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ヤマシタトモコに関するfeelのブックマーク (5)

  • ヤマシタトモコに『違国日記』のことを聞いてみよう━━トークイベント・完全版レポート公開!!①|フィール・ヤング / on BLUE 編集部

    2019年5月12日(日) Asagaya/Loft A(東京・杉並区)にて、ヤマシタ先生のトークイベントが行われました! 『違国日記』4巻の刊行を記念して行われたイベントでは、読者さんたちから事前にいただいた質問をもとに、インタビュアーの山氏と担当K川を交えて『違国日記』についてたっぷり語っていただきました。 当日の様子をお伝えした『FEEL YOUNG』7月号掲載のトークレポートが好評につき、ここでは雑誌で紹介しきれなかったトークを加え、ファン必見情報満載の完全版をお届けいたします!! Q:「女性同士かつ年の離れた2人の同居生活のお話『違国日記』を描くことになったきっかけはなんですか?」 ヤマシタ これまでインタビューなどでこのことについてちょこちょこ聞かれて、そのたびに要領を得ない答えになっているんですが、次の連載をどうするか考えたときに、読者にやさしい話を描こうと思ったのと、女

    ヤマシタトモコに『違国日記』のことを聞いてみよう━━トークイベント・完全版レポート公開!!①|フィール・ヤング / on BLUE 編集部
  • 『さんかく窓の外側は夜』先行読書会 ~今夜は生でヤマシタトモコ~ の話 - ポンコツ山田.com

    ヤマシタトモコ先生の新作『さんかく窓の外側は夜』 が2月10日に発売されることを記念して、出版元のリブレ出版が、1月31日にこんなイベントを企画しました。 男子限定! 新作コミックス先行読書会 〜今夜は生でヤマシタトモコ〜 で、応募してみたら、どんな幸運か見事当選。行ってきました。 ということで、今回はそのイベントのレポートです。 なお、基的に自分の記憶とちょっとしたメモのみで書いているので、いくらかの事実誤認や前後関係の逆転があるかもしれません。後日アップされるであろうリブレ出版様のレポートとの多少の差異はご容赦ください。そこまでひどい記憶違いはない。はず。 リブレ出版社へ イベントの開催時間は19〜21時。私群馬の人間。そこから必然的に導き出される帰結として職場を早退し(「すいません、今日BL漫画の新刊読書会があるので早退します」が通じる理解ある職場でよかったです)、高崎線で揺られる

    『さんかく窓の外側は夜』先行読書会 ~今夜は生でヤマシタトモコ~ の話 - ポンコツ山田.com
  • ヤマシタトモコ考案のキャミソールをフェリシモが商品化

    これはヤマシタが「裸で外には出られない」にて「マジでくれ金なら払う」という叫びとともに描いた理想のブラカップ付きキャミソールを商品化したもの。肩へのくい込みをなくすアジャスター付きのストラップや、衿ぐりの広いトップスからも見えないよう胸元を深めにカットしたVラインなど、ヤマシタのこだわりが随所に込められた夢のキャミソールだ。 キャミソールはブラック、ベージュ、杢グレイの3色が用意されており、価格は各2500円。購入者には描き下ろしイラストカードなどの特典も用意されている。詳細はフェリシモのサイトにて確認を。 なおコーラス、Cocohana(ともに集英社)にて連載していた「裸で外には出られない」の単行は8月下旬に発売予定。表題エッセイのほか、読み切り3作も収録されるので、ファンはこちらもお楽しみに。

    ヤマシタトモコ考案のキャミソールをフェリシモが商品化
  • ヤマシタトモコ、作品に「自分の実体験」をいれて少しぐったり - Ameba News [アメーバニュース]

      「節目になったのは『恋の話がしたい』と『HER』ですね」 話題の人気漫画家・ヤマシタトモコさんに、デビューからここまで振り返ってみて印象に残った作品を聞くと、この2作の名前があがった。 『HER』は、い…ヤマシタトモコ、作品に「自分の実体験」をいれて少しぐったり 10月24日11時45分 提供:ダ・ヴィンチ コメント0 ブログ0 Tweetmixiチェック 「節目になったのは『恋の話がしたい』と『HER』ですね」 話題の人気漫画家・ヤマシタトモコさんに、デビューからここまで振り返ってみて印象に残った作品を聞くと、この2作の名前があがった。 『HER』は、いろいろなタイプの女性の音が炸裂する連作短編。一方の『恋の話がしたい』はBL作品。つきあう前とつきあってすぐの、探りあいながら関係を作っていく二人の男性のやりとりが描かれる。 「私が恋がうまくいかない話ばかり描くので、編集さんか

  • 「このマンガがすごい!」1位は「進撃の巨人」&「HER」

    宝島社が毎年発行しているマンガ紹介「このマンガがすごい!2011」が、日12月10日に発売された。今年度オトコ編の1位に輝いたのは諫山創「進撃の巨人」、オンナ編1位はヤマシタトモコ「HER」。 「このマンガがすごい!」では、その年の注目すべき作品のランキングを、オトコ編とオンナ編に分け決定。それぞれ1位に輝いた諫山とヤマシタのインタビューと受賞記念イラストも掲載されている。そのほかオトコ編の2位にはヤマザキマリ「テルマエ・ロマエ」、3位には上野顕太郎「さよならもいわずに」が、オンナ編の2位には1位と同じくヤマシタトモコ「ドントクライ、ガール♥」が、3位には東村アキコ「海月姫」が続いた。 なお昨年のランキングで上位にランクインしたマンガ家へのアンケート取材も充実。「地球滅亡の前日に読みたいマンガ」「自分のひ孫に読ませたいマンガ」「今注目しているマンガ」をそれぞれ質問している。 登場してい

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