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ブックマーク / urag.exblog.jp (3)

  • ウラゲツ☆ブログ - 増補改訂版『絵画の準備を!』が朝日出版社より

    絵画の準備を! 松浦寿夫(1954-)+岡崎乾二郎(1955-)=著 朝日出版社 05年12月 体価格2800円 A5判431+21頁 ISBN4-255-00353-X ■浅田彰氏絶賛!「このを読まずしていまの作品を制作し鑑賞することができると思う者は、よほどの天才でなければサルである」。いとうせいこう氏激賞!「このテキスト群はまるで百科全書のように一生涯参照可能だ」。島田雅彦氏賛嘆!「両氏は芸術の歴史に深く思いを馳せながら、最初の原則に立ち戻るために言葉の限りを尽くしている」。 ■目次: 1 純粋視覚の不可能性 (1994年12月6日 山の上ホテル) 2 代行性の零度 (1995年2月21日 山の上ホテル) 3 無関係性 (1995年8月22日 岡崎乾二郎仕事場) 4 「国民絵画」としての日画 (『武蔵野美術』No.99 1996年1月発行より再録) 5 平面性の謎 (1999年

    ウラゲツ☆ブログ - 増補改訂版『絵画の準備を!』が朝日出版社より
    flak
    flak 2005/12/28
  • 「インコミ」55号の特集「情報社会の変貌」は要チェック | URGT-B(ウラゲツブログ)

    季刊「インターコミュニケーション」55号(2006年冬号)の特集「情報社会の変貌――その可能性と不可能性」は必見です。 「情報社会」という言葉が誕生してからそれなりの年月が経過していますが、ITの加速的発展は現代社会にさまざまな影響を与えています。 もはや利用者にとっての従来の「生の時間」は追い越され、私たちの欲望は次々に「介助」され「成型」されていきます。自由の名の元に巧みに飼いならしていくための有効な政治戦略がそこで発揮されているわけです。 私たちがいったいどんな「現在」と「来たるべき未来」に生きているのか、今回の特集はさまざまなキーワードや視点を与えてくれます。 ■特集頁目次 情報社会を理解するためのキーワード20――ised2.0に向けて 東浩紀+濱野智史=監修 国際大学グローバル・コミュニケーション・センター(GLOCOM)東浩紀研究室=制作 [エンパワーメント/オープン/価値/

    「インコミ」55号の特集「情報社会の変貌」は要チェック | URGT-B(ウラゲツブログ)
    flak
    flak 2005/12/04
  • アマゾンが版元直取引を本格開始か | URGT-B(ウラゲツブログ)

    昨日12日の「日経流通新聞」は一面で「アマゾン、脱・取次の激流――物流センター巨大化」の記事。「出版社やソフトメーカーと直接取引を拡大。巨大物流センターを新設して脱・取次の動きを進める」と報道されました。直取引を始めた中堅7社というのがどこのことなのか、業界で話題になっています。大手じゃなくて、中堅というのがミソ。 ちなみに小社はアマゾンさんにとってはたいした売上があるわけではないので、特にお声はかからないものと思います。小社のような零細出版社には、直取引よりもマーケット・プレイスへの出品を望んでいるようです。ようするに、アマゾンさんにとっては売れ線以外の細かい銘柄全部を在庫できるわけではないので、マーケット・プレイスへ参加してもらうことによって、顧客への納品速度を速めようという狙いです。 ただ、マーケット・プレイスへの出品には出品者側の費用負担が必要ですから、どれくらいの版元がはたして今

    アマゾンが版元直取引を本格開始か | URGT-B(ウラゲツブログ)
    flak
    flak 2005/10/22
    「零細出版社には、直取引よりもマーケット・プレイスへの出品を望んでいるようです」
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