アジア太平洋経済協力会議(APEC)中小企業相会合の関連会議として1日に岐阜市で開かれた「女性起業家サミット」の昼食会で、経済産業省の中山義活政務官(65)が「日本の女性は家庭で働くことを喜びとしている」などと発言。簡易ブログ「ツイッター」で女性たちの批判が集中した。 中山政務官は女性の社会参加推進を強調する一方で、日本女性が家庭で働くことを「文化だ」と発言。「日本の奥さんは力がある。デパートに行けば、初めに子どものもの、次に奥さんのもの、その次がペットのもの。4番目にご主人のものを買う」などと語った。 発言直後から「一緒のテーブルの女性陣からすごいブーイング。(発言は)世界の女性の意識にまったくついていけていない。日本への評価が下がる」など批判の書き込みが続いた。 中山政務官は2日、毎日新聞に「女性が十分に家庭で働いているという事実を言っただけ。差別するつもりはない」と説明した。経産省幹
Chong Yunchol @cyunchol @Bong_Lee @sociologbook 僕の観測範囲だと、彼らの理論は、具体的な被害者がいるかどうかで分かれます。殺人は被害者がいる。ポルノも具体的な個人が被害に遭うなら問題として考える。けど、「女性」みたいな大きな括りには具体的な権利侵害を行えないので問題ない。だそうで
今週一週間、気力が枯渇していたどらねこです。お久しぶりです。 今日は何とか昼びーるで更新意欲を保っております。そんなわけで、秋のキノコ写真を紹介しようと思いますので、どうぞよろしくお願いします。 ハナホウキタケの仲間 綺麗なキノコですけど、毒があるモノが多いので注意。おまえが一番気をつけろという話。 クロノボリリュウタケあんどニッケイタケ 珍しい(?)取り合わせ。 チャワンタケの仲間 クロラッパタケ コリコリしているヨ。 アカヤマタケ 綺麗だけど毒があるんだ イボテングタケ 毒性分はイボテン酸 ワタゲナラタケ 地面から生えるタイプのナラタケ。 サンコタケ ちょっと珍しい(?)4本腕タイプのサンコタケ コウタケ ぐふふ・・、香茸大量。今日は香茸御飯だ。 ■今日の動物 いつみてもカエル君はかわいいよなぁ。ヤマアカガエルっぽいけど、さて。どらねこはタゴガエルとアカガエルの区別がいまいちつきません
どらねこは県民性を採り上げてわいわいドタバタする所謂バラエティー番組が好きではありません。番組は好きではないのだけど、そこで採り上げている内容自体には興味があるものが多かったりします。折角内容は興味深いのに、個人の人格を否定するような表現が出てくることがとても残念なのですね。まぁそれはおいといて・・・。 先日、前述の話題とちょっと関係する面白い冊子を読みました。総務省統計局発行の『家計簿からみたファミリーライフ』というものですが、とても興味を惹くトピックがありましたのでちょこっと紹介します。 ■あの日には欠かせない・この日には欲しいこの品目 家計簿からみたファミリーライフ第二章p9より ある日突然、ポコンと売上が急上昇する食品の例として、節分のお寿司とウナギの蒲焼きが紹介されております。どらねこが子どもの頃には恵方巻なんて風習聞いたこと有りませんでしたが、すっかり定着した感があります。心な
◇背景に自己承認の要求 代替医療として知られる「ホメオパシー」にまつわる事件が、このところ立て続けに起きている。 そもそもの発端は、本年5月に、ホメオパシー治療で乳児が死亡した事件の訴訟が山口地裁で起こされたことだった。助産師のアドバイスで一般に使用されるビタミンKを乳児に投与せず、ホメオパシーのレメディー(砂糖玉)のみ投与したため、乳児がビタミンK欠乏性出血症で死亡したというものだ。 このほかにも、やはり本年、東京都国立市に住む40代の女性が、進行した悪性リンパ腫の治療をホメオパス(施術者)にゆだねて病院を受診せず、そのまま死亡するという事件もあった。 これらの事件をきっかけとして、まずネット上でホメオパシーへの批判や告発が急速に広がり、マスコミでも次第にその危険性が報道されるようになった。 ホメオパシーとは、約200年前にドイツの医師ハーネマンによって創始された治療法である。ある症状を
大阪地検前特捜部長らが部下の証拠改ざんを隠したとされる事件で、主任検事・前田恒彦容疑者(43)=証拠隠滅容疑で逮捕=が、前副部長・佐賀元明容疑者(49)=犯人隠避容疑で逮捕=に証拠改ざんの告白をした際、「ここはすべて任せろ」と言われたと最高検に供述していることが捜査関係者の話で分かった。その後に「故意でなく過失によるもの」という虚偽の弁解をするよう指示されたという。 最高検は、前副部長が前部長・大坪弘道容疑者(57)=犯人隠避容疑で逮捕=と相談して、証拠に手を加えた事実が発覚した際の対応を考案した疑いがあるとみている。前副部長との具体的なやり取りに関する前田検事の供述が判明し、改ざん隠しが前部長と前副部長の主導だったことの裏付けになる可能性がある。 これまでの最高検の調べでは前田検事は、郵便不正事件の証拠品として押収されたフロッピーディスク(FD)内のデータを、厚生労働省元局長の村木厚
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