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楠桂に関するfeelのブックマーク (2)

  • 作者に無断でセリフ改変、時代劇漫画誌が謝罪 「またやられてた!」告発ツイートで発覚(J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース

    漫画家の楠桂(くすのき・けい)さんが、前任の担当編集者に漫画のセリフを無断改変されていたとツイッターで告発し、物議を醸している。 楠桂さんのツイート 楠さんが改変を指摘したのは、リイド社の時代劇漫画誌「コミック乱ツインズ」で連載されていた「鬼切丸伝」。作者からの告発を受け、同誌の公式ツイッターには2021年3月17日、編集長名義の謝罪文が掲載された。 ■「鬼切丸伝をよい作品にしたいという熱意は確かでした」 楠さんは3月9日、「うっわ!またやられてた!勝手に台詞変えられてた!なんの相談もなく」と、自身の漫画の台詞が相談無く変更されていたとツイッター上で告発した。 問題となったのは、「鬼切丸伝」5巻の180ページの台詞。「まるで自刃を思わせる壮絶な最期だったという―」という箇所が、「利家は自らの刃で、壮絶な最期を迎えた。」に変更されていた。楠さんは「前田利家は自刃なんかしてないのに!病死なのに

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  • 楠桂「鬼切丸」新シリーズ1巻記念しサイン会

    サイン会への参加に必要な整理券は、日8月26日よりブックファースト新宿店にて「鬼切丸伝」1巻を予約購入した人に先着順で配布中。電話での予約も受け付けている。電話にて予約した人は、サイン会開始までに店頭で整理券の引き取りを済ませておこう。 戦国武将列伝(リイド社)にて連載中の「鬼切丸伝」は、2001年まで少年サンデー超(小学館)に発表されていた「鬼切丸」の新シリーズ。舞台を戦国に移し、鬼の肉を断つ神器名剣・鬼切丸を携えた名もなき少年の戦いを描いている。

    楠桂「鬼切丸」新シリーズ1巻記念しサイン会
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