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2008年3月18日のブックマーク (6件)

  • 伊勢的新常識 - ZEROProxy

    伊勢的新常識 Shin ISE / Nobuhiro ITO 伊勢的新常識(同人サークル) バナーに表示するテキストを入力します(地域により要件が異なります) 同意

  • チベット式: 【2008年チベット動乱】よく聞かれる質問集

    3月10日以降、チベットのラサなどで起こった「自由なチベット」を求める僧侶や市民の抗議行動に対して、 中国当局が武力で鎮圧。多数の死傷者が出ています。 →「チベット暴動」関連ニュース(Googleニュース) 経過のフォローは報道のプロの皆さんに任せるとして、よく聞かれる質問をまとめてみました。 (2008.6.11更新) - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - [行動]→チベット・サポート・ネットワーク・ジャパン ↑各種イベント・アクションの案内、関係各所へのFAX・メールのテンプレート他 [参考]→【2008年チベット動乱】目撃者の証言集 (1)  / (2) [参考]→超入門「チベット問題」(I Love Tibet! HP内) - - - - - - - - - - - - -

  • チベット式: チベット・ラサで僧侶らがデモ。70人拘束?

    3月10日、チベット・ラサのデプン寺の僧侶ら数百人が、中国による支配に抗議するデモ行進を行なった。中国当局は催涙弾などを用いてこれを鎮圧。少なくとも70名程度が拘束されたと報じられている。翌日以降、他の僧院でも同様の抗議行動があり、ラサの主な僧院は治安部隊に制圧されているという。 すでに新聞等でも報じられている通り、ラサで久々に大きなデモがあった。 中国:ラサで僧侶、チベット政策に抗議デモ 70人拘束(毎日.jp、2008.3.11) 中国当局、チベット僧侶のデモに催涙ガス使用か(AFPBB、2008.3.12) 3月10日は、1959年、中国軍の侵攻に対してラサ市民が蜂起した(そして鎮圧された)記念日。毎年、世界中でデモ行進などが行なわれるが、北京五輪を控えて中国の人権状況に注目が集まる今年は、特に刺激的な行動が目立つ。チベット内部でも、その動きに呼応する動きが相次いでいる。 今回

  • 中国�Fチベット人抗議者たちへの弾圧に高まる懸念 | ニュース | AMNESTY INTERNATIONAL JAPAN

    アムネスティ・インターナショナルは日、チベットの首都ラサで非暴力の抗議活動に参加した人びとに対して厳しい弾圧が行われたことを非難する。目撃者の報告によると、3月11日、前日の抗議で捕らわれた僧侶たちの解放を求めて集まった500人を追い払おうと、中国の警察は催涙ガスと電気棒を使用したという。 アムネスティ・インターナショナルは日、チベットの首都ラサで非暴力の抗議活動に参加した人びとに対して厳しい弾圧が行われたことを非難する。目撃者の報告によると、3月11日、前日の抗議で捕らわれた僧侶たちの解放を求めて集まった500人を追い払おうと、中国の警察は催涙ガスと電気棒を使用したという。 3月10日には、9人の僧侶を含む11人の抗議行動参加者たちが、ラサの中心にあるツクラカン大聖堂(ジョカン寺・大昭寺)の外で激しく殴打され拘禁されたと報告されている。参加者たちは、中国の支配に反対して行われた蜂起が

  • 中国Fチベットへ独立した国連の調査が必要 | ニュース | AMNESTY INTERNATIONAL JAPAN

    中国当局は、ここ数日の同地域の封鎖と 長期にわたってチベットの人権状況の調査が制限されている状況を特に踏まえ、先週末にチベットで起こった事件について、独立した国連の調査を受け入れるべきである」。15日、アムネスティ・インターナショナルはそのように述べた。「国連人権理事会も、現在の会期中に、このチベットの状況について取り組むべきである」。 アムネスティは、中国当局に対して、継続中の抗議行動に対して自制をもって対応するよう要請する。また、先週行われた抗議行動への弾圧において、ラサやチベットのその他の地域で拘禁されたすべての人びとの消息を明らかにし、自らの意見や表現の自由、集会・結社の自由を平和的に主張したために拘禁された人びとを釈放するよう要請する。 「また、中国当局は、チベットの人びとの根的な不満や、人びとのそうした憤りを生み出した長期にわたる政策の問題に取り組む必要がある。」アムネステ

  • 【明解要解】国立公文書館拡充へ有識者会議設置 「歴史資料の宝庫」次世代に (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    国立公文書館の機能を拡充しようという機運が高まっている。博物館や図書館と違って一般には少し縁遠いが、お役所の文書を集めた公文書館は歴史資料の宝庫。年金記録、薬害肝炎リスト、古くは戦時中の慰安婦問題…。過去の公文書の散逸は、国民に不利益を招いてきた。政府はようやく「公文書管理の在り方等に関する有識者会議」を設置し、公文書館の再整備に腰を上げた。(文化部 牛田久美)                   ◇ 「(裁判の)実状が記録として判然と姿をあらわして来た」 現在公開中の映画「明日(あした)への遺言」の原作小説『ながい旅』の作者、大岡昇平は、物語の執筆を一度はあきらめていた。しかし昭和56年、取材を再開する。きっかけは米国立公文書館の機密解除だった。 「無差別爆撃が立証されたとき、裁判長も検察官も言葉がなく、しーんとなった」という軍事法廷の詳細などが、30年を経て明らかとなった。おかげで私た

    felis_azuri
    felis_azuri 2008/03/18
    有識者が誰かが気になる