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安野モヨコに関するfeelのブックマーク (11)

  • 安野モヨコ描き下ろし、庵野秀明とカラー10年の歩みを描いた「おおきなカブ(株)」公開 | MOYOCO ANNO

    Tweet 昨年11月、ラフォーレ原宿で開催された「株式会社カラー10周年記念展」。 そこで展示された安野モヨコ描き下ろしの「おおきなカブ(株)」を日より公開開始。 設立から10年という月日の流れを、として庵野秀明のそばで見守っていた安野モヨコが、記念に描き下ろした16ページ。 『監督不行届』おなじみの、カントクくんとロンパースと一緒に、カラー10周年の軌跡をお楽しみください。 同時に こちらから はアニメーション版も公開してます。 * * * ■関連リンク 株式会社カラー エヴァンゲリオン公式サイト 時々投稿される「ミニ監督不行届」が見られるのは こちら から。

    安野モヨコ描き下ろし、庵野秀明とカラー10年の歩みを描いた「おおきなカブ(株)」公開 | MOYOCO ANNO
  • 安野モヨコ先生のサプライズバースデーパーティー

    3月25日におこなわれたモヨコ先生のサプライズバースデーパーティーについて忘れないうちにイベントレポ。 レポとかはじめて書いたので至らないところが多々あると思います。 あと割りと記憶を頼りに書いているのでこまかい違いもあると思います。ご了承ください。 あとめっちゃ長くなったので暇な人だけどうぞ。 今思えばすべては1月13日にはじまったのです。 仕事が終わって家に帰り、久しぶりに自宅のマンガを読み返していました。 ジェリービーンズとReal Clothesを読み終わってスマホを開いたら1通の新着メール。 「《※号外※》安野さんの誕生日を一緒に、お祝いしませんか?さらにサプライズを計画してくださる【実行委員会】も募集!」 行きます!!!!!!!!!!!!(脊髄反射) それはいつも愛読している安野モヨコ先生のファンメルマガからでした。 「ファンの方と一緒に【サプライズバースデーパーティ】を企画し

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  • 「漫画を生み出すことに疲れた私は、漫画を描くことで元気になれた」安野モヨコさんインタビュー | 箱庭 haconiwa|女子クリエーターのためのライフスタイル作りマガジン

    2015.08.21 ciotan, Sponsored, 安野モヨコ, 漫画家 by 箱庭キュレーター 「漫画を生み出すことに疲れた私は、漫画を描くことで元気になれた」安野モヨコさんインタビュー 箱庭読者のみなさま、はじめまして。 フリーランスで執筆業などをしている塩谷舞と申します。しおたんと呼ばれております。 突然ですが……一生懸命モノづくりをして働いていると、好きで始めたことなのに、信じられないほど疲れてしまう時ってありませんか? 自分を励まして頑張れる日もあれば、上手くいかない日もあり、不調が長引いてしまうと「もう私は頑張れないかもしれない」と思ってしまったり……。 私もそんな時があったのですが、しんどい気持ちに優しくしみるストーリーをお届けしたくて、箱庭さんにお邪魔しました。休憩しつつ読んでいただけると、嬉しいです。 ――あなたは子どもの頃、どんな物作りに夢中でしたか? ビーズの

    「漫画を生み出すことに疲れた私は、漫画を描くことで元気になれた」安野モヨコさんインタビュー | 箱庭 haconiwa|女子クリエーターのためのライフスタイル作りマガジン
  • オチビサンと歩んだ7年 安野モヨコさんインタビュー:朝日新聞デジタル

    2007年4月以来、多くの読者に愛されてきた漫画「オチビサン」の朝日新聞での連載が、今回で終了することになりました。作者の安野モヨコさんに、オチビサンと歩んだ7年間について聞きました。 1ミリでも回復してもらえるものを ――生活面の連載漫画「オチビサン」は、7年間続きました。 長いですね! そんなに時間がたったなんて。私にはあっという間でした。 ――それまでの作品とは百八十度、印象が違って驚きました。 以前描いていた「働きマン」は、バリバリ働く女性の話でした。読者からいっぱいお手紙をいただいて、「自分も頑張っている」という方も多かったけれど、意外なことに「20代の頃はバリバリ働いていたが、体をこわして今は仕事を休んでいます」という女性が多かったんです。「いまは休職中ですが」とか、「いまは病気療養中ですが懐かしいと思って読んでいます」とか。「働きマン」みたいに頑張って働いたけれど、体力的、精

    オチビサンと歩んだ7年 安野モヨコさんインタビュー:朝日新聞デジタル
  • 安野モヨコさんが漫画『働きマン』を再開しにくい理由 - ニュース|BOOKSTAND

    体調不良のため、漫画の執筆を一時中断している安野モヨコさん。現在は、朝日新聞での連載『オチビサン』(毎週1ページ)を書きながら、ゆっくり体調を整えています。 安野さんの代表作の一つ、『働きマン』。密かに同作の復活を楽しみにしているファンもいると思います。『働きマン』休載から5年が経とうとしている今、安野さんは同作についてどう考えているのでしょうか。書籍『日経プレミアPLUS VOL.3』のなかで明かしています。 体調不良から回復しつつある安野さんは、10ページ以上のネーム(漫画の構想メモ。コマ割りを記したもの)を作れるようにまで回復しており、自身も元気になれば『働きマン』の続きを描きたいと考えているそう。しかし、一つ大きな問題があるのです。同作は、体調不良とは別に、休載前から書き続けにくさがあったと言うのです。 その理由は、舞台となっている出版業界(主人公は週刊誌編集者)。出版業界は、現在

    安野モヨコさんが漫画『働きマン』を再開しにくい理由 - ニュース|BOOKSTAND
  • 安野モヨコが豪華本制作、支援金に応じて複製原画など特典

    安野モヨコ「バッファロー5人娘」の単行が祥伝社より、モノクロ版とオールカラー版の電子書籍がそれぞれKindleにて発売された。これを記念し安野のエージェントを務めるコルクは、「バッファロー5人娘」の豪華をひとつひとつ手作りで制作する。 今回制作される豪華は、クリエイターが作品の予約販売を通して制作に必要な資金をファンから募ることができるクラウドファンディング「CAMPFIRE」を使用して販売。豪華以外にも、描き下ろし年賀状やポスター、複製原画など、さまざまな特典が用意された。 届けられる商品は支援の金額に応じて異なり、500円の支援では年賀状のデータとお礼のメッセージが、1000円の支援ではモノクロ版の電子書籍データが送られるほか、年賀状が郵送で届けられる。豪華はモノクロ版とオールカラー版の2種類が用意され、7000円の支援ではモノクロ版の奥付にスペシャルサンクスとして購入者の名

    安野モヨコが豪華本制作、支援金に応じて複製原画など特典
  • 安野モヨコ「シュガシュガルーン」のファッションショー

    安野モヨコ「シュガシュガルーン」をテーマに制作した衣類を披露するファッションショー「ショコラとバニラ ―魔法少女のワードローブ―」が、3月3日に京都国際マンガミュージアムにて開催される。 これは京都国際マンガミュージアムが2011年より行なっている、少女マンガからインスピレーションを得た衣類の開発プロジェクト「Kyoto Manga Girls Collection(略称:Kyoto MaGiC)」の第2弾。ファッションショーでは、着物図案を用いて衣服やバッグなどを制作販売する京都発ブランド「Pagong(パゴン)」とのコラボ服12点、「乙女」をキーワードに掲げる京都寺町の隠れ家的ショップ「Romance(ロマンス)」とのコラボ服17点、そして一般公募作品5点が披露される。ファッションショーの参加は事前申込制。参加希望者は郵便往復はがきに必要事項を記入し申し込もう。締め切りは2月9日。応募

    安野モヨコ「シュガシュガルーン」のファッションショー
  • 安野モヨコ(Moyocoanno)という名前の小惑星が誕生

    この小惑星は発見者である久万高原天体観測館の藤田康英氏が、安野の夫・庵野秀明と高校時代からの友人だった縁から命名された。また過去に、同じ観測館の中村彰正氏が発見した小惑星に「庵野秀明(Hideakianno)」と命名していた経緯もあり、藤田氏は兼ねてから「小惑星のWアンノ」を考えていたという。日人の女性マンガ家で小惑星に名前がつくのは初。 「安野モヨコ(Moyocoanno)」は火星と木星の軌道の間にある、微小な天体の1つ。推定直径は5kmで、周期5.49年で太陽の周りを1周する。2006年10月25日の第1発見から観測が続けられ、その軌道が確定したことから発見が報告された。

    安野モヨコ(Moyocoanno)という名前の小惑星が誕生
  • 『オチビサン』モノクロ事件 - 漫棚通信ブログ版

    昨日、2010年11月14日の朝日新聞を見てびっくり。 毎週楽しみにしている、安野モヨコのカラーマンガ『オチビサン』が、な、なんとモノクロ掲載されとるっ。しかも今回のお題は「紅葉」! 紅葉がテーマのマンガをモノクロで見せるなよ。こういうマンガをモノクロにしちゃうと視覚効果が半減するとかいう以前に、読者が怒るぞ。 これがその、モノクロオチビサンだっ。ちなみにモノクロじゃなくてカラー撮影してます。 わが家では「オチビサン」が人気です。単行が出る前は切り抜きをしてたくらいなので、娘たちもこれはどうしたとしばらく文句言ってました。 このことをTwitterでつぶやいたところ、他の地域ではフツーにカラー掲載だったことを教えていただきました。 というわけで、生まれて初めて新聞社に苦情メールというのを送ってみました。まあ大新聞社には毎日、読者から山のように苦情が来てるだろうから、こういうマンガについて

    『オチビサン』モノクロ事件 - 漫棚通信ブログ版
  • ライフ - 毎日新聞

    指先に光、点字毎日 視覚障害、当事者が扉開く ジャーナリズムの向上と発展につながる特筆すべき業績や活動を…

    ライフ - 毎日新聞
  • http://news.livedoor.com/article/detail/3363370/

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