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≪「アジアの一等国」を観て≫ 少し前の話だが、4月5日、NHKスペシャル「ジャパン デビュー」の第1回「アジアの一等国」という番組を観た。 悲しかった。わたしたちの祖父、曾祖父、高祖父の願いと努力に思い入る気持ちのかけらもない、辺りに人も無げな驕(おご)りぶりが悲しかった。 もうひとつ、この番組の制作者が唯一頼りにした出演者である日本植民地時代の台湾の最後の人びとへの気持ちである。当然ながら現在70代、80代の人びとが持ったまことに複雑、微妙な日本にたいする愛情を十分理解したはずであったにもかかわらず、勝手な裁断をおこない、日本の植民地統治を罵(ののし)るために利用し、協力者の善意を足蹴(あしげ)にした、その傲慢(ごうまん)さが悲しかった。 制作者は、1859年の横浜の開港から日本は「世界にデビューした」のだと説く。そして日本は「一等国」になろうとして、台湾を植民地にしたのだと語る。 制作
小学生の頃から、数えきれないほど痴漢にあってきた。長距離電車通学だった中高生の時は、毎日(追記:と言っていいほど)痴漢にあっていた。 ここでは、どんな痴漢がいたか、記憶の限り書いてみようと思う。 本屋にて本屋で本を取ろうとすると、横にきて、脇(胸?)のあたりに顔を近づけられる。腰をかがめて本を探しているようなフリをしているけど、明らかに顔がこっち向いてるし、近すぎる。 このタイプに出会ったのは数回。あと、横に立っている人が、自分のズボンのポケットに手を入れて、股間をまさぐってはぁはぁ言い出した。 デパートにて私が腰をかがめて商品(文房具)を探していると、あからさまに制服のスカートの中をのぞきこんできた。逃げたらつけてきたので、相当逃げた。 電車にてもちろん電車の痴漢が一番多い。9.5割くらい。 痴漢かな?程度の人々後ろに立っている人の股間が明らかに盛り上がっていて、押し付けられているように
【ワシントン=勝田敏彦】豚インフルエンザがメキシコと米国で拡大していることを受け、米ホワイトハウスは26日、緊急の記者会見を開いた。会見に出席したナポリターノ国土安全保障長官は「厚生省が本日、米国内を対象に公衆衛生上の緊急事態宣言を行う」と述べた。 ただ長官は、緊急事態宣言といっても、ハリケーン接近などで連邦政府や州政府が財政支出をはじめ態勢を整えるための通常の手続きであることを強調。過剰反応をしないよう求めた。米疾病対策センター(CDC)のベッサー所長代行も、「今回の流行がどれほど深刻なものなのかはまだわかっていない」として国民の平静を呼びかけた。 また手洗いの励行や、体調が悪くなったときは外出を控えるなど一般的な注意を強調するとともに、「状況に応じて国民が取るべき行動は変わる。CDCのウェブサイトを毎日一度は閲覧するようにしてほしい」と呼びかけた。 ブレナン安全保障担当大統領補佐
自民・茂木敏充幹事長の政治団体への資金移動、14年間で4・4億円超 使途不明94%、透明性高めるルール骨抜きに…専門家「裏金疑われて当然」
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◇歴史観で火種も 名古屋市長に初当選した民主党前衆院議員の河村たかし氏(60)は、家業の古紙業を手伝いながら法曹界を目指し、次いで政界を目指した。落選も経験し、政党を渡り歩くなど、振幅の激しい半生を送っている。庶民から愛される親しみやすさと、政治家からは嫌われる頑迷さを併せ持つ河村氏とは、どんな人物なのか。新市長の経歴を追った。【月足寛樹】 ■実家は古紙業 河村氏は48年、名古屋市に生まれた。実家は古紙業を営む中小企業だった。河村氏は著書で「ワシが子供のころから偉そうにふんぞりかえっている人間が嫌いなのは、やはり『自分は頭を下げる商売人の息子だ』という考えが根底にあるのかもしれない」(「おい河村!おみゃあ、いつになったら総理になるんだ」KKロングセラーズ)と記している。 地元の小中学校を卒業し、高校は県立旭丘高へ。一橋大卒業後、家業を継いだ。河村氏は今回の選挙演説で「フォークリフトに乗って
今でこそ、どういう訳かというべきか、自然派食品のお店に対し、ニセ科学批判関連路線で多少の疑問点をもってしまっているのだが、元々はけっこうそっち系の食べ物は取る方だ。そして、かなり前、自然派食品のお店で国内産小麦粉を買って使い、その味が普段買っていた小麦粉より格段に美味しいことに感心したことがある。最近になって、某ネットショップでも小麦粉を買おうとした時のこと、国内産小麦粉のコーナーがあり、しかもその品揃えが豊富だったので、色々買ってしまった。なぜか、国内産の小麦のお値段が、外国産と変わらないか安い目だったので買いやすかったのだが、この辺りはあまり無邪気に喜べない理由があるらしい。でも、まぁ、買っちゃった。 岩手県地方の「ゆきちから」「テリヤ特号」、熊本県産の「南のめぐみ」、北海道産の「はるゆたか」「キタノカオリ」「春よ恋」あたりが買い込んだ小麦粉。どうせなら、どこのがどう味が違うかと試して
なんかぼくの中で決定的な何かが切れたので、文章がうまくならない、あるいは何を書いているのかよくわからない文章の書き方を伝授、もしくは伝染します。 同じことを二度、内容的には変わらないことを重ねて繰り返す。 誰が書いてもロクな文章にならない、もしくは独りよがりでウットリした文章になりがちなのが、このテクニックです。いわゆる冗語法と呼ばれ、笑いをとるために書かれる場合もありますが、その多くは書いている本人が自分でも何を書いているか理解できてないときにあらわれます。たとえば感情にまかせて言葉を連ねているときなど、二行前に書いた結論をもう一度違う言葉で書いてしまい、ものすごく感情的であるということだけは伝わるが、何が言いたいのかはよくわからないという、独善的でナルシスティックなロクでもない文章になります。 句読点とか気にしない、し。 下手な文章とは、うまく伝わらない文章のことです。ふつう句読点をう
クサナギ容疑者の事件については、ご案内の通りだ。賢明なる読者諸兄は、細かい事情についても、既に大筋を把握しておられることと思う。なにしろ大騒ぎだったから。 一夜明けて、詳細が判明してみれば、なあに、たいしたヤマではなかった。酔っ払いが裸で騒いだという、それだけの話だ。 仮に同じことをやらかしたのがそこいらへんの営業マンであったのなら、保護連行説諭の上釈放でおしまい、これにて一件落着の微罪だ。一晩留め置かれたところで、まず送検までは行かない。起訴なんてなおのこと。そりゃたしかに通報があった以上、警察官とて出動せざるを得ないだろうが、ふつう、逮捕に至ることはない。その程度の事例だ。 もちろん、身柄を貰い下げにやってきた課長にはアブラを絞られるだろうし、事務所に戻れば戻ったで、半月やそこいらは職場のオモチャになる。当然だ。あるいは、むこう一年か二年は、なにかにつけて当てこすりの対象になるかもしれ
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