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入江亜季に関するfeelのブックマーク (12)

  • 入江亜季が次号ハルタから新連載、アイスランド舞台のジュヴナイルミステリ

    新連載は「北北西に曇と往け」のタイトルで、17歳の探偵・御山慧がとある男の行方を追うジュヴナイルミステリーとなる。40日を超える入念な取材をもとに、氷河の土地・アイスランドを舞台にした物語を描く。 なおVol.31では松結樹、中西芙海、畑田知里、井上きぬが読み切りを執筆。一部書店では今号の購入者に特典として、歴代の表紙イラストをあしらったICカードステッカーを配布している。 ハルタVol.31掲載作品樫木祐人「ハクメイとミコチ」 山ルンルン「サーカスの娘オルガ」 西公平「ゲス、騎乗前」 森薫「乙嫁語り」 宇島葉「世界八番目の不思議」 松結樹「GOGOランさん」 九井諒子「ダンジョン飯」 大武政夫「ヒナまつり」 福島聡「ローカルワンダーランド」 近藤聡乃「A子さんの恋人」 原鮎美「織子とナッツン」 八十八良「不死の猟犬」 久慈光久「狼の口~ヴォルフスムント~」 中西芙海「シューティング

    入江亜季が次号ハルタから新連載、アイスランド舞台のジュヴナイルミステリ
  • 灰色の世界にいるキミに~乱と灰色の世界/入江亜紀 - おのにち

    ずーっと、年に一度しか出ないの続きを、盆に会える大切な友達みたいに心待ちにしていたマンガがあって。 とうとう、とうとう完結してしまいました。全7巻、7年付き合った大切な友人。 それが、入江亜紀さんの「乱と灰色の世界」。 素晴らしい作品に出会えた幸せと、もうこの世界に迷い込めない寂しさと。 私はこのマンガを一生忘れないでしょう。今年のベストワン、そして人生のベスト10に入るくらい大好きな作品になりました。 人間と魔法使いが暮す特別な場所、灰町。そしてそこに住む10歳の少女、漆間乱。魔法使い一家に生まれた彼女は魔法がまだうまく使えない。一回り大きなスニーカーを履くことで大人に変身できる彼女は、その姿で大人の男性と恋に落ちてしまう…。 表紙の美しさに一目惚れして買ってしまったこの作品。最初は人間の住む町でひっそりと暮らす魔法使い一家のラブコメディだと思っていました。乱がスニーカーを履くことで大

    灰色の世界にいるキミに~乱と灰色の世界/入江亜紀 - おのにち
  • ハルタ特典に入江亜季表紙のファンタジー冊子、宮田紘次「ヨメコレ」は完結

    「FANTASY Fellows!」では表紙イラストを「乱と灰色の世界」の入江亜季が執筆。76ページのボリュームで、空木哲生、若槻久美子、古海鐘一、中村哲也、木村みなみ、井上きぬ、渡邉紗代、大槻一翔、中西芙海がファンタジーをテーマにマンガを執筆した。 またハルタVol.26では宮田紘次「ヨメがコレなもんで。」が完結。梶谷志乃の「試写会入門」、松結樹の「GOGOランさん」と読み切り2も掲載された。 ハルタVol.26ラインナップ大武政夫「ヒナまつり」 宇島葉「世界八番目の不思議」 宮田紘次「ヨメがコレなもんで。」 九井諒子「ダンジョン飯」 近藤聡乃「A子さんの恋人」 高田築「ひとふとみ」 山田果苗「日の四ノ宮家」 川田大智「まかろにスイッチ」 佐野菜見「坂ですが?」 森薫「乙嫁語り」 八十八良「不死の猟犬」 西公平「ゲス、騎乗前」 梶谷志乃「試写会入門」 樫木祐人「ハクメイとミコチ」

    ハルタ特典に入江亜季表紙のファンタジー冊子、宮田紘次「ヨメコレ」は完結
  • 入江亜季「乱と灰色の世界」完結記念インタビュー - コミックナタリー 特集・インタビュー

    コミックナタリー PowerPush - 入江亜季「乱と灰色の世界」 主人公と歩み成長した7年を語る 完結記念ロングインタビュー お気に入りのを履くと大人の姿に変身することができる少女・乱を中心に、魔法使いが人間社会の中で巻き起こす大騒動を描いた「乱と灰色の世界」。ハルタ(KADOKAWA)を前身誌Fellows!(エンターブレイン)時代から支えた人気作が7年間の連載に幕を下ろした。 コミックナタリーでは単行最終7巻の発売を記念して、入江亜季にインタビューを実施。キャリア初の長期連載を終え、入江は現在どのような時間を過ごしているのか。最終回までの長い道のりを振り返ると同時に、これからの展望を語ってもらった。 取材・文/唐木元 ──まずは何より7年にわたる長期連載、終了お疲れ様でした。 ありがとうございます。長かったー! ──普通のインタビューと逆ですけど、今後の予定から伺おうかと。 ハ

    入江亜季「乱と灰色の世界」完結記念インタビュー - コミックナタリー 特集・インタビュー
  • 入江亜季の初長編作品が大団円「乱と灰色の世界」最終7巻

    「乱と灰色の世界」は大人に憧れる少女・乱とその家族を中心に、魔法使いたちが現代社会で巻き起こす騒動を描いたファンタジー。ハルタ(KADOKAWA)の前身誌Fellows!(エンターブレイン)にて2008年に連載が開始され、約7年にわたり執筆された入江の初長編作品だ。 なおコミックナタリーでは、最終巻の発売を記念して特集記事を公開中。連載を終えた心境や、今後の展望について入江にインタビューを行っている。

    入江亜季の初長編作品が大団円「乱と灰色の世界」最終7巻
  • 入江亜季「乱と灰色の世界」完結、大人に憧れた魔法使い少女の成長劇

    「乱と灰色の世界」は大きなを履くと大人に変身できる少女・乱を中心に展開される魔法使いファンタジー。ハルタの前身誌Fellows!(エンターブレイン)にて2008年に連載が開始された。単行は6巻まで発売されている。 そのほか同号では室井大資「秋津」、設楽清人「タイマンズ」も完結。西公平は新連載「ゲス、騎乗前」をスタートさせた。競馬の騎手が良い馬に乗るため策を練り、ゲスく営業努力をする姿を描いたコメディだ。 なおハルタVol.23には、一部書店で購入特典が付属。完結を迎えた「乱と灰色の世界」の主人公・乱がランドセルにつけている、プリン君のピンバッジが配布されている。特典の有無は、購入を予定している各店まで確認してほしい。 ハルタVol.23掲載ラインナップ佐々大河「ふしぎの国のバード」 九井諒子「ダンジョン飯」 西公平「ゲス、騎乗前」 福島聡「ローカルワンダーランド」 入江亜季「乱と灰色の

    入江亜季「乱と灰色の世界」完結、大人に憧れた魔法使い少女の成長劇
  • プロの作画を2アングルから観察、森薫ら人気漫画家の合同サイン会ムービーレポート

    人気漫画家のサイン会は都内を中心に行われていますが、競争率も高く参加するのは至難の技。地方在住者ともなれば参加への難易度はぐっと跳ね上がるわけですが、徳島では「マチ★アソビ vol.7」の一環として、「乙嫁語り」「エマ」で知られる森薫さんや「群青学舎」「乱と灰色の世界」の入江亜季さんら「FELLOWS!」「ゲッサン」「ファミ通コミッククリア」にて作品を連載している人気漫画家が一同に会し、サイン会が盛大に開かれました。 地元の人や徳島まで駆けつけたファンにとって、このイベントは作家さんと1対1で会話をしながら、至近距離でリクエストしたイラストをその場で描いてもらえるという至福のひとときで、サインをこなす作家さんの鮮やかな手つきはさすがの一言。参加できなくて木綿のハンカチのはじをかんでいる人はもちろん、同じ漫画家を目指す人や「サイン会ってどんな感じのイベントなの?」と思っている未体験者が見ても

    プロの作画を2アングルから観察、森薫ら人気漫画家の合同サイン会ムービーレポート
  • 漫画家の絵のうまさに感動、「Fellows!」連載作家7名による「マチ★アソビ」合作壁画~完成編

    壁画作成開始から下絵のクロッキーまでの様子をお伝えした前編に続き、マチ★アソビ vol.4で開催された「Fellows!」連載漫画家7名(入江亜季・大武政夫・菊池るち・高橋那津子・新居美智代・宮田紘次・森薫)による合作壁画ライブペインティングの、油性マジックによるペン入れから着色、仕上げまでの様子です。 印刷された漫画を読むのと違って、作画の様子を生で見ると線の勢いや潔さ、筆遣いの繊細さまで見てとることができ、「漫画家って絵がうまい!」と当たり前のことなのかもしれませんが感嘆してしまいます。 写真と動画によるレポートは以下から。下描きがすんだところで、マジックによるペン入れが進んでいきます。 半田そうめんを描く新居美智代さん。 YouTube - マチ★アソビ合作壁画:定規を使ってマジックで素麺を描く新居美智代 こちらは宮田紘次さんの担当部分。 YouTube - マチ★アソビ合作壁画:森

    漫画家の絵のうまさに感動、「Fellows!」連載作家7名による「マチ★アソビ」合作壁画~完成編
  • 「エマ」の森薫ほか隔月刊誌「Fellows!」連載漫画家7人が合作壁画を描く様子のムービー

    10月11日(月)まで開催中の「マチ★アソビ vol.4」。ポッポ街南海ブックス近くの特設会場では「Fellows!まつり」として隔月漫画誌「Fellows!」の連載作家陣の原画展などが行われているのですが、なかでも目玉企画として「エマ」や「乙嫁語り」で知られる森薫ほか7名の人気漫画家が絵を描く様子を目の前で見ることができる壁画のライブペインティングが行われています。 正午ごろからスタートしたこの壁画、18時~19時ごろに完成予定とのことなので、今からでも間に合うという人はぜひ足を運んでみてください。「行きたいけど間に合わない!」という人は、写真と動画による以下のレポートをどうぞ。会場はポッポ街の中ほど、徳島駅から向かって左側。 この垂れ幕が目印です。 壁画を合作するのは入江亜季、大武政夫、菊池るち、高橋那津子、新居美智代、宮田紘次、森薫の7人。 会場には壁画作りに参加する7人を含む「Fe

    「エマ」の森薫ほか隔月刊誌「Fellows!」連載漫画家7人が合作壁画を描く様子のムービー
  • 入江亜季「乱と灰色の世界」 - コミックナタリー 特集・インタビュー

    コミックナタリー Power Push - Fellows! 入江亜季「乱と灰色の世界」 - Fellows!発、作画プロセス動画第2弾はアナログ着彩の名手がノウハウを初公開 お気に入りのを履くと大人の姿に変身する魔女っ子のファンタジーマンガ「乱と灰色の世界」で、格的な長編連載に初めて挑む入江亜季。彼女の魅力のひとつに、独自の世界観と繊細なタッチで描くカラーイラストが挙げられる。 コミックナタリーは、そんな入江のカラー制作現場を密着取材。掲載誌Fellows!(エンターブレイン)のプレゼント企画「Fellows! COLORS」に収録されるカラーイラストができあがっていく姿を追った。「塗っているのがとにかく楽しい」と語る入江の彩色テクニックを、とくとご覧あれ。 取材・文/増田桃子 編集・撮影/唐木元 カラー着彩の名手は「塗っていれば幸せ」 ──入江さんといえばカラー着彩の名手としても名

    入江亜季「乱と灰色の世界」 - コミックナタリー 特集・インタビュー
  • 森薫「乙嫁」&入江「乱と灰色」総集編にお宝過去作品

    Fellows!(エンターブレイン)にて連載中の、森薫「乙嫁語り」と入江亜季「乱と灰色の世界」の既発表分をまとめた「Fellows! 総集編 乙嫁語り&乱と灰色の世界」が6月15日に発売される。 この総集編には、「乙嫁語り」と「乱と灰色の世界」の3話までが掲載されるほか、森と入江の単行未収録作や描き下ろしも収録。 森は「乙嫁語り」のラフスケッチなどをまとめた「乙嫁語り製作ノート」4ページのほか、自身のサイト「伯爵夫人の昼会」にて公開していた単行未収録作「クレールさんの日常茶飯事」の1、2話が収録される。 また入江は「乱と灰色の世界」の描き下ろし番外編「乱ちゃん」に加え、同人誌で発表した「覗いたビー玉」と「しろい雪くろい雪」が収録されるとのこと。 サイズはFellows!誌よりひと回り小さいA5版となっており、保存するのにも最適。誌で追いかけている人も買う価値満点な、お宝過去作品が

    森薫「乙嫁」&入江「乱と灰色」総集編にお宝過去作品
  • 森&入江のFellows! 総集篇、貴重描き下ろし収録で発売

    Fellows!(エンターブレイン)にて連載中の森薫「乙嫁語り」と入江亜季「乱と灰色の世界」。この2作品の3話までを1冊にまとめた総集編「Fellows! 総集篇 乙嫁語り&乱と灰色の世界(仮)」が、6月15日に発売される。 収録されるのは「乙嫁語り」と「乱と灰色の世界」のみではなく、森が自身のサイト「伯爵夫人の昼会」にて公開していた「クレールさんの日常茶飯事」第1話と、総集篇のために描き下ろされた第2話、さらに「乙嫁語り」のラフスケッチなどをまとめた「乙嫁語り製作ノート」を収録。 また入江は同人誌として2000年8月に発表した「覗いたビー玉」と2001年11月に発表した「しろい雪くろい雪」、そして「乱と灰色の世界」の番外編となる描き下ろしマンガ「乱ちゃん」が収録されるとのこと。 Fellows!の顔ともいうべき2人の競演とあって、とことん読み応えのある1冊になりそうだ。連載を追い切れて

    森&入江のFellows! 総集篇、貴重描き下ろし収録で発売
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