。syrup16gの3人と、syrup16gファンにとっての明日が。 昨年5月のNHKホール、五十嵐隆名義で行われた「生還」ライブに参加した、中畑大樹とキタダマキ。 あの日以来長い時間をかけて話し合い、遂にsyrup16gの名を掲げて活動を再開することが決まりました。 彼らにとって8枚目のフルアルバムをレコ

    [音楽]syrup16gのアルバム 「Hurt」について書いてみた - としやの Blog
  • Syrup16g / Hurt - 長い手紙

    Hurt アーティスト: syrup16g 出版社/メーカー: DAIZAWA RECORDS/UK.PROJECT 発売日: 2014/08/27 メディア: CD この商品を含むブログ (11件) を見る スーパーカーを聴いても心が揺さぶられなくなったら、その時は音楽を聴くことを止めようと、17歳の時に初めて聴いた時からずっとそう思っているのだけれど、このバンドに関しては、そういうのとはちょっと違うと思っていた。このバンドを聴いても心が揺さぶられなくなる時がいつかきっと来るのだろうけど、それは音楽を聴くことを止める時とかじゃなくて、それが僕が大人になった時なんだと、かつてはそう思っていた。僕が27歳の時に解散したこのバンドを、かつてとても切実な思いで聴いていたのは紛れもない事実だけれど、たとえば山崎洋一郎さんが「Meat Is Murder」のライナーでThe Smithsについて語っ

    Syrup16g / Hurt - 長い手紙
  • Syrup16g 再結成 | BASEMENT-TIMES

    いつか書こう、いつか書こうと思っていたバンド、Syrup16g 特に好きなバンドだからこそ何を書いていいかわからず避けていたが こんな形で彼らを紹介できるとは夢にも思わなかった 今日、Syrup16gから再結成がアナウンスされた 結成まで フロントマンの五十嵐隆は典型的なダメ人間だ wikipediaがファンの愛に溢れすぎてるのでここで掘り下げる事もないが 高校時代、酒飲んでるのが学校にバレ、停学になって拗ね、挙句引きこもり レコーディングエンジニアになるべく専門に通うが 「嫌いな音楽にも仕事として対応しなければならないのがキツい」 という予め目に見えていたであろう理由で挫折 専門学校時代に知り合った"ドラムのお兄さん"こと中畑と前身バンドを結成するも、ボーカルに逃げられ 五十嵐がボーカルも担当するようになった後、紆余曲折あり1996年にSyrup16gが結成された。 Demo、Free

    Syrup16g 再結成 | BASEMENT-TIMES
  • 『Syrup16g 「Hurt」』

    Syrup16g、6年ぶりの新作。 いや、6年ぶりだとか、そういった次元ではなく、Syrup16gの新作なんて、 もう2度と聴けないと思っていた。 同じ気持ちの方も多いはず。 五十嵐氏が2008年にSyrup16gを解散したのは周知の事実。 その後、『犬が吠える』という新バンドを結成するもすぐ解散させたのも周知の事実。 そして、音信不通のまま、長い間姿を見せなかった。 Syrup16gとして活動してた時期の後半でも、 事実上のラストアルバム『syrup16g』に収録されなかった楽曲や、 犬が吠える名義でレコーディングされた楽曲など、 相当な数の楽曲が埋れたまま。 しかもそれらは決して埋もれたままで良い筈のない名曲だったはず。 そういった背景から、五十嵐氏の新しい曲を渇望していた人は多かったろうし、 そしてそれは望んでも叶わないと思われても仕方ないことだった。 しかし、私の手元には、『Syr

    fakeplastictrees
    fakeplastictrees 2014/09/06
    ”絶望・諦め、無力感・疎外感、これら生きてく上で常にのしかかって来る辛い感情を、”“生きることに疲れたときに、こういった負の感情を、自分の代わりに吐き出してくれる。”
  • Hurt |

    LABEL: DAIZAWA RECORDS UK. PROJECT GENRE: ROCK PRICE: ¥3,190(税込) MEDIA: CD NUMBER: UKDZ-0157 RELEASE: 2014.08.27 2008年3月1日に日武道館で解散したsyrup16gが6年の時を経てまた動き出します。 武道館でのラストライブで五十嵐隆はこう思ったそうです。 「明日は来ないね。明日はない。終わってしまうね。」 そして、やって来ました。syrup16gの3人と、syrup16gファンにとっての明日が。 昨年5月のNHKホール、五十嵐隆名義で行われた「生還」ライブに参加した、中畑大樹とキタダマキ。 あの日以来長い時間をかけて話し合い、遂にsyrup16gの名を掲げて活動を再開することが決まりました。 彼らにとって8枚目のフルアルバムをレコーディング中です。 秋には東名阪のツアーに出

  • syrup16g『Hurt』 - 音楽だいすきクラブ

    2014年08月27日、五十嵐が生還した。syrup16gが再び動き出した。 あのまだ寒い武道館の日から犬が吠えるを挟み、2013年のNHKホールで五十嵐の横に立ったのはこれまで支え続けてきた二人だった。ソロでUKFCのステージに立ちCOPYの曲を弾き語り、そこからの空白の一年。また表舞台から消えるのかとソワソワしていた私達に告げられたのは「syrup16g再始動」と、全曲未発表の書き下ろしで固められた8枚目のオリジナルアルバム『Hurt』のリリースであった。 たとえば社会を形成している多数にあたる社会人や、それ以前に人として生活をする上で必要とされるコミュニケーション能力が五十嵐には欠落している。きっと音楽が無ければ人と繋がることはできず、自己表現もできないだろう。そんな彼には中畑大樹という理解者と、キタダマキという五十嵐の紡ぐ曲を具現化するために多くを許容してくれる存在が必要だった。も

    syrup16g『Hurt』 - 音楽だいすきクラブ
  • Syrup16g復活記念 - Black Life Non Sugar

    こんにちは。堀江くらはです。 僕の大好きなバンド、Syrup16gが晴れて復活を果たした。もう二度と、生で動く彼らの姿を見れないと思っていないのでとても嬉しい。 Syrup16gはバンドと呼ばれている。暗くネガティブな歌詞はミスチルなんかと比べ物にならない。精神病院という言葉がモロにでてきたり、メンタルヘルスの薬の名前をちょっと弄ってタイトルにしたりと、当になバンドである。 ベースのキタダマキさんもタイコのお兄さんもっぽくないが、ボーカルの五十嵐さんはガチっぽい。ついつい守ってあげたくなってしまう太宰治的オーラを放っている。これもSyrupが愛されている理由の一つだろう。 もちろん、音楽性が一番の魅力であることは言うまでもない。ポリスなどのニューウェーブの影響を受けていると思われるディレイの多用。暗い曲はもちろん、希望が残るようなポップからノイジーな曲までかける作曲者としての五十嵐

    Syrup16g復活記念 - Black Life Non Sugar
  • Syrup16g 『Hurt』 - まにまに音楽生活

  • Syrup16g「Hurt」~傷ついても、生きていくという選択~ | S.Sの邦楽アルバムレビュー