ヌマさん(ギガ食い虫) @numa0309 このカゴいっぱいに入ってるスティックブロッコリーどうやって食べたら大量消費出来るんだろう?🤔 かなりあるのに畑にもまだまだあるとか言われていつも茹でて食べるばかりで、もうどうやってこれを食べたらいいのか分からなすぎる… もう量が多すぎて茹でるのもしんどすぎる… pic.twitter.com/hrk0Rs9qgu 2024-04-14 18:07:00
![ブロッコリーたくさん食べたいけどどうすれば……→爆食できる・簡単・たっぷり消費できるレシピ集めた](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/c707fd0839474f151325a8849283a737a0076826/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp3%2F1c77d3e6b04e4bd973c62dd0ff5539a5-1200x630.jpeg)
編集と営業のチームワークが発揮される図書館向け書籍。社内で談論する沢田未来さん㊧と後藤真宏さん=東京都品川区のGakken本社(重松明子撮影) 図書館向けに出版されている書籍があることを知っていますか? 半世紀以上の歴史があり、子供のころそれと知らず手に取っていたはずだ。学校や地域のみんなで読んでも長持ちする堅牢製本で、わかりやすい絵や写真が目を楽しませる大判の立派な本。厚い紙を夢中でめくって指が痛っ!…なんて記憶も「あるある」だ。配架対象は全国の公立小中学校と図書館の約3万3千施設と狭い。このため部数競争から距離を置き、編集者が子供の成長の糧にと願い、社会的テーマに取り組み、知的好奇心を育むユニークな書籍が続々発行されている。 「なぜ僕らは働くのか」悩める大人に大ヒットページをめくるとムンクの「叫び」が見開きで迫ってきた。大きな口を開けている有名な自画像だ。実はこれ、叫んでいるのではない
小説家、漫画家、編集者、出版業界の「仕事の舞台裏」は数あれど、意外と知られていない出版翻訳者の仕事を大公開。『スティーブ・ジョブズ』の世界同時発売を手掛けた超売れっ子は、刊行までわずか4ヵ月という無理ゲーにどうこたえたのか?『「スティーブ・ジョブズ」翻訳者の仕事部屋』(井口耕二著)から内容を抜粋してお届けする。 『「スティーブ・ジョブズ」翻訳者の仕事部屋』連載第2回 『「この本だけは絶対に訳したい」...「スティーブ・ジョブズならこの人」な翻訳者を釘付けにした伝説の本』より続く 翻訳書出版は巨額オークションから 翻訳書を出すには、まず、翻訳の版権を取らなければなりません。日本語に訳して出版する権利を買うのです。具体的には、「いつ出すのか、どういう形態で出すのか(紙の本が基本ですが、電子書籍やオーディオブックなどはどうするのか、また、マンガなどにも展開するのか)、著者にいくら払うのか」などを
最近、担当書籍のタイトルを考えることが多く、頭をひねっていたところです。こんにちは、書籍編集者の高橋ピクトと申します。 タイトルを考えるのは、得意ではありませんが、好きです。 著者と読者のかけ橋となる、編集者ならではの仕事だと思うからです。 今回は書籍タイトルの傾向や、最近の変化、タイトルの決め方などをお話していきます。 書籍タイトルの傾向 書籍のタイトルには、時代やその時々によって、傾向があります。 たとえば、少し前はページ数の多い鈍器本ブームがあり、「独学大全」「ストレスフリー超大全」のような「○○大全」という本が多く出版されました。最近は、ベストセラーである「頭のいい人が話す前に考えていること」の影響で、「○○の人の、○○なこと」といったタイトルの本が増えています。 「~が9割」という本も多いです。 これは「人は話し方が9割」というベストセラーの影響もありますが、実は「~が9割」とい
新型コロナウイルスの感染拡大による巣ごもり需要を受けて市場規模が急拡大した「電子書籍」。インプレス総合研究所の調査によると、電子書籍の市場は2019年度から2020年度にかけての1年間で28.6%も増加し、2025年度には6700億円を超える市場に成長するとも予測されている。 そんな市場の拡大を続ける電子書籍市場の中でも、特に「電子コミック」の人気は確固たるものとなりつつあり、電子書籍でよく読むジャンルを聞いた質問で「マンガ」の項目が下位を大きく突き放して1位になるなど、その注目度は高い。 電子書籍でよく読むジャンル 引用:電子書籍に関するアンケート(Appliv TOPICS) このように電子コミックが人気を集める中、集英社は、読者に新しいマンガとの出会いを提供する、AI対話型のマンガレコメンドサービスである「DEAIBOOKS」の提供を開始した。 今回は、DEAIBOOKSの開発秘話を
カーリルでは、出版文化産業振興財団(JPIC)および版元ドットコムと共同で「書店在庫情報プロジェクト」を推進しています。このプロジェクトでは、全国の書店在庫情報を統合することで、様々なサイトやアプリから近隣で購入可能な店舗を簡単に探せるようにすることを目指しています。本日から、カーリルの書誌個別ページからも、「近くの書店在庫を調べる」のリンクをクリックすることで、書店の在庫情報を確認することができます。 現時点では、一部の店舗との連携となりますが、今後多くの書店等に賛同いただき連携店舗の拡大を目指します。このサービスについて詳しくは、書店在庫情報プロジェクトのウェブサイトをご確認ください。 カーリルからの遷移方法 在庫確認画面のイメージ 関連情報 書店在庫情報プロジェクト 新文化オンライン「書店在庫情報プロジェクト、システムを一般公開
この動画を見て思うことが多々あったので、ここに書きます。 一人の日本の中小零細企業の経営者として吠えたいのです。 大企業が史上最高益出してる。でもその最高益、本当にその大企業だけで成し得たものなのか? 汗を流した人は大手企業の人たちだけなのか? 出版業界も大手版元はこの間、史上最高益を出している。それは、その大手版元だけで成し得たものなのか? 書店、作家、外部の編集者、外部の校正者、デザイナー、取次会社、印刷会社、製本会社、物流会社、個人事業主のトラック運転手、他にもたくさんの大手版元の取引先や、その取引先の下請けの人達の血と汗のうえに最高益を出してんじゃないのか? でもほとんどの人達が儲かってない。大手版元の一部の人間だけが儲かっている。もっと還元しろよ、という気持ちだ。 私はリアルに知っているが、まあ普通に昔から行われていることなので、誰でも知っていることかもしれないけど、某大手出版社
共飯グルメ! スガワラエスコ 最初の宴が終わり 人もまばらになる夜四つ刻(22時)、 「共犯者」は、現れる。 何かと摂生する管理職サラリーマン・鼓が出逢ったのは… 美酒と美食、そして、謎めく美人の大酒呑み、黒蛇だった。 それは不健康極まる遅めのご馳走、接待後の二度目飯。 罪悪感こそ最上の調味料、堕ちるアナタは共飯者?
そのじいさんが亡くなった。 昨年に父が亡くなり、私の実家は車を処分したので、実家に帰省するときはレンタカーを予約する。この連休もそうした。 安いので、地元の自動車修理工場がフランチャイズでやっているインディーズ系レンタカーにしてみたら、受付してくれた事務の親切な女性は、レンタカー約款を読み上げる間中修理工場から爆音で流れてくる演歌のUSENに向かって突然「ああうるさいっ!」とブチぎれ、「あなたもうるさいと思うでしょう!?」と私に同意を求め、同僚に修理工場につながるドアを閉めさせると、「最後に乗っていたのは平成15年式のbB(みんなの地元のDQNがよく乗ってたやつ)です。令和になってもまだ乗ってました」というある意味SDGsでは? みたいなことを平気で言う私に、令和2年式フィットハイブリッドという、まさに隔世の感というほかない車の操作方法をとても丁寧におしえてくれた。 そんな調子で車を借りて
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