タグ

2010年7月27日のブックマーク (6件)

  • 今、ツイッター有名人がモテる! - さまざまなめりっと

    仙台にてナンパしてる地元の高校生二人組。『ねぇ、今ヒマ?』と声をかけるがJK達無視。で、もう一人が『ツイッター知ってる?俺、100人以上にフォローされる有名人なんだよね~!』と言うとなんとJK達は『マジで!』と喰いつき、そのまま近くのカラオケへ。ツイッターすげえええ!w

    fazz0611
    fazz0611 2010/07/27
    津田君・・・
  • 関係ないにゅーす(None of your business!!) ダルビッシュ、オッサンに説教される「不況で贅沢できない人は多い。松茸食べたとか呟くな。口に気をつけろ」

    1: SAKO TRG-21(宮城県):2010/07/27(火) 17:35:31.62 ID:mAFz6bkd    【More・・・】 ↓     ↓ 河原三郎「@faridyu たまには?この不況で贅沢できない人は多いです。皆のあこがれのあなたは口に気をつけなければ。 いまだにONといわれているのはその点でしょう。どうでもいいか。。。君は(笑)」 約14時間前 TweetDeckから faridyu宛 http://twitter.com/kyappakun/status/19590096125 消されちゃっています ↓   河原三郎 http://twitter.com/kyappakun 現在地 日国です。主に東京、仙台、滋賀、京都、大阪、福岡。 自己紹介 後楽園球場のすぐ側で育ったオヤジです。そのためかプロ野球が大好きです。 昔は巨人、ヤクルト、日ハムを応援してましたが、今

    fazz0611
    fazz0611 2010/07/27
  • iPhoneユーザーの約7割が電波状況に不満---MMD研究所

    MMD(モバイルマーケティングデータ)研究所は2010年7月22日、2333人を対象に実施したオンライン調査「iPhoneユーザーの満足度調査」の結果を発表した。 調査によれば、iPhoneの所有率は全体の9.7%(226人)で、男女別では男性の所有者は14.8%、女性では4.6%となった。彼らiPhoneユーザーを対象に、iPhoneのデザインについて質問したところ、約9割が「満足している」と回答。しかし、電波状況に関しては、「満足している」の回答は3割程度で、「やや不満」が約4割、「非常に不満」が3割以上という結果になった。 さらに、電波状況について「非常に満足している」と回答したユーザーの比率を地域別に見ると、関東甲信越・北陸地方が5.3%、首都圏が4.3%、それ以外の地方ではすべて0%だった。 また、iPhoneを使っていない人に対し、購入しない理由をフリー回答形式で尋ねたところ、

    iPhoneユーザーの約7割が電波状況に不満---MMD研究所
  • ボカロ曲は人が歌って初めて完成なのか?まとめ

    Tomohito Kinose @kinoppix ボカロの人気が衰えたってわけではなく、ボカロを呼び水に音楽好きがネット上に集まって、来やりたかった音楽も投稿するようになった。ただそれだけ。

    ボカロ曲は人が歌って初めて完成なのか?まとめ
    fazz0611
    fazz0611 2010/07/27
    反論に対して「俺の歌を聴けー」で凄い歌うpって皆を納得させる展開、にはならなかったか・・・
  • 原油流出のBP社、写真改変で「青い海」に | WIRED VISION

    前の記事 原油流出のBP社、科学者たちを「囲い込み」 原油流出のBP社、写真改変で「青い海」に 2010年7月27日 環境社会 コメント: トラックバック (0) フィード環境社会 Betsy Mason 左はオリジナル、右は修正後。BP p.l.c(2枚とも) 残念ながらBP社は、すぐれた『Photoshop』技術を持つ者を雇えていないようだ。 メキシコ湾での原油流出事件での作業に関してBP社が公開した写真が改変されていたことがネット上で指摘され、同社はこの事実を認めている。 BP社によれば、この改変は、契約していた写真家によるものだったという。その真偽は明らかではないが、もし写真家が自分でこの修正を行なったのであれば、かなり恥ずかしい技能だといえる。この種の写真を改変するという、倫理に欠けたあり方と、Photoshopの技能がまずいということの、どちらがより恥ずかしいかはわからないほど

  • そこら辺に落ちてるとパンティみたいに見える布選手権 :: デイリーポータルZ

    や母親、姉や妹という場合もあるだろう。女性と一緒に暮らしていると、男として何とも言えない気持ちにさせられる時がある。例えばそれは、そこら辺にパンティが落ちているという状況に出くわすことだ。 フワフワしたファンタジーと、妙なリアルさとが交錯する同居女性のランジェリー。それがパサッとそこにあることに対して、どう向き合えばいいのかわからない。 そして、実はその状況がフェイクだという場合もある。高まった微妙な気持ちがガクッとなるあの瞬間。これから先、同様の事態に遭遇したとき、事態を正しく把握するためにも、あえてそのトラップに飛び込んで研究してみたい。 (小野法師丸) 何度騙されても再び落ちる罠 男性にとって、独特のオーラを放つ女性用のランジェリー。レースや花柄の刺繍といった男物の衣類にはない雰囲気が、気持ちを様々な角度に揺り動かす。 もちろん、基的には男性である以上、女性的な魅力を感じるといっ