「団塊世代ジニア全員の老後不安を解消する」が「いつかはゆかし」のビジョンのはずが、24ヶ月以内の解約については返金に応じない清々しい姿勢で消費者行政に新風を巻き起こしている我らがアブラハム・グループホールディングス社(以下、アブラ社)ですが、行政処分勧告を受けた後の第一報がまた愉快でありました。 もはや、これは金融事犯というよりはネットウォッチ案件として捉えたほうが正確でありましょう。 [魚拓] 行政処分について(お詫び)と今後のアブラハムの見通し http://www.peeep.us/77b25956 慎ましくも剛毅な発言の数々は罪悪感を感じられず、読む人に「ああ、この人はサイコパスなのかな」と思わせるに充分な仕上がりとなっています。冒頭で深くお詫びしておきながら、その後に「いままで指導されなかったから適法と思ってたし、ライセンスはいままで無免だったけど新たに取り直すからよろしくな」と
JR北海道運転士、ATS解除、駅まで運転 赤信号見落とす 衝突につながる違反 (10/06 06:10、10/06 08:41 更新) 登別市のJR室蘭線鷲別駅構内で7月、普通列車の運転士が、赤信号を見落としたことで作動した自動列車停止装置(ATS)の非常停止措置を無断で解除し、進入禁止の駅ホームまで列車を進めていたことが5日、JR北海道への取材で分かった。運転士が指令センターの許可なしにATSの作動解除を行うことは禁じられており、同社は「一般的に衝突や脱線につながりかねない重大な内規違反だった」としている。 JR北海道は、この事案を発生日の7月12日に公表しているが、安全運行の「最後のとりで」とされるATSの非常停止を運転士が自ら解除した問題について、明確に説明していなかった。 同社によると、同日午前8時25分ごろ、萩野発東室蘭行き普通列車(1両、乗客30人)を運転していた20代の男性運
アルバイト従業員などが悪ふざけの写真をSNSに投稿する、いわゆる「バイトテロ」問題をNHKが特集した。炎上に至るまでのプロセスを紹介するなかで、「まとめサイト」の問題点を取り上げた。 このところ広がりを見せている「まとめサイト」だが、テレビで正面から取り上げられるのは珍しい。ネットでは「まあ、事実だよなw」「投稿するやつが悪いんじゃね」「まとめサイトは悪」などと様々な意見が出て盛り上がっている。 義憤や広告収入のため、まとめサイト作成 NHKは2013年10月5日、「週刊 ニュース深読み」で、「ネットへの悪ふざけの投稿 つぶやきが企業を滅ぼす?どう防ぐ"悪ふざけ投稿"」を放送、飲食店のアルバイト店員が調理室の冷蔵庫に入ったり、有名人の個人情報を無断でネット公開したりする問題を取り上げた。 番組内では、「悪ふざけ」画像がSNSに投稿されてから拡散するプロセスや、投稿してしまう若者の心理など説
冬はあたたかい温泉が恋しくなる季節だ。そして、最近では、わざわざ遠くの温泉地に行かなくても、都市近郊で温泉を楽しめる「日帰り温泉施設」が増えている。 日帰り温泉施設は、大浴場、露天風呂、ジェットバス、サウナ、休憩室、マッサージルーム、レストランなどがそろい、半日以上をゆったりと過ごせる「安・近・短」のレジャーだ。岩盤浴やエステサロン、理・美容室を備えた施設も増えている。 温泉は地下を掘削して汲み上げた天然温泉や井戸水、水道水だが、「万葉の湯」のように温泉地の源泉を汲んでタンクローリーで運んでくる施設もある。 昔から全国各地に「健康ランド」「ヘルスセンター」「クアハウス」など似たような形態の施設はあった。一方で、平成に入ってから、施設数が急増。過去20年間でほぼ倍増した。 流れとしては、最初に市街地の公衆浴場をグレードアップした「スーパー銭湯」のブームが起き、続いて都市近郊で駐車場付きの50
カブトムシ 羅臼にもいた 峯浜地区で初の発見 標本作製、展示へ (10/05 16:00) 羅臼町内で発見されたカブトムシ(知床財団提供) 【羅臼】町内では生息していないとされてきたカブトムシが峯浜地区で初めて発見された。環境省の羅臼ビジターセンターで標本を作製しており、今後、展示する予定だ。 カブトムシは本来は本州以南に分布しており、道内では持ち込まれた個体が1970年代ごろから定着し始めた。現在は道内各地に分布が広がっている。 羅臼町では8月19日、中心部から約18キロ離れた峯浜町の街灯に群がっているのを町内の男性が発見。翌20日に体長4センチの雌3匹を同センターに持ち込んだ。街灯にはそれ以上の個体が群がり、死んで地面に落ちていたものもあったという。誰かが家で飼っていたものが逃げ出したのか、すでに町内で繁殖していたのかは不明だ。 羅臼の隣のオホーツク管内斜里町では1996年ごろからカブ
5日午後4時50分ごろ、山口県美祢市東厚保町の中国自動車道下り線で、男性5人乗りのワンボックスカーが中央分離帯に衝突、東京都渋谷区千駄ケ谷2丁目の斎藤恭央さん(37)と、埼玉県所沢市御幸町の砂守孝多郎さん(55)が車外に出た後、後続の車にはねられ死亡した。斎藤さんは「桜塚やっくん」の芸名で活躍するお笑いタレント。ほかに男性2人が軽傷。 県警によると、斎藤さんらは熊本県内であるコンサートに出演するため移動中だったという。2人は後続の乗用車など2台にはねられた。斎藤さんは心臓破裂、砂守さんは外傷性ショックで亡くなった。 斎藤さんは神奈川県生まれで、セーラー服姿で竹刀を手にした「スケバン恐子」というキャラクターで人気を博した。 現場は伊佐パーキングエリア付近。片側2車線で、やや急な右カーブという。事故の影響で午後5時15分から、中国道下り線美祢インターチェンジ(IC)―美祢西IC間が通行止
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