新米と秋刀魚のわた焼き お刺身用の秋刀魚を買いました。1尾250円です 3枚におろして、秋刀魚のわたに酒、味醂、醤油で調味して1時間ほど漬け込み、グリルで焼きました 秋刀魚のわた焼き わたの、苦味が程よくマイルドに調味され、クセになる味わいです 艶やかな新米と一緒に 自家製お漬物 土…
2024/08/29 「2月と6月に続いて神戸市営地下鉄でまたまたトラブル」を掲載しました。 2024/08/11 「スカート内を盗撮した女が逮捕される」を掲載しました。 2024/08/08 「熊本市電で脱線事故。事故やトラブルは今年10件目」を掲載しました。 2024/07/18 「【関西】2024年6月 JR西日本線で非協力乗車会」を掲載しました。 2024/07/18 「【関西】2024年6月 京阪線で非協力乗車会」を掲載しました。 2024/07/18 「女が男性警備員の体を触ろうとして逮捕される」を掲載しました。 2024/06/23 「【関西】2024年5月 神戸市営地下鉄海岸線&西神・山手線&北神線で非協力乗車会」を掲載しました。 2024/06/23 「神戸市営地下鉄でまたトラブル」を掲載しました。 2024/06/16 「都営大江戸線の女性専用車両についてのアンケート結
http://b.hatena.ne.jp/entry/b.hatena.ne.jp/entry/d.hatena.ne.jp/apesnotmonkeys/20091205/p5 hal9009 id:Apemanさん いや、ただ防犯論である以上そうならないために、という文脈では語られざるを得ないです。防犯論上も最後の藁で期待すべきではない、被害者を傷付けるから提言も慎重に、とは勿論言われていますが 2009/12/07 「防犯論」とか言うけど、一連の議論(もどき)の中でただの一つでも(女性の目から見て)「なるほど、それは気づかなかった」と評価されうるようなものなんてあった? ないでしょ? だいたい、本当に「防犯論」として語りたいなら曾野綾子の一文から派生したやり取りがなされている間は沈黙を決め込み、それが忘却の彼方に消え去ってからやればよいんで。そうでない以上、私は「意図」においても「
id:md2tak よく考えれば、被害者が自身の行動・思考について内省する自由を侵害するようになる可能性もあるなぁ。そんなこと考えてもいないんだろうけど。 はてなブックマーク - Non-Fiction(Remix Version) | [ツッコミ]にしては底が浅い 「もっと気軽に女が男をレイプできる世界になると良いね。」「性別に関係なくみんな気軽にレイプできる社会が来ると良いですね。」という別の人の発言も目にした。その人は「表現の自由」の旗幟に立つ論者だった。別れたい……ではなく。――md2takさん。 「自由」とは差別の撤廃と同時に達成されることであり、また達成されてきたことです。そして、当然のことながら、この社会では達成されていないどころか「遠い夜明け」でしかない。だから、言うまでもないことですが、陵辱表現の商業的流通と――ミニスカートがそう指されるような――「女性の自由なファッシ
以前に「野球はスポーツだ、スポーツは外来語だ、従って、野球は外来語だ」という「論理」を取り上げた。実際にこういう思考を行う人はいないだろうと思っていたのだが、内容がちょっとややこしくなると、こうなってしまう人がいる。だからこそ書いたわけであるが。 俗にミニスカ論争とかいう曽野綾子が書いた文が発端になった論議がある。私としては個人的嗜好によってマトモに論議できそうにないので、論議そのものには参加を控えたいのだが、論議の中で現れた「話の通じなさ」について思ったことについて少し。 曽野綾子の元の文は、性犯罪に対する「自衛」という形式で、気にくわないファッションにケチをつけたという既視感あふれるもので、当然のごとくに批判が起こった。大雑把にまとめれば、批判のポイントは3つ。 1つめは、ファッションと被害の関係についての「思いこみ」という間違い。さすがにこれについては、理解できない人はいないようだ。
昨日のエントリの解説。もともとは千葉県英会話講師殺害遺体遺棄事件の犯人逮捕のニュースをみて、「こいつの弁護きついよな」と思ったのが原型。この案件に関しては「殺人罪」の適用に反対する弁護方針を取らざるを得ないと考えていたから。弁護士としては被疑者が殺意を否認すれば、傷害致死を主張しなければならないだろう。あとは光市母子殺害事件のようなことが起こるかもしれない。それこそ「裁判前から有罪確定。冤罪や暴力が無くならないわけだ。やっていることはレイプ犯と同じ勝手な思いこみによる暴力だな」という弁護士に対して懲戒請求を煽った橋下徹氏及び懲戒請求をして弁護活動を疎外した人々に対する批判としては非常に的確な批判がある。しかしにも関わらず、感情的な厳罰化を主張する声は大きく、下手をすれば懲戒請求が来るかもしれない、という危機感を抱いても不思議ではないだろう。私も「裁判前から有罪確定。冤罪や暴力が無くならない
こんな本が出たそうです。 工藤美代子、『関東大震災「朝鮮人虐殺」の真実』 『SAPIO』に連載されていたとのことで、チェックを怠っていたことを後悔しています。版元のサイトなのに目次情報すらないのですが、連載時のタイトルは次のようなものでした(CiNii で調査)。 関東大震災「朝鮮人虐殺」の真実 第1章 大正十二年九月一日--無間地獄の帝都 関東大震災「朝鮮人虐殺」の真実 第2章 液状化する大正時代--朝鮮人激増 関東大震災「朝鮮人虐殺」の真実 第3章 「流言蜚語」というまやかし--自警団は「正当防衛」だった 関東大震災「朝鮮人虐殺」の真実 第4章 「襲来」報道を抑えた後藤新平の腹--戒厳令下の治安担当者たち 関東大震災「朝鮮人虐殺」の真実 第5章 揺るぎない前提として書かれた虚構--「戒厳令違法説」と「朝鮮人大虐殺」 関東大震災「朝鮮人虐殺」の真実 第6章 トリック数字がまかり通る謀略-
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