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2014年1月29日のブックマーク (3件)

  • 食べきれない、「わな猟」姉妹猟師が獣肉加工所 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    イノシシなどをオリなどにおびき寄せる「わな猟」に取り組む大分県豊後大野市の姉妹が、獣肉加工施設「女猟師の加工所」を同市大野町に開所した。 害獣退治とその肉の有効利用を目指している。 緒方町の田北たず子さん(61)と朝地町の東藤さき代さん(57)の姉妹。 2011年春、姉妹は大野町の実家近くの竹林でタケノコ作りを始めたが、イノシシに荒らされてしまい獣害を実感した。被害を受けている近所の人から、「猟師が少なくなっている。女性でも猟師になれる」と勧められ、わな猟免許を取得しようと東藤さんが、姉の田北さんを誘った。猟に使う道具や規則などを勉強し、その年の秋に狩猟免許を取得した。 免許を取って、先輩猟師に箱わなや、ワイヤを使うくくりわなの設置方法を習い、これまでにイノシシやシカなど85頭を捕獲。肉は自宅でべたり、知人に配ったりしていたが、次々に増えて消費しきれなくなってきた。 そこで、材として活

    食べきれない、「わな猟」姉妹猟師が獣肉加工所 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
    flasher_of_thought
    flasher_of_thought 2014/01/29
    タイトルに「美人」が抜けとる。アクティブな女性は常に美しい。
  • 小林カツ代 「安全」や「自然」より、「おいしい」料理がいちばん大事

    子どもたちの生活が荒れている。日スポーツ振興センターの調査によると、朝べない子は約20%、夕を一人でべる子は16%。夕がファーストフードのハンバーガーだけだったり、お昼のお弁当にコンビニ弁当を持ってくる子どもがいたりと、事の内容も随分寒々しいものに変わってきている気がする。「の荒れは心の荒れ」と言われるが、子どもたちを健全に育てていくために、「」という視点からどのようなことを心がければいいのだろうか? 息子のケンタロウさんとともに料理研究家として活躍している小林カツ代さんに、と子育ての関係について話を伺った。 学びの場.comまず最初に、子育てととの関係について、どのように考えていらっしゃるか教えていただけますか? 小林カツ代私は、子育ての要はにあると思います。でも、最近はやりの「育」という言葉は好きではありません。「育」という言葉には、どこか人を上から見下

    小林カツ代 「安全」や「自然」より、「おいしい」料理がいちばん大事
    flasher_of_thought
    flasher_of_thought 2014/01/29
    この人の言う「おいしい」に多分含まれてるだろうけど「楽しい」も大切だよね。
  • 厚労相、内部告発として扱わず 臨床改ざん調査消極的:朝日新聞デジタル

    厚生労働省がアルツハイマー病研究の国家プロジェクト「J―ADNI(アドニ)」のデータ改ざんを指摘する内部告発メールを研究チーム責任者に漏洩(ろうえい)した問題で、田村憲久厚労相は28日の記者会見で「告発として受け止めると、厚労省も調査に入らなければいけなくなる」と述べ、内部告発として扱わない考えを示した。 内部告発として受理すると、厚労省は公益通報者保護法施行に伴って政府が定めたガイドラインなどに従い、告発内容を調べなければならない。厚労相発言は国費約30億円が投入される国家事業の疑惑解明に後ろ向きな姿勢を示すとともに公益通報制度の根幹を揺るがすものだ。 厚労省はメールに加え告発者と2度面談し、改ざんの訴えを聞いた。告発者は朝日新聞の取材に「私は証拠書類を添えてデータ改ざんを内部告発したが、厚労省はもみ消そうとしている」と話す。

    flasher_of_thought
    flasher_of_thought 2014/01/29
    意味が分からん。余りに意味不明なのでちょっと保留。まさか公衆の面前で「不正があることがはっきりするまで不正があるかどうかを調査しません」なんて馬鹿なことを言うとは思い難いから。