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2013年9月12日のブックマーク (3件)

  • NATROM氏はどこで道をあやまったのか〜AMA1994をちゃんと読もう〜 - 赤の女王とお茶を

    承前。 http://d.hatena.ne.jp/sivad/20130718/p1 http://d.hatena.ne.jp/NATROM/20130907#p1 http://d.hatena.ne.jp/NATROM/20130829#p1 まずひとついえることは、NATROM氏はAMAに準拠したいならばまずは文章を文章としてちゃんと読むことですね。 部分的に切り取って勝手に解釈を広げていくから誤解に誤解を重ねてしまうのです。 前回も書いたように、1994年時点でのAMA報告書も、きちんと読めば化学物質過敏症を否定などしていません。部分的な見解を拡大解釈していけば、氏のようにどんどんおかしな方向に走ってしまいます。 というわけで、再度、AMA1994年報告書の該当部分を訳しておきました。まちがい等ございましたら、コメントにてご指摘くださいませ。 まずは、以下の文章をお読みください

    NATROM氏はどこで道をあやまったのか〜AMA1994をちゃんと読もう〜 - 赤の女王とお茶を
    flasher_of_thought
    flasher_of_thought 2013/09/12
    「MCSの実在証明」が終わったら「心因性ではMCSのような症状はでない証明」もしくは「臨床環境医の診断でMCSと心因性は切り分けられる証明」が待っているので大変だなと思う。まだ欠片もNATROM氏に刃が届いていないけど。
  • 五輪と福島絡めた風刺画掲載 NHKニュース

    フランスの新聞が、東京電力福島第一原子力発電所の汚染水の問題に絡めて、腕や足が3ある力士2人が土俵で立ち会っている絵に、「福島のおかげで相撲がオリンピック競技になった」とコメントしている風刺画を掲載しました。 風刺画を掲載したのは11日付けのフランスの新聞「カナール・アンシェネ」です。 この風刺画は、原発の汚染水の問題に絡めたもので、1人は腕が3、もう1人は足が3ある極端にやせた力士2人が土俵で立ち会い、土俵の外には防護服に身を包んだ勝負審判とみられる人物2人が座っています。 そして「すばらしい。福島のおかげで相撲がオリンピック競技になった」というコメントを載せています。 この新聞は、フランス政界を巡る暴露記事などで知られる週刊紙で、編集部はNHKの取材に対し、「原発事故が収束していないなかで、東京でオリンピックを開催することへの驚きを表現しており、日人を傷つけようとしたものではな

    flasher_of_thought
    flasher_of_thought 2013/09/12
    ゲスい、というより差別的。当事国としては、こういう差別と戦うのも義務かもしれん。
  • 東京五輪選手に腕3本描く 仏紙が汚染水風刺画 - MSN産経ニュース

    11日付のフランスの週刊紙カナール・アンシェネが掲載した、東京五輪と福島第1原発の汚染水漏れ問題を関連づけた風刺画(共同) フランスの週刊紙カナール・アンシェネは11日付の紙面で、2020年夏季五輪開催地に東京が選ばれたことと、東京電力福島第1原発での汚染水漏れを関連づけ、腕や脚が3ある力士などを描いた風刺画を掲載した。 風刺画は計2枚。1枚は汚染水漏れの影響を分析する記事に付けられた。腕が3ある力士と脚が3ある力士が土俵で向かい合っている場面で、テレビのリポーター風の人物が「フクシマのおかげで相撲が五輪種目になりました」とコメントしている。もう1枚は、「五輪のプールはもうフクシマに」とのタイトルで、防護服を着て放射線測定機を持った人物2人がプールサイドに立っている。 フランスでは昨年10月、テレビサッカー日本代表の選手に腕が4ある合成写真を映し、司会者が「福島の影響」などと発言

    flasher_of_thought
    flasher_of_thought 2013/09/12
    日本には産経があるように、フランスにもゲスなマスコミはあるということだろう。日本への侮辱だけでなく色々なものへの差別性もある。これは許容しちゃダメだよ。向こうの不安に一理あったとしてもね。