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ブックマーク / panora.tokyo (9)

  • 【速報】キズナアイ、Kizuna AI株式会社を設立 社長に松本 恵利子さん、アドバイザーに春日望さん就任 | PANORA

    バーチャルYouTuberのキズナアイさんは24日、YouTubeの生配信にて自身のプロデュース・マネジメント業務を行うKizuna AI株式会社を5月11日に設立すると発表した。 キズナアイさん4人全員がKizuna AI株式会社に異動となる。代表取締役にはActiv8で営業を担当していたという松恵利子さんが、アドバイザーとして声優の春日望さんがそれぞれ就任する。 「あなたとつながりたい」という自身のミッションを実現させるため、独立性をもってKizuna AIを支援していけるように経営体制、チームを一新して新会社を設立した。 ●会社概要 ・法人名:Kizuna AI株式会社 ・代表取取締役:松 恵利子 ・アドバイザー:春日 望 ・設立日:2020年5月11日 ・所在地:東京都渋谷区桜丘町 ・事業内容: 1)プロデュース・マネジメント事業 YouTubeチャンネル「A.I.Channe

    【速報】キズナアイ、Kizuna AI株式会社を設立 社長に松本 恵利子さん、アドバイザーに春日望さん就任 | PANORA
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    fazz0611 2020/04/24
  • Facebook、VR 3DCG作成ツール「Medium」をAdobeに売却 | PANORA

    Facebook傘下の米Oculusは米国時間の6日、Oculus Rift/Rifts Sで動作するVR 3DCG作成ツール「Medium」を米Adobeに売却したと発表した。 Mediumは、Oculusが2015年にリリースしたVRゴーグルをかぶりバーチャル空間でコントローラーを利用して、3DCGをモデリングできるツールで、同ソフトを活用した大会「VR League」なども開催してきた。 Oculusは、MediumがAdobeファミリーに加わることで、新しい才能と技術の両方がAdobeにもたらされて、最高の彫刻アプリケーション、およびプロ向けツールとしての地位が強固になると解説している。Oculusはプレスリリースにて、2020年にAdobeが提供するアップデートにご期待くださいと解説している。 We’re excited to announce that @OculusMediu

    Facebook、VR 3DCG作成ツール「Medium」をAdobeに売却 | PANORA
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    fazz0611 2019/12/08
  • VTuberのカード付きチップス「VTuberチップス」の販売が決定!! – PANORA

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    fazz0611 2019/08/19
  • キズナアイ、初オリジナル楽曲「Hello,Morning」を7/15に配信 新衣装2種も披露

    バーチャルタレントのキズナアイちゃんは30日、六木ニコファーレにて自身の誕生日を祝う「A.I. Party! 〜Birthday with U〜」を開催した。 そのイベントにて、自身初となるオリジナル楽曲「Hello,Morning」を披露し、7月15日から各定額制音楽サービスにて配信がスタートすることを明かした。 また、アイちゃんのイラストを手がける森倉円さんデザインの新衣装も2種類披露した。アイちゃんによれば、8月ぐらいに登場予定で、これまで着ていた衣装も使うとのこと。 こちらはゲーム専門チャンネル「A.I.Games」。ショートカットが新鮮! 発表されると、会場から「カワイー!」「カッコイー!」という絶賛の声が上がっていた。 また次回イベントについても「Comming Soon」と案内。「12月ごろにやりたいなー。なんちゃってー」と時期をほのめかしていた。イベントの詳細レポートは後

    キズナアイ、初オリジナル楽曲「Hello,Morning」を7/15に配信 新衣装2種も披露
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    fazz0611 2018/07/01
  • pixiv、お絵かき感覚で3Dキャラを作れる「VRoid Studio」発表! 7月末リリース

    ピクシブは6月29日、お絵かき感覚で3Dキャラクターを描ける3Dキャラクターメイカー「VRoid Studio(ブイロイドスタジオ)」を発表した。 WindowsMacに対応し、誰でも、なおかつ商用でも無償で利用可能。7月末にオープンベータ版のリリースを予定している。先行クローズドベータの提供も予定しており、公式ページの応募フォームから受け付けている。 またVRoid Studioの公開と共に、「VRoidプロジェクト」も始動。誰もが自分のキャラクターを持ち、キャラクターを使った作品作りやVR/AR空間でのコミュニケーションを楽しめる世界を提供する。 ▲VRoid Studioのデモ動画 VRoid Studioは、人型アバターの3Dモデルを作成できるアプリケーション。作成したキャラクターは3DCGアニメーションや ゲーム、VR/ARプラットフォーム上などで利用できる。リリース時

    pixiv、お絵かき感覚で3Dキャラを作れる「VRoid Studio」発表! 7月末リリース
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    fazz0611 2018/06/30
  • 突然のお母さん対策にも VRユーザー向け来訪者センサー「SSS-01」発売

    SACは6月25日、パーソナルセキュリティシステム「SSS-01(スリーエスゼロイチ)」の発売を発表した。 VR使用中の無防備な利用者に、来訪者の存在をお知らせするというもの。ワイヤレスセンサーで動く物体を検知すると、腕輪型のレシーバーが振動で合図してくれる仕組みだ。 発売は7月中旬を予定。オープン価格で、実売予想価格は税抜き5980円前後。 ▲利用シーンのイメージ VRコンテンツを楽しんだり、VR空間で作業を行うとき、リアル世界における身の回りの出来事は気づきにくい。なぜなら、HMDやヘッドフォンを装着しているため、視覚や聴覚、意識はVR空間に集中しているからだ。 そんなとき困るのが、「VR体験中の無防備な姿を人に見られる」こと。ゲームに熱中したり、VRコンテンツの内容にニヤニヤしたり、VRでライブ配信をしたり、他人に見せる予定のない姿を不意に見られるというのは、なかなかに心理的ダメージ

    突然のお母さん対策にも VRユーザー向け来訪者センサー「SSS-01」発売
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    fazz0611 2018/06/25
  • 【速報】キズナアイも参加! Activ8、VTuber応援プロジェクト「upd8」開始

    Activ8は、バーチャルタレント人やバーチャルタレントを目指す個人・チームを応援するプロジェクト「upd8(アップデート)」を開始する。尚、Activ8がキズナアイちゃんの運営に携わっていることが公に発表されるのはこれが初めて。 「upd8」では、参加者に対し、リアルイベントやTV番組への出演など、海外も含む新たなファンに「もっと知ってもらえる機会の創出」や、バーチャルタレント同士やリアルなタレントとの「コラボの促進」、情報交換や勉強会・バーチャルタレントになるきっかけとなる「場の提供」をオンライン・オフライン・VR上で提供できるように準備を進めている。参加者から希望があれば、クライアントとの仕事の窓口としての役割や、キャラクター商品化のサポート、各種事務作業の代行など、バーチャルタレントが制作活動に集中できる環境構築に取り組むとしている。 「upd8」のロゴデザインは、「攻殻機動隊

    【速報】キズナアイも参加! Activ8、VTuber応援プロジェクト「upd8」開始
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    fazz0611 2018/05/31
  • 【速報】バーチャルYouTuberが3000人突破 合計ファンは1000万人規模に

    ユーザーローカルは28日、同社の「バーチャルYouTuberランキング」の登録者が3000人を突破したと発表した。 バーチャルYouTuberはねこますさんや輝夜月ちゃんが登場した昨年12月より急増し、同ランキング調べで3月19日に1000人、4月27日に2000人を突破してきた。ユーザーローカルによれば、ゴールデンウィーク中にデビューしたバーチャルYouTuberが多かったためひと月で1000人増加することになったという。 また、同社がSNS分析ツール「Social Insight」で集計したところ、バーチャルYouTuber3000人のチャンネル登録者(=ファン)の合計人数はのべ1089万人で、動画再生回数合算は6億9千万回にのぼるという。トップ10は以下の通り(敬称略)。 1位  キズナアイ 187万人(ゲームチャンネルは82万人) 2位  輝夜 月  68万人 3位  ミライアカリ

    【速報】バーチャルYouTuberが3000人突破 合計ファンは1000万人規模に
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    fazz0611 2018/05/29
  • 社員300人でコール録音 「アイドルマスター シンデレラガールズ ビューイングレボリューション制作事例」(前編)【CEDEC 2017】 | PANORA VR

    CEDEC 2017ではPlayStation VRのコンテンツのセッションも開催されている。今回はバンダイナムコエンターテインメント提供の「アイドルマスター シンデレラガールズ ビューイングレボリューション」について取り上げた、「アイドルマスター シンデレラガールズ ビューイングレボリューション制作事例 ~最高のVRライブ体験に必要となる要素とは~」をレポート。 なお、3日目となる金曜日には「アイドルマスター シンデレラガールズ ビューイングレボリューション制作事例 ~理想的な開発環境とPhotoshopを駆使した効率的なUIデザインの手法~」も控えているので、そちらは後編としてお届けしたい。 さて、今回のセッション内容は、企画仕様から導き出されたプログラム・アート仕様・サウンドでのポイントを紹介するというものだ。 登壇者は3名。まずはCygames・金井大氏。作では3Dグラフィックの

    社員300人でコール録音 「アイドルマスター シンデレラガールズ ビューイングレボリューション制作事例」(前編)【CEDEC 2017】 | PANORA VR
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    fazz0611 2017/09/03
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