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白浜鴎に関するfeelのブックマーク (3)

  • 「とんがり帽子のアトリエ」「ルーヴルの猫」「極主夫道」がアイズナー賞に輝く

    白浜鴎「とんがり帽子のアトリエ」、松大洋「ルーヴルの」、おおのこうすけ「極主夫道」の各英語版が、アメリカのマンガ賞・アイズナー賞で最優秀アジア作品賞、最優秀賞ユーモア賞を受賞した。 これは現地時間7月24日に、「第32回 ウィル・アイズナー コミック・インダストリー・アワード」のオンライン授賞式にて発表されたもの。同賞は過去1年間で優れた業績、活動を残した国内外のマンガ作品とアーティストに送られるもので、例年はアメリカ・サンディエゴで開催される「コミコン・インターナショナル」内にて発表されている。今年は新型コロナウイルス感染症の影響を受け、「Comic-Con@Home 2020(コミコン・アット・ホーム 2020)」としてオンラインで開催中だ。

    「とんがり帽子のアトリエ」「ルーヴルの猫」「極主夫道」がアイズナー賞に輝く
  • 「とんがり帽子のアトリエ」特集 白浜鴎インタビュー - コミックナタリー 特集・インタビュー

    「未だかつてないを作ったな」と言われた ──「とんがり帽子のアトリエ」の“超豪華”が発売されるということで、現物を拝見したのですが……こんな豪華な画集は、なかなか見たことがないです。 担当編集さんが、販売部の人から「未だかつてないを作ったな」と言われたそうです(笑)。 ──このような画集を作ろうと思ったのには、何かきっかけがあったのでしょうか。 画集については、読者さんや書店員さんから「出してほしい」という声をいただいていました。ただ「とんがり」はまだ4巻までしか出てないですし、カラーイラストもそれほど点数がない。じゃあ、作るとしたらどういうものなら読者のかたに喜んでもらえるだろうかと、担当編集さんと相談したんです。それなら、作るとしたらマンガ原稿メインですねと。そのときマンガの複製原画を原寸で見られたら楽しいんじゃないか、という話になったんです。原画サイズの画集って海外ではときどき

    「とんがり帽子のアトリエ」特集 白浜鴎インタビュー - コミックナタリー 特集・インタビュー
  • 全国書店員が選んだおすすめマンガ、今年の1位は「とんがり帽子のアトリエ」

    続く2位はコナン・ドイルの「シャーロック・ホームズ」シリーズを原案とした、竹内良輔構成による三好輝「憂国のモリアーティ」。3位には藍松「怪物事変」が選ばれ、稲垣理一郎原作によるBoichi「Dr.STONE」、桑原太矩「空挺ドラゴンズ」がその後に続いている。Web部門では久世岳「うらみちお兄さん」、空木かける「ミイラの飼い方」など5作品が入賞した。ランキングの詳細は記事末のリストにて確認を。 全国1312名の書店員から投票が寄せられた「全国書店員が選んだおすすめコミック2018」。明日2月2日発売の日経エンタテインメント!3月号(日経BP社)には同ランキングの特集記事が展開され、ランクイン作品の見どころや書店員からの応援コメント、マンガに精通する日販社員による座談会の様子などが掲載される。 全国書店員が選んだおすすめコミック2018一般部門1位:白浜鴎「とんがり帽子のアトリエ」(講談社)

    全国書店員が選んだおすすめマンガ、今年の1位は「とんがり帽子のアトリエ」
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