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IPとbookに関するflakのブックマーク (9)

  • asahi.com: 図書館予算増額など国・自治体に求める 文芸団体が声明?-?BOOK

    文芸家協会など文芸関連5団体が、国や地方公共団体に対し、公共図書館の予算増額などを求める声明を出した。 5団体は同協会のほか日児童文学者協会、日児童文芸家協会、日推理作家協会、日ペンクラブ。声明で(1)図書館予算の増額(2)専門知識をもつ図書館司書の増員(3)国家または公的機関による著作者等への補償制度の確立を主張した。 作家側は従来、図書館が人気のを多数購入し、貸すこと(複問題)で、が売れなくなっていると批判してきただけに、「共闘」へ路線変更したともとれる。 きっかけは04年3月に最終報告がまとまった日図書館協会と日書籍出版協会の共同調査だ。複問題も確認されたが、日翻訳文化賞、日翻訳出版文化賞、サントリー学芸賞の受賞作品は合計でも、政令指定都市の図書館で1館平均0.2冊しかないなど少部数の「良書」の所蔵が少ない傾向が浮かび上がったという。 そこで、予算増額と鑑

    flak
    flak 2005/11/16
  • 図書館関係、全滅・・・ - Library & Copyright

    * 以下のエントリはかなり荒れた文章ですので、お読みの際にはご注意ください。 今日、法制小委(第9回)がありました。 で、著作権関係ブログ界隈では、iPod課金が見送られたためか、祝勝気分のエントリが多いようですね・・・。 でも、当ブログは「図書館と著作権」のブログですので、どちらかというと、気分がふさぎこんでいます。 だって、図書館関係の法改正、全滅だったんですから・・・。 一縷の望みがあると思っていた「借受資料」も「政府著作物」も、どれも見送り。 あ、すみません。 こんなことを書けるのも、すべてzfylさんが報告書案をpdf化してくださったおかげです。 いつもありがとうございます!! 題に戻ります。 で、一番衝撃的だったのは、前回の会議で中山主査が前向きなコメントをなさっていらっしゃった、「借受資料」でして。 はぁ? 当事者間でガイドラインが締結されそうだから、そちらに委ねる?? 当

    図書館関係、全滅・・・ - Library & Copyright
    flak
    flak 2005/11/12
  • 日本文藝家協会 : 図書館についての声明

    図書館の今後についての共同声明 平成17年11月8日 社団法人日児童文学者協会 会長  砂田 弘     社団法人日児童文芸家協会 理事長 天沼 春樹   社団法人日推理作家協会   理事長 大沢 在昌   社団法人日文藝家協会     理事長 黒井 千次   社団法人日ペンクラブ     会長  井上 ひさし 現在、公共図書館が置かれた状態は、必ずしも良好なものではありません。地方自治体の財政悪化によって、図書館の予算が削られる傾向にあります。また専門職としての図書館司書の採用が少なく、他の部門から回された図書の知識に乏しい職員が利用者に対応する場合も少なくありません。しかし長く続く経済停滞のために、図書を自分で購入せずに図書館に頼る利用者は増加しています。生涯学習のための図書館の責務も強まっているといえるでしょう。資料購入費を増やすとともに、利用者の相談に応じる専門知識をも

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    flak 2005/11/10
  • Bing

    「アルバカーキの太陽発電」アメリカ, ニューメキシコ州, アルバカーキ -- Michael Melford/Corbis

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    flak 2005/11/10
  • 図書館と公共貸与権

    図書館では無償でを借りることができます。これは当たり前だと、多くの人は考えていることでしょう。しかし、図書館が普及して、歩いていけるところに図書館があり、推理小説やベストセラー小説など、読みたいが揃っていて、しかもすべてタダで借りられるということになると、読者は屋さんでを買わなくなってしまいます。 図書館の普及につれて、著作者の中から、図書館の存在が著作者の著作権を侵害しているのではないかという声が起こるようになりました。実は、こういう著作者の声は、ヨーロッパでは、半世紀も前から起こっていました。そこには、日よりも図書館が普及していたという事情があるのかもしれませんし、小国が隣接している地域が多く、言語も似通っているので、自国の文芸文化を守ろうという意識が強かったのかもしれません。いずれにしても、現在ではほとんどの国において、図書館の貸出に対して、「公共貸与権」というものが設定

    flak
    flak 2005/11/10
  • 論争を呼ぶ「Google Print Library Project」のグレイエリア

    今から10カ月ほど前、Googleは世界で最も大規模な5つの図書館の蔵書をデジタル化し、検索可能にするという計画を発表した。当初、この計画は同社から定期的に出てくる気の利いたアイデアの1つにすぎないと思われた。 しかし、そこには大きな落とし穴があった。これらの書籍の多くは著作権で保護されており、Googleは著作権所有者に対して、図書館にある自分の著作を検索可能にしたくない場合はスキャンの対象からはずすように求めているのだ。 Googleではなく自分たちこそ書籍の閲覧と検索を管理するべきだと主張するいくつかの出版社は、Googleの計画を知って激怒した。そして先日、大手出版社5社がこの計画の差し止めを求めてGoogleの提訴に踏み切った。 弁護士で米国著作権事務局の著作権局長を努めたこともあるRalph Omanは、Googleの計画は「営利目的」であり、したがって著作権違反だと指摘する。

    論争を呼ぶ「Google Print Library Project」のグレイエリア
  • asahi.com: 飛鳥部勝則さんの小説「漫画と類似」 絶版・回収に?-?社会

  • アマゾンとランダムハウス、グーグルへの対抗策発表--書籍の電子版を有料提供へ

    米国時間3日にGoogleが数千冊の著作権切れ書籍をオンラインで公開したのを受け、Amazon.comはユーザーがウェブ上で書籍を読めるようにする計画を発表した。 また、世界最大の一般書籍の出版社であるRandom Houseも、同社の書籍をインターネット上で有料公開するビジネスモデルを明らかにした。 Amazonの新たなプログラム「Amazon Pages」では、1冊の書籍全体もしくは任意の部分を有料で読むことが可能になる。同社はさらに、ユーザーが追加料金を支払うことで、Amazonから購入した通常の書籍に電子的にアクセスできるようになる、「Amazon Upgrade」プログラムも発表した。 Amazonは、「例えば、料理を買って棚に入れておくだけではなく、ウェブを利用してどこからでもアクセスできるようになる」と声明のなかで述べている。 このサービスの価格設定や提供開始の時期、著作権

    アマゾンとランダムハウス、グーグルへの対抗策発表--書籍の電子版を有料提供へ
    flak
    flak 2005/11/06
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,ダウ・ジョーンズ・ジャパンとの契約の掲載期限(90日間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にNews トップページに自動的に切り替わります。

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