タグ

-海外と松本零士に関するfeelのブックマーク (3)

  • 「キャプテンハーロック」、日本映画として仏と伊で歴代1位の大ヒットスタート : 映画ニュース - 映画.com

    フランスとイタリアで大ヒット![映画.com ニュース] 昨年9月に公開された東映アニメーション製作のフルCGアニメーション映画「キャプテンハーロック」(東映配給)が、フランスとイタリアの両国で劇場公開され、それぞれのオープニング成績が日映画作品として歴代1位となる大ヒットスタートを切った。 フランスでは昨年12月25日に237スクリーンで公開。公開初日の観客動員は4万4929人で、フランスでこれまでに公開された日映画として、歴代1位のオープニング成績を記録。好調なスタートに現地ではスクリーン数を255まで拡大。現時点での速報値では動員70万人、興行収入830万ドル(約8.4億円)を超えた。 また正式招待作品となったベネチア国際映画祭のイタリアでは、1月1日に260スクリーンで公開され、イタリア映画「Un Boss In Salotto」やディズニー映画の新作「アナと雪の女王」に次い

    「キャプテンハーロック」、日本映画として仏と伊で歴代1位の大ヒットスタート : 映画ニュース - 映画.com
  • 映画「キャプテンハーロック」 フランス、イタリアで大ヒット 観客動員で日本を上回る – アニメ!アニメ!ビズ

    国内では2013年に全国公開された映画『キャプテンハーロック』が、フランスとイタリアで好調である。フランスでは2013年12月25日にOcean Filmsの配給で、イタリアでも1月4日からLucky Redの配給でそれぞれ全国公開をしている。 フランスでは上映は237スクリーンでのスタートと、ハリウッド映画などの400スクリーンから800スクリーンに及ばないなかで、初週末興収ランキングで6位につけた。またイタリアでも初週末で3位につけるなど好調なスタートを切っている。 東映アニメーション ヨーロッパは1月21日に、自社公式サイトにてフランスでの動員数は60万人以上、イタリアでの動員数は35万人以上と発表している。フランスとイタリアの両国で約100万人の動員が期待できそうだ。 『キャプテンハーロック』は国内の興行収入が4億5000万円程度と見られる。動員数は60万人を下回ることから、フラン

  • 松本零士がフランスの芸術文学勲章シュヴァリエを受章

    × 203 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 47 9 64 シェア シュヴァリエは芸術・文学の分野において功績をあげた人物に贈られる勲章。零士は、日のマンガやアニメが世界に認知・普及されることに大きく貢献した人物として授章された。フランスは日に次ぐ世界第2位のマンガ・アニメ消費大国として知られ、零士作品の「宇宙海賊キャプテンハーロック」は国内でも人気の高い作品だ。そのほかアニメ「インターステラ 5555」の音楽はダフト・パンクが担当しており、零士作品を通して日仏両国の関係が近づいたことなども評価されている。 松零士コメント 日はこのような晴れがましい栄誉をえましたことは、ひとえに皆様のおかげと心より御礼申し上げます。 私の父親がパイロットをしていた頃、フランスの飛行協力隊のラ・フォーレ大佐とこの東京の空で編隊を組み、

    松本零士がフランスの芸術文学勲章シュヴァリエを受章
  • 1