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白燐弾とイスラエルに関するfelis_azuriのブックマーク (25)

  • 47NEWS(よんななニュース)

    村の男たちはくわで家族を手にかけた―。91歳女性が証言する、沖縄戦の集団自決 「息絶えた母の横で、死んだふりをして生き延びた」逃げ場のない島で起きた地獄絵図

    47NEWS(よんななニュース)
    felis_azuri
    felis_azuri 2009/08/03
    『文書は、誤射などで多数の一般住民を死傷させたことや都市部で白リン弾を使用したことをこれまで以上に明確に認めた上で、作戦上の必要性や戦闘中という状況を考慮すれば戦時国際法には違反しないとした』
  • イスラエル:ガザ攻撃の正当性主張 白リン弾使用も認める - 毎日jp(毎日新聞)

    【エルサレム前田英司】イスラエル政府は30日、先のパレスチナ自治区ガザ地区攻撃に関する初の包括的な報告書を公表、約3週間に及んだ一連の攻撃は「不可避で(規模も)相応だった」と改めて正当性を主張した。ただ一方で、軍の「不当行為」を指摘された約100件の事実関係を調べていると明らかにするとともに、「非人道性」が問題視されている白リン弾の使用も明確に認めた。 報告書は約160ページ。ガザ攻撃の実態を精査している国連の調査委員会が8月中にも結果をまとめるのを見越して、この時期にイスラエル側の見解を公表した。イスラエルには国連の調査がパレスチナ偏重との不満が根強く、先手を打って自国の正当性を強調する狙いがあるとみられる。 報告によると、00年~08年にロケット弾など計1万2000発がガザからイスラエル南部に撃ち込まれたとして、イスラエルには「ロケット弾を阻止する権利と責務があった」と主張。ガザ攻撃を

    felis_azuri
    felis_azuri 2009/08/03
    『白リン弾については、従来より明確に使用を認める姿勢に』『イスラエル軍が白リン弾を繰り返し人口密集地で使用し、市民を殺傷したと非難しているが、報告はこうした疑惑を否定して「違法性」を排除』
  • 白リン弾:イスラエル軍は故意に多用…人権団体が報告書 - 毎日jp(毎日新聞)

    【エルサレム前田英司】国際人権団体ヒューマン・ライツ・ウオッチ(HRW)は25日、イスラエル軍による先のパレスチナ自治区ガザ地区攻撃について、同軍が「非人道性」の指摘される白リン弾を繰り返し人口密集地で使用し、パレスチナ市民を殺傷したとの調査報告書を発表した。HRWは「戦争犯罪の証拠」だと非難している。 これに対し、イスラエル軍はガザ攻撃で使ったのは「発煙弾」であり、「使用は国際法に合致している。市民を脅威にさらしたとの指摘は根拠がない」と反論した。軍は近く、独自の調査結果をまとめて公表するという。 白リン弾は空気と反応して発煙・発火する兵器。ざんごう内の兵士をいぶりだしたり、対戦車砲向けの煙幕などとして有効とされ、主に「発煙弾」として使われる。国際条約で使用を禁じられた兵器でなく、化学兵器とも見なされていないが、皮膚に触れると激しく燃焼し続けて人体に深刻な被害をもたらすことから、その「非

    felis_azuri
    felis_azuri 2009/03/27
    『HRWは現地調査の結果、ガザの市街地や(略)などで白リン弾の残骸を確認。「イスラエル軍は白リン弾の危険性を認識しながら、故意または無責任に多用した」などと結論』『確認した残骸はすべて米国製』
  • 【速報】"Rain of Fire" - ni0615の日記「土俵をまちがえた方々」

    ヒューマンライツウォッチも、2009年3月25日(日時間26日)、71ページの報告書を発表。白リン弾攻撃の被害事例の中から、国連学校や病院などへの 6 箇所の事例を精査し、目撃者証言や収拾証拠によって白リン弾使用の戦争犯罪を立証。イスラエル軍幹部の訴追を求めた。 共同通信 白リン弾を無差別使用 人権団体がイスラエル非難 【エルサレム26日共同】国際人権団体ヒューマン・ライツ・ウオッチ(部・米ニューヨーク)は26日、イスラエル軍がパレスチナ自治区ガザへの大規模攻撃で、激しい燃焼力がある白リン弾を一般住民らに無差別に使用したのを現地調査で確認したとして、戦争犯罪で軍幹部の訴追を求める報告書を発表した。 報告書は、野原などで煙幕を発生させるための白リン弾使用は違法でないとした上で、ガザ攻撃では人口密集地で繰り返し使用され一般住民に多くの死傷者を出し、住宅、学校、市場、病院、国連施設などに被害

    【速報】"Rain of Fire" - ni0615の日記「土俵をまちがえた方々」
  • ABC News - Read the Latest News & Headlines

    Photo shows John Setka sitting behind a number of microphones at a Melbourne media conference.

    ABC News - Read the Latest News & Headlines
  • Israel accused of indiscriminate phosphorus use in Gaza

    Israel's military fired white phosphorus over crowded areas of Gaza repeatedly and indiscriminately in its three-week war, killing and injuring civilians and committing war crimes, Human Rights Watch said today. In a 71-page report, the rights group said the repeated use of air-burst white phosphorus artillery shells in populated areas of Gaza was not incidental or accidental, but revealed "a patt

    Israel accused of indiscriminate phosphorus use in Gaza
  • The Times & The Sunday Times

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  • がれきの街の子どもたち:パレスチナ・ガザ2009/2 「白リン弾」続く苦しみ - 毎日jp(毎日新聞)

    ◇一歩一歩、笑顔戻り 白いフリルのついたストライプのシャツ。2月26日朝、ガザ地区北部ジャバリヤに暮らすニマ・フレージさん(11)は50日ぶりに小学校の制服に袖を通しながら期待と不安に包まれていた。「友達はこの足を見てどう思うだろうか」 ニマさんは1月5日、家の近所におつかいに出た直後、路地でイスラエルの攻撃にあった。「足が水でパンパンに膨らんだような感じになった」。嫌なにおいと白煙が辺りを包む。自由の利かない足をひきずって必死に逃げる途中で意識を失った。 右足の肉がえぐれ、両足には大小無数のやけどを負った。医師は空気と反応して発火する白リン弾を受けた可能性が高いと診断。皮膚に付くと骨まで溶かすほど激しく燃える「非人道的兵器」だ。 境界封鎖が続くガザから人道的配慮でイスラエルが出国を認め、ニマさんはサウジアラビアで皮膚移植手術を受けた。 「まだ足があるって当?」。ガザで祈り続けた母イテダ

    felis_azuri
    felis_azuri 2009/03/14
    被害事例。被害者は11歳『おつかいに出た直後、路地でイスラエルの攻撃に』『嫌なにおいと白煙が辺りを包む』『右足の肉がえぐれ、両足には大小無数のやけどを』『医師は(略)白リン弾を受けた可能性が高いと診断』
  • 民家を焼いた白リン弾:155mmM825E1:イザ!

    白リン弾の実物映像証拠です White phosphorus damage in al-Faraheen al-Faraheen村における白リン弾攻撃 http://palsolidarity.org/2009/02/4932 youtube映像あり 「ガザ地区に対するイスラエルの戦争で破壊された Al Faraheen村のある家の映像。 ビデオは、家の上階が砲弾を浴びせて、燃やされたのを映し出している。 残された薬莢には--「155mm M825E1」と記され、明らかに白リン装備の発射体であり、白リンであると疑われた一つの物は、ISMボランティアによって撮影され、拾得されました。 ※薬莢は上空で白リンを放出してしまいますので焼き焦げることもないのでしょう! ※「a substance suspected to be white phosphorous=白リンであると疑われた物(単数

  • 白リンと白リン煙の毒性:人体への影響:イザ!

  • 2009-01-26

    と言うことで、神奈川県政ネタでほぼ書き上げていた文章が誤操作で0になってしまってからほぼ一週間、心が折れていましたorz これから時期を見て、その文章を書き直す予定… なんつーか、拡張突っ込みすぎて動作が異常に重くなってしまった上に64bitなAdobe Flash Player*1との相性が突然悪くなってYouTubeやニコニコ動画を見ようとすると飛ぶようになりました…*2 で、代わりのブラウザを使ってみていますが…Gnome ProjectのEpiphany*3とか、立ち上がりが軽くてFlashとの相性問題も全くないしいいですね。と言うか、なんでIceweaselだけがFlashやnspluginwrapperとの相性が悪いのやら(;´Д`) 問題はFirefox拡張でこなしてたあれこれがやれないことで、その辺は手前でスクリプトかJava書けという事なんでしょうね(;´Д`) と言うこ

    2009-01-26
    felis_azuri
    felis_azuri 2009/01/28
    『今回のガザ侵攻を契機に、2006年のレバノン侵攻についての資料を読み漁っていたのですが、イスラエルは白燐弾に限らず殺傷目的ではない建前の兵器を虐殺に使うのがお好きなようで…』
  • 言語ゲームと他者 - 地を這う難破船

    承前。 ⇒はてなブックマーク - 「アドバイス」にはたぶんならないけれど。 - 地を這う難破船 id:Lhankor_Mhy 法令  「被害報告がでれば化学兵器だ」って話ではないよね。結局、「戦争のルールとしてそれはアリ」という国際的な合意を取り付けられる運用・被害であったかということが大事なのであって。 「国際的な合意を取り付けた」と同義としてイスラエルはnot illegalを主張している、という話であり、しかしそれは強弁である、という話です――そもそも。イスラエルが言う「国際的な合意」とは「「被害報告が出れば化学兵器だ」って話ではない」ということ。 id:wiseler  なぜ別の問題にすり替わっているのだろう。/私が話しているのはイスラエルから自衛隊などの別の軍隊に変わっても通用することです。/一般論はありました。私のダイアリのコメント欄で例示しています。特に英系新聞。 「別の問題

    言語ゲームと他者 - 地を這う難破船
    felis_azuri
    felis_azuri 2009/01/28
    『「国際的な合意」は白燐弾を「禁止兵器」と指定しない、とスタティックに言い切りうることが、故意にせよ無自覚にせよ現在の状況を無視した言明であり判断』『 問題は、暴力が存在するということ』
  • Top News, Latest headlines, Latest News, World News & U.S News - UPI.com

  • A shameful war: Israel in the dock over assault on Gaza

    Thank you for registeringPlease refresh the page or navigate to another page on the site to be automatically logged inPlease refresh your browser to be logged in A shameful war: Israel in the dock over assault on GazaBy the time the shooting stopped, more than 100 Palestinians had been killed for every Israeli who died. Was every death lawful? And, if not, where does the fault lie? Raymond Whitake

    A shameful war: Israel in the dock over assault on Gaza
    felis_azuri
    felis_azuri 2009/01/26
    『While the vast majority of Palestinians were killed by conventional weapons, a Norwegian doctor, Erik Fosse, said injuries he had seen in Gaza were consistent with the use of Dime (dense inert metal explosive) bombs.』
  • ▼その目、その耳、その口、その手、その頭は、なんのため | イノレコモンズのふた。

    【国連パレスチナ難民救済事業機関(UNRWA)】 ・UNRWAは第一次中東戦争を受けた1949年12月8日の国際連合総会決議302により設置された。 ・UNRWAは難民が人道支援を受けられるように難民の地位の定義を変えるように取組んできた。受益者は避難前に2年間以上パレスチナに住んでおり、その家と生計を失った者とその子孫であることが必要とされる。 ・UNRWAは国連機関の中でも最大の組織であり、25,000人の職員がいる。その内の99%はパレスチナ人の現地職員である。部はガザとアンマンに置かれている。 ・UNRWAの活動は教育、保健、救急、福祉であり、マイクロクレジット融資も行っている。 ・UNRWAは663の学校を運営しており、中東でも最大規模の学校システムとなっており、教師および支援職員は1,700人である。1950年以来パレスチナ難民への初等中等教育の主な提供者である。 ・教育はU

    ▼その目、その耳、その口、その手、その頭は、なんのため | イノレコモンズのふた。
  • https://www.startribune.com/world/37867974.html?elr=KArks:DCiUBcy7hUiacyKUUr

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    felis_azuri 2009/01/25
    『U.N. officials and human rights groups have alleged Israel used it in the 22-day Gaza campaign against the territory's Hamas rulers. Amnesty International has called Israel's firing of white phosphorus shells in densely populated residential areas of Gaza a war crime.』AP電配信
  • 白燐弾使用の何が問題か - rna fragments

    イスラエルのガザ攻撃で白燐弾が使われいることについて議論がある。 イスラエルを非難する人たちは、人口密集地に白燐弾を打ち込むと人に対して焼夷効果があり人道上問題であること、また白燐の燃焼過程で発生する生成物(五酸化二リン)が皮膚や粘膜に付着すると組織を腐しひどい薬傷を引き起こすという化学兵器に似た効果があり、やはり人道上問題があると主張している。 [白燐弾] - 模型とキャラ弁の日記 白リンが皮膚に付着したときにおこること - kom’s log 一方、右派というか軍オタ的な立場の人からは、白燐弾は来煙幕を出すためのものでたいして危険ではない、焼夷弾や化学兵器と同列に見るのは間違いだと主張している。 白燐弾が通常榴弾より殺傷力が劣る理由 : 週刊オブイェクト 白リン弾 : 週刊オブイェクト 僕は最初、イスラエル軍は最初から要人暗殺に平気でロケット弾とか使うアレな奴等なのに、今更白燐弾で

    白燐弾使用の何が問題か - rna fragments
    felis_azuri
    felis_azuri 2009/01/25
    『 白燐弾使用が問題化され、イスラエル当局が軍事目標とは断言できない曖昧な場所でも白燐弾なら使えると主張するなら、巻き添えが出ても軍事目標への攻撃である限り正当化されると判断していた人にとっては』
  • イスラエル及び被占領パレスチナ地域 : ガザの生存者たちと語るアムネスティ調査チーム | ニュース | AMNESTY INTERNATIONAL JAPAN

    イスラエルの爆撃の3週間後、しばらく人気のなかったガザの通りには、家から避難していた数万人の人びとが戻り始めたために、ふたたび人で一杯になっている。しかし、ガザにいるアムネスティ・インターナショナルの事実調査チームが前日に目の当たりにしたように、あまりにも多くの家がイスラエル軍によって破壊されたため、数千の人びとには帰る家がない。 最新のアムネスティ国際事務局スタッフのブログ「Livewire blog」の中でチームは、ガザ市のザイトゥン近郊に行った様子、がれきの真ん中で生存者と話した様子を記している。弔いのためのテントで、サムーニ家の生存者たちは哀悼の言葉を受け、イスラエル軍によって殺された一族の29人のためにお祈りをした。 ガザ市ザイトゥン近郊でがれきの下からサムーニ家の家族の死体を引っ張り出す救助作業者。 © Amnesty International 「サラ・サムーニがわれわれに語

    felis_azuri
    felis_azuri 2009/01/24
    『最初、スタッフたちは白リンによる傷を処置していたことに気づかなかった』『不快な臭気を放ちながらどんどんひどくなっていく尋常でないオレンジ色の火傷』『数時間後には傷から煙が』
  • イスラエル及び被占領パレスチナ地域 : 民間人に対するイスラエルの白リン弾使用は「明白で否定できない」 | ニュース | AMNESTY INTERNATIONAL JAPAN

    ガザ地区を訪問したアムネスティ・インターナショナルの派遣団は、ガザ市とその北部の人口が密集した住宅地で白リン弾が広範に使用されたという確実な証拠を得た。 「昨日、私たちは、まだ燃えているくさび状のものと、イスラエル軍によって発射された砲弾や弾筒の残骸など白リン弾使用の証拠が、通りや路地に散らばっているのを確認した」と、ガザにいる武器の専門家で、4人からなるアムネスティ・インターナショナルの事実調査チームに加わったクリストファー・コブスミスは述べた。 「白リン弾は戦場で部隊の移動のために煙幕を張るのを目的とした兵器だ。引火性が高く、空中で破裂し、その波及的影響力のため、民間人のいる場所で決して使用されるべきではない」と、コブスミスは述べた。 「ガザの人口が密集する住宅地でこの兵器を多量に使用することは、質的に無差別といえる。この無差別的な影響と民間人の犠牲という証拠があるにもかかわらず、こ

    felis_azuri
    felis_azuri 2009/01/24
    『人口が密集する住宅地でこの兵器を多量に使用することは、本質的に無差別』『無差別的な影響と民間人の犠牲という証拠があるにもかかわらず、このような方法で繰り返し白リン弾を使用したことは戦争犯罪』
  • イスラエル及び被占領パレスチナ地域 : がれきの街ガザからアムネスティ調査チームが報告 | ニュース | AMNESTY INTERNATIONAL JAPAN

    17日にガザ市に到着したアムネスティ・インターナショナルの事実調査チームは、この地域でどの程度の破壊があったのか、証拠を収集しつづけている。 アムネスティ・インターナショナルの「Livewire blog」に掲載した文章の中で、チームは「以前にぎやかだった地区が、月面の風景のように平らにされてしまった」様子、また「どれほどの広角レンズカメラでも破壊の当の規模をおさめきれない」ような状況を語っている。 がれきの山となった教室。2009年1月19日ガザにて © Amnesty International チームはまた、送電線が切れてしまい、水道管が破裂した様子も述べている。ガザのインフラは今、恐ろしい状況にある。長期に渡る停電は普通のこととなっており、数万人の人びとが清潔な水を利用できず、下水は今、壊れた導管から屋外に流れ出ている。 19日にチームは、この3週間、人びとが安全と感じられる場所

    felis_azuri
    felis_azuri 2009/01/24
    『1月15日にイスラエル軍の攻撃を受けたガザ市のUNRWA現地事務所を訪問した。食糧や医薬品、人道援助物資などで一杯だった倉庫は、白リン弾と高性能爆薬であるイスラエルの砲弾が構内に着弾した際に破壊された』