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mediaに関するflatbirdのブックマーク (14)

  • スパイウェア「Pegasus」は世界中の記者や人権活動家の端末にインストール済みとの調査結果

    米Washington Postは7月18日(現地時間)、世界のメディア企業16社、人権団体Amnesty Internationalと仏非営利団体Forbidden Storiesと協力して実施したイスラエルのサイバーテクノロジー企業NSO Groupのスパイウェア「Pegasus」についての調査「Pegasus Project」の結果を発表した。同メディアの記者を含む記者や人権活動家、企業幹部のスマートフォンにPegasusが不当にインストールされ、悪用されたとしている。 少なくともCNN、Associated Press、Voice of America、New York Times、Wall Street Journal、Bloomberg News、Le Monde、Financial Times、Al Jazeeraの記者のスマートフォンにインストールされていたという。 Amn

    スパイウェア「Pegasus」は世界中の記者や人権活動家の端末にインストール済みとの調査結果
  • GoogleとMicrosoftのいがみあい、過激なレベルに メディアへの対価支払い問題で

    GoogleMicrosoftが久しぶりに喧嘩しています。両社でそれぞれ長年法務顧問を務めてきた偉い人、Microsoftのブラッド・スミスさんとGoogleのケント・ウォーカーさんが3月12日、火花をちらしました。 この2社、最近はWebブラウザのエンジニアさんレベルでは仲が良さそうなのに。同じ日、MicrosoftのEdgeチームは「Chromiumプロジェクトへの貢献者として、Googleのメジャーリリースサイクルの短縮を楽しみにしている」なんて公式ブログに書いてました。 喧嘩の原因は、最近話題になっている、「GoogleやFacebookなどの大手プラットフォーマーが、メディアが苦労して書いた記事のリンクをお金も払わずに自分のとこで表示するせいで、メディアは広告収入が激減して困ってるんだから、プラットフォーマーはメディアにお金を払うべき」という話に、一応プラットフォーマーでもある

    GoogleとMicrosoftのいがみあい、過激なレベルに メディアへの対価支払い問題で
  • メディア取材を受ける個人に、知っておいてほしいこと|RYOKO

    先ほどこんなツイートをしました。最近はインフルエンサーみたいな人が増えているので、そういった「影響力のある個人」が取材先として選ばれるケースも出てきています。 でも同時によく聞くようになったのが、 「取材に応じたけど、言っていないことを書かれた!」 「原稿確認もなく掲載された!」 「掲載後に修正をお願いしたら、無言で記事消された!」 みたいな不満の声。SNSで声を上げるのが簡単になったので、メディア側にもすぐに批判が届きます。難しい問題ですが、ある程度は個人の「取材受けリテラシー」を上げることで解決するんじゃないかなと思っています。 私はずっとPRコンサルや広報などをやってきて、過去にアレンジした取材は数百件にものぼります。テレビ番組から零細WEBメディアまで何でもやってきたので、多少は役に立つことが言えるかなーと思い、個人でメディアを取材を受ける人に知っておいてほしいことを書くことにしま

    メディア取材を受ける個人に、知っておいてほしいこと|RYOKO
  • 偽ニュースの蔓延を防ぐ、スマートニュースの一手

    自民党と公明党からなる与党が3分の2を超える議席を獲得して幕を閉じた先の衆院選。選挙戦の裏で、民主主義を揺るがしかねないフェイク(偽)情報を見破る戦いが繰り広げられていた。主導したのは、ニュースアプリ「SmartNews」を運営するスマートニュースなどが立ち上げた協議会「ファクトチェック・イニシアティブ(FIJ:FactCheck Initiative Japan)」だ。 衆院選の偽ニュースをチェック スマートニュースの藤村厚夫執行役員は、大学教授やNPOの法人代表とFIJを2017年6月21日に発足させた。9月末に衆院が解散して総選挙が決まると、選挙関連の記事や政治家の発言、ネット上の言説について事実か否かを確認する「総選挙ファクトチェックプロジェクト 」を始めた。BuzzFeed Japan、Japan Indepth、ニュースのタネ、GoHooなどのニュース関連サイトが参加した。 F

    偽ニュースの蔓延を防ぐ、スマートニュースの一手
  • 津田大介「コスパ抜群、ネットによる印象操作」 | AERA dot. (アエラドット)

    ウェブを使った新しいジャーナリズムの実践者として知られるジャーナリストでメディア・アクティビストの津田大介氏。フェイクニュースを流通させる衝撃のコストについて解説する。 *  *  * フェイクニュースがなぜつくられ、世の中で流通するのかつぶさに調べた衝撃のリポートが6月13日に発表された。 発表したのは、セキュリティー企業のトレンドマイクロ。リポートでは、フェイクニュースを政治プロパガンダ目的で利用する場合に必要なコストが、様々なデータとともに示されている。 実は、フェイクニュースを使った政治プロパガンダは簡単に行える。そういう工作を請け負う専門業者が世界中にたくさん存在するからだ。例えば、中国のコンテンツマーケティング企業「ジージバング(Xiezuobang)」に800語のでっちあげニュースを書かせたければ、わずか30ドル(約3300円)でOK。 ロシアにあるソーシャルメディア最適化企

    津田大介「コスパ抜群、ネットによる印象操作」 | AERA dot. (アエラドット)
  • プラットフォームを「隠れみの」 DeNA大炎上の本質 ブロガー 藤代裕之 - 日本経済新聞

    ディー・エヌ・エー(DeNA)が運営する医療キュレーション(まとめ)サイト「WELQ」に端を発した騒動は、他社が運営するサイトにも波及し、次々と記事削除が行われる底なしの様相を見せている。7日にはDeNAの守安功社長や創業者の南場智子会長が記者会見を開き「サービスの成長を追い求める課程で、信頼できる情報を担保する体制ができていなかった」(守安社長)と謝罪した。この騒動は、キュレーションサイトの

    プラットフォームを「隠れみの」 DeNA大炎上の本質 ブロガー 藤代裕之 - 日本経済新聞
  • 「炎上」が暴いたDeNA劣悪メディアの仕掛け

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    「炎上」が暴いたDeNA劣悪メディアの仕掛け
  • 川上量生会長「ニコ動、全部つくりなおす」 後編

    「ユーザー任せじゃ駄目と思った」 「単純に一緒にすることない」 「もっと匿名性の世界を」 KADOKAWA・DWANGO川上量生会長のロングインタビュー後編。ニコ動はユーザーが自由に創作し、交流する場として発展した。そこから川上会長が学んだこととは――。 「ユーザー任せじゃ駄目と思った」 ――ニコニコは、プロのコンテンツの二次利用やクリエーターの自由な創作の場として発展してきました。プロを大切にしようという考えはどうやって生まれてきたんでしょう。 その質問は難しい。(顔を手で覆い考え込む)わりと正直に答えると、音楽に関しては、ニコニコがはやったら、正直、これ日音楽産業がつぶれる可能性もあるなと思いました。そのときの筆頭株主はエイベックスで、道義的にやっちゃいけない。そうならないようにしようと思ったんです。UGC(ユーザーが自らコンテンツを作ることや、その仕組み)のコンテンツによってプ

    川上量生会長「ニコ動、全部つくりなおす」 後編
  • 川上量生会長「グーグルやアップルはコンテンツ買い叩く」 中編

    KADOKAWA・DWANGO川上量生会長へのロングインタビュー中編。「反アマゾン法があるフランスは、時代錯誤ではなく賢い」「グーグルやアップルだと、結果的にはクリエーターは儲からない」等々、持論は続きます。クリエイターも儲かるプラットフォームを模索し、川上会長が選ぶ戦略とは――。 「プロより素人が儲かるし、権利も強い時代」 ――ヒットメーカーが作るだけでなく、ネット上にはユーザーが作るコンテンツもあります。著作権はどのように機能しているんでしょうか。 著作権法の歴史を勉強するとわかるんですけど、著作権法って、権利者の権利を守るだけではない側面があります。作者がコンテンツの権利を何でも主張できることを制限する側面です。たとえば放送局に対する包括契約みたいな。誰か一人の権利者が反対すると何もできないということがないように、権利者を制限するっていうのが日の著作権の仕組みでもあったんですよね

    川上量生会長「グーグルやアップルはコンテンツ買い叩く」 中編
  • 悪質バイラルメディアにはどう対処すべき? BUZZNEWSをフルボッコにしてみた(ヨッピー) - ネタりか

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  • 大塚英志緊急寄稿「企業に管理される快適なポストモダンのためのエッセイ」 | 最前線 - フィクション・コミック・Webエンターテイメント

    星海社ウェブサイト『最前線』において6月中旬の開始を予定している大塚英志氏の新連載『角川歴彦とメディアミックスの時代』の公開に先駆けまして、大塚氏から緊急寄稿がありましたので急ぎ僕のブログを通じて公開いたします。タイトルは「企業に管理される快適なポストモダンのためのエッセイ」。 先日発表されたKADOKAWA・DWANGOの誕生が放つ巨大な重力から逃れて生きることは、ライトノベル漫画、アニメ、ゲーム、ネットなどのただ中で生きている僕たちにとってはほぼ不可能な状況になることでしょう。だからこそ、僕たちはたった今、個人個人が真剣にこのKADOKAWA・DWANGOの合併劇について考えるべきなのではないでしょうか。そういった意味で、この緊急寄稿は必読のテキストであると考えます。 また、新連載『角川歴彦とメディアミックスの時代』では、「メディアミックス」の誕生の原点とされる80年代史と角川源義、

    大塚英志緊急寄稿「企業に管理される快適なポストモダンのためのエッセイ」 | 最前線 - フィクション・コミック・Webエンターテイメント
    flatbird
    flatbird 2014/05/20
    「KADOKAWA・DWANGO」は決してコンテンツの配信システムでもコンテンツ制作会社でもなく、「ユーザーのコンテンツ制作を誘発し回収するシステム」なのだ
  • ゲーマーがピュリツァー賞記者を否定する

    オンラインゲーム「ワールド・オブ・ウォークラフト」などでならした無職のゲーマーが、外交専門誌「フォーリン・ポリシー」に記事を書き、数々のスクープをものにしてきたピュリツアー賞ジャーナリスト、シーモア・ハーシュさんの調査報道を否定する。しかもシリアの化学兵器問題で――。 「オープンジャーナリズム」界隈が、かなり面白いことになっているようだ。 ●シーモア・ハーシュさんの調査報道 シーモア・ハーシュさんと言えば、まず思い浮かぶのはベトナム戦争中の「ソンミ村虐殺事件」の暴露。ハーシュさんはこの報道でピュリツァー賞を受賞している。 最近では2004年に発覚したイラク人収監者に対する米兵による虐待「アブグレイブ刑務所虐待事件」報道でも名をはせた。 調査報道史に名を残すジャーナリストだ。そのハーシュさんが取り上げたのが、シリアの化学兵器疑惑だ。 8月21日にダマスカス近郊東グータ地区にで、サリンを積んだ

    ゲーマーがピュリツァー賞記者を否定する
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    After Apple loosened its App Store guidelines to permit game emulators, the retro game emulator Delta — an app 10 years in the making — hit the top of the…

    TechCrunch | Startup and Technology News
  • 津田大介「世界一の政治メディアを創る」

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    津田大介「世界一の政治メディアを創る」
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