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板垣巴留に関するfeelのブックマーク (2)

  • 「バキ道」板垣恵介×「BEASTARS」板垣巴留の親子対談が週チャンに掲載

    板垣恵介と板垣巴留による対談が、日9月19日発売の週刊少年チャンピオン42号(秋田書店)に掲載。対談は「親娘誌上対面!!」と銘打たれ、2人が実の父と娘であることが明かされている。 同誌にて「バキ道」と「BEASTARS」を連載中の板垣恵介と板垣巴留。対談では板垣巴留のルーツが「グラップラー刃牙」とちゃお(小学館)であることや、マンガを描き始めた娘に板垣恵介が伝えたアドバイス、2人の関係をこれまで公表してこなかった理由などが語られている。また2人の共通の初代担当編集である沢考史氏も同席し、板垣巴留のデビューのきっかけについてのエピソードも披露された。さらに対談の最後には「誌面で語り尽くせなかった部分も近日公開!!」の文字も。詳細は続報を待とう。 なお板垣巴留は、9月25日発売のKiss11月号(講談社)より、家族について綴った自伝的ショート「パルノグラフィティ」を連載する。

    「バキ道」板垣恵介×「BEASTARS」板垣巴留の親子対談が週チャンに掲載
  • マンガ大賞2018は板垣巴留「BEASTARS」に決定

    マンガ大賞2018の結果発表と授賞式が、日3月22日にニッポン放送イマジンスタジオにて行われた。大賞に選ばれたのは、板垣巴留「BEASTARS」。 週刊少年チャンピオン(秋田書店)にて連載中の「BEASTARS」は、二足歩行の肉動物と草動物が共生する世界を舞台とした“動物版ヒューマンドラマ”。演劇部に所属する気弱なハイイロオオカミ・レゴシを軸に、種族を超えた恋や相容れることのない対立、学園で起きた事件などを描く群像劇だ。板垣による初の連載作品で、宝島社から刊行された「このマンガがすごい!2018」のオトコ編では第2位に選ばれ、第21回文化庁メディア芸術祭のマンガ部門では新人賞を受賞。単行は7巻までが刊行されている。 マンガ大賞2018の対象作品は、「2017年1月1日から12月31日までの間に単行が発売された作品のうち、過去にマンガ大賞を受賞した作品を除く最大巻数が8巻までの

    マンガ大賞2018は板垣巴留「BEASTARS」に決定
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