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羅川真里茂に関するfeelのブックマーク (3)

  • 「いつでもお天気気分」約20年の歴史に幕!3人組が卒業

    「いつでもお天気気分」は、高校の茶道部に所属する男子3人組が織り成す青春物語。約20年間の長きにわたり不定期で発表されてきた。今号には完結を記念して、これまでの名場面を振り返る特集ページと羅川からのコメントも掲載。巻頭カラー扉のイラストを使用した図書カードのプレゼントも行われている。単行最終7巻は今夏発売される予定だ。 このほか別冊花とゆめ5月号には、久世番子「パレス・メイヂ」のスケジュール帳が付属。また潮見知佳「ゆかりズム」も完結した。最終4巻は5月20日に刊行を控えている。 次号6月号では、絵夢羅「WジュリエットII」が別冊花とゆめ初登場。別冊付録「高尾滋的『パリと乙女たち』」には、単行未収録作品「愛しのサロメ」や、高尾によるフランス見聞記などが収録される。

    「いつでもお天気気分」約20年の歴史に幕!3人組が卒業
  • 羅川真里茂が王様のブランチ出演!「ましろのおと」裏話も

    番組では注目書籍を紹介するBOOKコーナーにて、羅川が月刊少年マガジン(講談社)にて連載している「ましろのおと」にフォーカス。作品の裏話が明かされる羅川へのロングインタビューのほか、作中で主人公・雪が弾く津軽三味線の演奏などが披露される。ファンならば必見の内容だ。 「ましろのおと」は、津軽三味線を背負い単身上京してきた雪の成長を描く青春ストーリー。羅川にとって初の少年誌連載で、マンガ大賞2011にノミネートされ注目を集めている。

    羅川真里茂が王様のブランチ出演!「ましろのおと」裏話も
  • 「赤ちゃんと僕」の羅川真里茂、月マガで少年誌初連載

    「赤ちゃんと僕」「しゃにむにGO」などの代表作で知られる羅川真里茂の読み切り「ましろのおと」が、12月5日発売の月刊少年マガジン2010年1月号(講談社)に掲載される。 月マガ初登場となる羅川の新作は、アイドルを目指す少女と三味線少年の青春劇。街で途方に暮れる少年を見かけた少女は、彼の持つ見慣れぬ楽器ケースに注目する。ひょんなことから出会ったふたりが「自分の音」を探すという筋書きで、111ページの超ボリューム掲載となる。 同作は2010年5月号からの連載化も決定しており、少女誌を中心に活躍してきた羅川の少年誌初連載として注目を集めることになりそうだ。日11月6日発売の月刊少年マガジン12月号では、同作の予告を見ることができる。

    「赤ちゃんと僕」の羅川真里茂、月マガで少年誌初連載
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