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ブックマーク / www.sbbit.jp (2)

  • 動き始めた全国のLRT計画、岡山や栃木はどう取り組んでいるのか

    岡山市北区のJR岡山駅から総社市の総社駅まで20.4キロを結ぶJR西日の吉備線。非電化の単線路線で、桃太郎線の愛称がつけられている。岡山市の中心部を抜けると、周囲は田園地帯。車窓からのどかな景色を見せながら、ワンマン列車が1時間に1~2程度、運行している。 吉備線の輸送密度(1日1キロ当たりの輸送量)は2016年度で5,749人。JR西日が発足した1987年度の6,690人に比べ、約1,000人少ない。 沿線人口が今後、減少すると予想されていることから、JR西日は2003年、LRT化を提案し、2014年に検討会議が計画のたたき台をまとめた。費用負担で3者の調整が難航していたが、それがようやく解決し、正式合意したわけだ。 合意によると、運行数は朝のラッシュ時で岡山駅-備中高松駅間が1時間6、備中高松駅-総社駅間が4に増え、それ以外の時間帯も3に増やす。現在の10駅に加えて新た

    動き始めた全国のLRT計画、岡山や栃木はどう取り組んでいるのか
    fazz0611
    fazz0611 2018/06/17
  • 「企業内情報共有に完璧なツールはない」――何を見極め、どこから取り組むべきか? みずほ情報総研 吉川日出行氏 インタビュー:ソフトバンク ビジネス+IT

    情報共有のプラットフォームとして、多くの企業に活用されてきたロータス ノーツ(以下、ノーツ)。しかし、サポート停止や技術者の不足、運用コスト増大といった課題から、ノーツに代わる新しい情報共有基盤への移行を検討する企業が増えている。また、ビジネス環境の変化によって、企業の情報共有にも新しい課題が浮上してきているという。こうしたなか、企業の情報共有の整備をどのように取り組むべきなのか、みずほ情報総研 ビジネスコンサルティング部 シニアマネジャー 吉川日出行氏に、話を伺った。 現在、多くの企業が社内の情報共有に取り組んでいる。個々の社員がもつ知識や情報を会社全体で共有し、有効に活用しようとする「ナレッジマネジメント」の仕組みを整備することは、今やどのような規模/業種の企業であっても、不可欠なプロセスと言えるだろう。 しかし、こうした情報共有が企業内で進むなかで、従来にない新しい課題が浮上してきて

    「企業内情報共有に完璧なツールはない」――何を見極め、どこから取り組むべきか? みずほ情報総研 吉川日出行氏 インタビュー:ソフトバンク ビジネス+IT
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    fazz0611 2011/03/08
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