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ブックマーク / www.asiatravelnote.com (10)

  • タイ、5月の外国人入国者数を発表 日本人は622人 | アジアトラベルノート

    タイ入国管理局(Thailand Immigration Bureau)が2020年5月の外国人入国者統計を公表しています。 バンコク・スワンナプーム空港 それによると、5月1日~31日にタイに入国した外国人は合計で35,961人。日人は622人で、航空機の乗務員や船員などが572人、それ以外が50人となっています。 国籍別の上位10か国は、マレーシア(12,105人)、フィリピン(6,977人)、中国(3,710人)、インドネシア(1,881人)、インド(1,710人)、ミャンマー(1,620人)、ベトナム(1,183人)、韓国(731人)、ウクライナ(659人)、日(622人)の順。 昨年5月にタイに入国した日人は121,469人(旅行者のみだと116,440人)だったので、昨年同期比99%減。今年1月~5月のデータは以下の通りです。 日人入国者数推移(2020年) 1月 16

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    fazz0611 2020/06/14
  • バンコクの路線バスでICカードを使ってみました | アジアトラベルノート

    バンコクの路線バスを運行するバンコク大量輸送公社(BMTA)が独自のICカードを導入。先日、タイを訪れた際にさっそく使ってみたので紹介します。 関連記事: バンコクの路線バスがICカードを導入 今回はドンムアン空港からタイ入りしたので、市内まではエアポートバスのA1(ドンムアン空港~BTSモーチット駅)を利用。車内に乗り込み、車掌に「ICカードを購入したいんだけど」というとその場で簡単に入手することができました。 エアポートバスの車内で購入 現地で実際に購入しようという方はタイ語で「バッ(ト)・イレクトロニッ(ク)」と言うと伝わりやすいかと思います。あるいはこのページの画像を見せても早いかもしれません。 料金は50バーツ。デポジットなどは無いため50バーツ分をまるまる運賃に充てることができます。早速、このエアポートバスの運賃も入手したばかりのカードで支払うことに。 カード払いの場合、車掌が

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    fazz0611 2019/12/30
  • タイ国際航空、プロモコード入力で国内線が約800バーツに スペシャルセール開催中 | アジアトラベルノート

    タイ国際航空(Thai Airways International)が国内線を対象にしたスペシャルセールを開催しています。 搭乗日は月曜日~木曜日の平日限定となりますが、バンコク発着の国内線が空港使用料など諸費用込みで800バーツ(約2,900円)前後とLCCもびっくりのお得な料金。 タイ国際航空公式サイトより 対象路線はいずれもバンコク(スワンナプーム)発着で、チェンマイ、チェンライ、ハジャイ、プーケット、コーンケーン、ウドンターニー、ウボンラチャターニー、クラビー、スラーターニー、ナラティワートの計10路線。 旅行期間は2019年12月11日~2020年2月27日まで(月~木のみ。2019年12月27日~2020年1月3日は対象外)。タイ国際航空だけでなく、子会社タイ・スマイル(Thai Smile)のフライトも対象です。 セール運賃を表示するためには予約時に下記のコードの入力が必要。

    タイ国際航空、プロモコード入力で国内線が約800バーツに スペシャルセール開催中 | アジアトラベルノート
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    fazz0611 2019/12/05
  • タイの高速鉄道 スワンナプーム空港~パタヤの所要時間は50分、ドンムアン空港~パタヤは80分 | アジアトラベルノート

    ドンムアン空港、スワンナプーム空港、ウタパオ空港のバンコク首都圏3空港を結ぶ高速鉄道の建設が開始されることになりましたが、タイ国鉄とCP(チャルンポカパン)グループなどとの間で交わされた契約詳細が明らかになっています。 タイ政府「東部経済回廊」facebookページより それによると、ドンムアン空港~ウタパオ空港間の高速鉄道に加え、ドンムアン空港~スワンナプーム空港間ではエアポートレールリンク(Airport Rail Link)も運行。 それぞれ想定されている運賃や所要時間などは以下の通りとなっています。 高速鉄道 (High Speed Rail) 運行区間: ドンムアン空港~ウタパオ空港(全9駅) 所要時間: ドンムアン空港~ウタパオ空港が95分 運賃: 109~490バーツ(約390円~約1,760円) ドンムアン空港駅 ↓↑ バンスー駅 ↓↑ マッカサン駅 ↓↑ スワンナプーム空

    タイの高速鉄道 スワンナプーム空港~パタヤの所要時間は50分、ドンムアン空港~パタヤは80分 | アジアトラベルノート
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    fazz0611 2019/11/10
  • スワンナプーム空港の自動外貨両替機はレートも良くおすすめ | アジアトラベルノート

    バンコクのスワンナプーム空港地下1階にカシコン銀行の自動外貨両替機が設置されていたので早速使ってみました。 カシコン銀行の外貨自動両替機 場所は地下1階のエアポートレールリンク乗り場近く。両替所の並ぶエリアの入口付近になります。 クルンタイ銀行の両替ブースの隣 日ではこの種の両替機は空港やホテルなどで一般的に見かけるようになりましたが、タイで導入されるのはこれが初めてとのこと。 ここは両替レートが良いのも特徴で、この時は同じエリアにあるスーパーリッチやバリュープラスなどといった有名両替商よりも若干上(1万円で5~20バーツ程度)。スワンナプーム空港内では一番の高レートでした(2019年10月30日時点)。 カシコン銀行の自動両替機 画面は日語表示に対応していて、日語を選ぶと各手順ごとに音声も日語で説明してくれるため使い方は至って簡単です。 まずは初期画面でレートをチェックします。

    スワンナプーム空港の自動外貨両替機はレートも良くおすすめ | アジアトラベルノート
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    fazz0611 2019/11/06
  • スワンナプーム空港のミッドフィールドサテライト、2020年末に完成予定 | アジアトラベルノート

    現在、バンコクのスワンナプーム空港を利用すると離着陸の際に滑走路近くで大きな建物を建設している様子を見ることができますが、これがミッドフィールドサテライト(Mifield Satellite)です。 ミッドフィールドサテライト完成予想図(タイ空港公社公式サイトより) 地上4階・地下2階建ての建物で、ボーディングブリッジ(搭乗橋)はエアバスA380に対応したものが8基、それ以外20基の計28基を設置。現在使用中のメインターミナルとは地下を通る全自動無人運転車両(APM: Automated People Mover)で結ばれることになります。 ミッドフィールドサテライトの各フロア構成は以下の通り(2~4階及び地下2階が旅客用フロア)。 4階: 飲店・ショップ 3階: 出発フロア 2階: 到着フロア 1階: 管理・システム業務フロア 地下1階: 管理・システム業務フロア 地下2階: APM

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    fazz0611 2019/10/02
  • バンコクのMRTブルーライン、9月21日に4駅が開業 延伸区間は9月29日より有料に | アジアトラベルノート

    バンコクのMRTブルーラインが9月21日にさらに延伸され、新たに4駅が開業します。 バンコクMRT公式サイトより 今回供用開始されるのはペッカセーム48駅、パーシーチャルーン駅、バンケー駅、ラックソーン駅。 同鉄道の延伸区間は7月29日に5駅が、8月24日に2駅が開業していて、今回の4駅を合わせるとこの約2か月の間に新駅11駅が誕生するということになります。 9月21日からは運行時間も以下のように変更。 ラックソーン駅発 月~金: 始発午前5時30分、終電午後11時5分 土・日: 始発午前6時、終電午後11時5分 タオプーン駅発 全日: 始発午前6時、終電午後11時30分 また、9月28日からは正式運行がスタートするということでこれまで無料だった延伸区間においても運賃の徴収が開始されます。 MRTフアランポーン駅以西の全11駅は以下の通り(太字は9月21日に開業)。 フアランポーン駅 (H

    バンコクのMRTブルーライン、9月21日に4駅が開業 延伸区間は9月29日より有料に | アジアトラベルノート
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    fazz0611 2019/09/18
  • BTSスクンビット線、8月9日にダイヤ改正 ハーイェーク・ラートプラオ~ケーハ間が直通に | アジアトラベルノート

    バンコクのBTS(スカイトレイン)では8月9日に新駅ハーイェーク・ラートプラオ駅(Ha Yaek Lat Phrao Station)が開業することはお伝えしましたが、これに伴い同日よりハーイェーク・ラートプラオ~ケーハ間の直通運転も開始されます。 但し、平日の通勤通学時間帯(午前7時~午前9時及び午後4時30分~午後8時)はこれまで通りモーチット駅止まりとなる列車もあるため、その場合はモーチット駅での乗り換えが必要。土・日・祝日及び平日の上記時間帯以外は全ての電車が全線直通となります。 開業後しばらくはモーチット駅~ハーイェーク・ラートプラオ駅間の運賃は無料です。利用方法は1回券(シングルジャーニーカード)を自動券売機で入手またはICカードのラビットカードを持っている方はそのまま使うことができます。 バンコクBTS facebookページより 関連記事: BTSスクンビット線の新駅、ハー

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    fazz0611 2019/08/07
  • タイAISのSIM2Fly(399バーツ)がベトナムにも対応 | アジアトラベルノート

    タイのAISが発売している海外向けSIMカード、SIM2Fly(Asia & Australia)が新たにベトナムでも使えるようになりました。 AIS公式サイトより これまでもSIM2Flyの899バーツ(Global)タイプでは利用できたものの、399バーツのタイプではベトナムは対象外でした。 399バーツタイプは8日間、6GBまでの高速データ通信が可能。2019年4月現在の対象国は以下の20の国・地域に拡大しています。 東南アジア マレーシア シンガポール インドネシア ブルネイ カンボジア ラオス ミャンマー フィリピン ベトナム 北東アジア 日 台湾 香港 マカオ 中国(チベットを含む) 韓国 その他 オーストラリア インド(一部エリアは未対応) ネパール スリランカ カタール 参照: http://www.ais.co.th/roaming/sim2fly/en/index.h

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    fazz0611 2019/04/17
  • ミシュランガイド・バンコク2018、ビブグルマンにはあの人気店も | アジアトラベルノート

    ミシュランガイド初のバンコク版となる「ミシュランガイド・バンコク2018」が昨日発表されました。 Michelin Guide Thailand facebookページより 3つ星は残念ながら該当なし、2つ星はガガン(Gaggan)、マンダリン・オリエンタル内のノルマンディー(Le Normandie)、ルブア・アット・ステートタワー内のメッツァルーナ(Mezzaluna)の3店。1つ星は14店舗という結果になっています。 1つ星全リスト: 1 Star MICHELIN Michelin Restaurants in Bangkok – the Michelin Guide また、リーズナブルながらもクオリティが高くおすすめできる店舗に与えられるビブグルマン(Bib Gourmand)としては35店舗を選出。屋台・ストリートフードが充実しているバンコクなので、個人的にはこの分野でどんな店

    ミシュランガイド・バンコク2018、ビブグルマンにはあの人気店も | アジアトラベルノート
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    fazz0611 2018/01/24
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