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ブックマーク / lkhjkljkljdkljl.hatenablog.com (5)

  • エロ本売らなくてもあんがい困らない - 24時間残念営業

    2013-09-08 エロ売らなくてもあんがい困らない http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1774109.html 読んだ。 うちの店はもうオープン当時からエロ置いてない。あんまりそういう店ってないので、エロなくなったらどうなんだよおい、と思ってる経営者の方々に向けてなんか書こうと思います。 結論からいうと、エロないの大した影響ないです。ただし例外があります。 ・圧倒的にブルーワーカーのおっさんたちが多い店 ・トラック運転手とか多い店 ・市場とかあったりして、なんかこう、特殊な理由でおっさんの来店が異常に多い店 ・男子大学生が多くて快楽天とかやたら売れまくる店 こういう立地であり、かつ、ほかの客層が極端に少ない店では、エロがなくなることによってかなりの影響があると考えられます。要するに週刊漫画とか漫画ゴラクとかが極端に売れる店ですね

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    fazz0611 2013/09/08
  • マッサージに行ってきた - 24時間残念営業

    2013-04-15 マッサージに行ってきた 肩が痛い。首が痛い。頭痛がする。最近は大してディスプレーを見てないつもりなのに目も痛い。生きるというのはこれほどまでにつらいことであるのか。もう俺はだめだ。そう思ったので、マッサージに行ってきました。 なんか車でかなり走ったところに1時間揉まれて2980円という価格破壊的なマッサージ屋さんがあって、以前から気になってはいたのだけれど、こういうのってやっぱ値段なりだろとか初めてのマッサージ屋さんはなんか怖いなあとか思って行ってなかったのだが、今日、近くに用事があったのでついでに寄った。 昔から腰痛持ちで体がすごい固い。なのでマッサージ屋にはわりと頻繁に行く。ああいうのって、結局は個人の技量だったりするので、うまい人はとことんうまいし、そうでもない人はそうでもない。ひょっとしたら相性の問題もあるのかもしれない。 俺の記憶に残るマッサージ屋といえば、

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    fazz0611 2013/04/15
  • 特に注目されない町を執拗に紹介する・その1 - 24時間残念営業

    2013-02-11 特に注目されない町を執拗に紹介する・その1 ウィキペディアで駅の記事を読むのが好きです。次の駅次の駅とたどって、その路線を乗ったような気分になるのが楽しい。ただ、ときどき「この駅のことをもっと知りたいなー」とか思うときがあって、そういうときはぐぐったりします。だけどたいていの駅は地元の人以外はあまり利用しないので、ことさらにそれを紹介しようと思う人なんていない。 同様に地図を見るのも好きです。まあストリートビューなんてのもあるので、こっちについては町の様子が少しはわかったりするんですが、それでもあまり「行った気」にはなれません。 別に観光地とかはいいんです。同じ駅でも海芝浦とか青海川とか、そういうわりと話題になりやすいところの話は別にいい。 テレビ番組でいうと「ちい散歩」がえらい好きでした。あれ、当に散歩だった。地井さんが歩いて、地元の人となんかしゃべって、八百屋と

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    fazz0611 2013/02/11
  • 雑誌が売れなくなった理由について考えてみた - 24時間残念営業

    2013-01-06 雑誌が売れなくなった理由について考えてみた http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20130105-00000302-bjournal-bus_all 読んだ。 雑誌が売れなくなってるのは事実なので、思いつく理由についててきとーに書いていきます。コンビニの店長としての実感と、個人の経験と推測と、そのへんごちゃまぜになってるので、信頼度は読む人がてきとーに判断してください。 ・ネットのせい 確実でしょうね。 雑誌が売れなくなったってひとくちでいうんですけども「特に」売れなくなったジャンルってのがあるんですよ。 えーと、テレビ情報誌。これは売れなくなったほうの筆頭ですね。これについては、以前、都心部で店やってたときにはもう絶望的なまでに売れなくなってましたが、いまの高齢率の高い場所に来たら「まだこんなにテレビ雑誌が売れる店があっ

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    fazz0611 2013/01/06
    最近の雑誌を買うきっかけって「おまけ」が目的だったりしてマジディアゴスなんとかとかビッグワンなんとか
  • 彼女は勉強「だけ」ができない - 24時間残念営業

    2012-11-10 彼女は勉強「だけ」ができない 最近は店長候補とする人間を育てている。二十代前半の女の子で、その子には夕方の学生の子を育てるべく二人ばかりを預けている。で、あるときその子がグチっぽく言った。 「どうも自分から動いてくれないっていうか、いつまで経っても頼りっきりなんですよね」 そんで今日、その店長候補の子と俺と、あと新人で夕方からのシフトに入る機会があった。その場合でも俺が直接教えることはあまりしない。あくまでその店長候補の子が教育係で、どっちかっていうと俺がレジとかの通常業務をやるような状態になってる。 んで、彼女が新人さんに揚げ物をやらせていた。 「すいません、フライドチキンはいくつ揚げたらいいですか」 「んー、じゃあ5で」 「それとポテトがもうじきなくなりそうですけど、これはどうしますか」 「いまはそのままでいいや」 などというやりとりをしていた。 さりげなく様子

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    fazz0611 2012/11/10
    大枠として技能者、職人の世界に通じる話。背中見て覚えろ系的な。ただその伝承を体系化しないとここに書いてある問題にまさにぶつかる的な
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