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スバルに関するfm315のブックマーク (3)

  • 1.5GPa級をセンターピラーに採用

    富士重工業は2016年10月に、5年振りに全面改良した新型「インプレッサ」を発売した(図1)。ボディーへの高張力鋼板の使用比率を増やした他、歩行者保護エアバッグや安全運転支援システム「アイサイトver.3」を標準搭載して、安全性能を高めた。エンジンと変速機を改良し、燃費を向上させた。

    1.5GPa級をセンターピラーに採用
  • スバル、もうひとつのDNA…エンジニアは板金からサス交換までこなす | レスポンス(Response.jp)

    スバルは、8月6日、7日の2日間、栃木県の技術実験センターにおいて、今年からスタートさせた「スバルドライビングアカデミー(SDA)」の記者説明会を行った。同アカデミーは、エンジニアにもテストドライブによる高度な性能評価スキルを身につけさせるために設立された。 説明会では、アカデミーのインストラクター、受講生、ゲストスピーカーを交えたトークセッションが設定され、受講生に個別の話を聞くこともできた。 トークセッションは、インストラクターを代表して秋山轍氏(スバル研究実験センター管理課 課長)、受講生代表 中路智晴氏(車両研究実験第1部)、ゲストスピーカーはことし9月に先行受注を開始する新型インプレッサの開発責任者 阿部一博氏の3名で行われた。 秋山氏は、1989年にレガシィ10万km最高速記録を達成したときのドライバーの一人。このときも社員が一丸となって記録に挑戦したそうだが、「スバルは歴史

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  • 富士重工、絶好調支える異色戦略~スバリストに的絞るクルマづくり、大手の逆張り経営

    ブランド名、スバルで知られる富士重工業は11月20日、東京ビッグサイトで開催された「東京モーターショー2013」で、レガシィの後継車種となる日向けの新型ワゴン「レヴォーグ」を初公開した。会場に姿を見せた吉永泰之社長は、「来年春の発売に期待してもらいたい」と述べた後、「お客様の話をさせてください」と、おもむろに切り出した。 「私どもスバルを支え、愛していただいているお客様のことを、最大級の敬意をもってスバリストと呼んでいます。その方たちは人生を楽しみ、車の走る楽しさを愛し、趣味に情熱をそそぎ、家族や仲間を大切にする方たちです。このような方々がいらっしゃることと、このような呼び名があることは私たちスバルの誇りです。そうしたすべてのスバリストに最大級の感謝をこめて、(スバリストと)共に走り続けていきます」 富士重工業の好業績が際立っている。10月末、吉永社長は13年4~9月期連結決算発表の会見

    富士重工、絶好調支える異色戦略~スバリストに的絞るクルマづくり、大手の逆張り経営
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