サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
タグをすべて表示
タグの絞り込みを解除
本日11月7日に発売されたgood!アフタヌーン12月号(講談社)にて、漆原友紀「蟲師」をさまざまな作家が描くトリビュート企画がスタートした。第1弾として、「もっけ」「ネクログ」の熊倉隆敏が描き下ろした「歪む調べ」が掲載されている。
これは11月25日発売の月刊アフタヌーン1月号(講談社)より掲載される「蟲師」特別編、「日蝕む翳」前後編を原作とした1時間のスペシャルアニメ。12月25日発売の月刊アフタヌーン2月号に後編が掲載され、その10日後にアニメが放送されることとなる。 スタッフはこれまでのアニメシリーズと同様、監督は長濱博史、キャラクターデザイン・総作画監督は馬越嘉彦、アニメーション制作はアニメーションスタジオ・アートランドが担当。アフタヌーン1月号には巻頭カラーでアニメの情報が掲載され、長濱監督のインタビュー記事も収録される予定だ。
漆原友紀「蟲師」の新作読み切りが、11月25日に発売される月刊アフタヌーン2014年1月号(講談社)より、前後編で掲載される。サブタイトルは「日蝕む翳(ひはむかげ)」。 また月刊アフタヌーン1月号には「蟲師」の2014年カレンダーが付属。使用されるイラストはすべて初公開のものだ。そして11月21日には「蟲師」の愛蔵版1・2巻が、2冊同時に発売される。帯では“極秘プロジェクト”の告知も行われる予定。 「蟲師」は、動物でも植物でもない生命“蟲”と人をつなぐ蟲師・ギンコの旅を描く物語。月刊アフタヌーンにて2003年から2008年まで連載され、TVアニメ化や実写映画化もされた。
ランキング
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く