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ネットワーク技術に関するfm315のブックマーク (3)

  • DSAS開発者の部屋:いかにして冗長構成を作るか 〜DSASの場合〜

    DSASはいかにして可用性を高めているか、ちょっと紹介したいと思います。 今回は概略ということでざざざっと説明します。個別の構成についてはまた回を改めて紹介したいと思います。 │ │ ┌┴┐ ┌┴┐ │ │ │ │ISPの上位ルータ └┬┘ └┬┘ │ │ 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 責任分解点 │ │ ┌┴┐ ┌┴┐ │ ├─[ lb(active) ]─┤ │ │ ├─[ lb(backup) ]─┤ │ │ │ │ │ │L2├─[ Web ]─┤L2│ │SW├─[ Web ]─┤SW│ │ ├─[ Web ]─┤ │ │ │ │ │ │ ├─[ SMTP ]─┤ │ │ ├─[ SMTP ]─┤ │ │ │ │ │ │ ├─[ D B ]─┤ │ │ ├─[ D B ]─┤ │ │ │ │ │ │ ├─[ NFS ]─┤ │ │ ├─[ NFS ]─┤ │ │ │ │ │

    DSAS開発者の部屋:いかにして冗長構成を作るか 〜DSASの場合〜
  • 【集中連載 企業Network 2.0の全貌】 (1)レイヤーが崩壊,アプリケーション指向に目覚めた企業たち

    ユーザー企業のネットワークに対する意識が今,大きく変わり始めている。帯域などのスペックを求めるのではなく,ネットワークに対し業務に直結した振る舞いを求めているのだ。従来のネットワークを定義していた“レイヤー”といった考え方はもはや崩れ,ユーザーは「アプリケーション指向」に大きく舵を切り始めている。 こうした動きを端的に表すのが図1に示したアンケート結果である(注1)。49%もの企業が,「アプリケーションの動作に合わせて帯域や通信経路を自動変更する通信サービス」を望んでいたのだ。もう「100Mビット/秒」といったスペックを前提とするだけのサービスは意味をなさない。アプリケーションを使うために最適なネットワークのスペックは,アプリケーション側が主導権を握って決めるようになっていくのだ。 ここ数年で,LANでもWANでもIPが共通基盤になった。この結果,企業ユーザーは回線やネットワーク機器ではな

    【集中連載 企業Network 2.0の全貌】 (1)レイヤーが崩壊,アプリケーション指向に目覚めた企業たち
  • P2Pは悪くない,事業者が考えるべき策はまだある

    インターネット接続サービスの事業者の間で,Peer to Peer(P2P)のアプリケーションによるネットワーク帯域の大量消費が問題となっている。P2Pを多用するユーザーとその他のユーザーとの間の公平間を保つため,P2Pアプリケーションの利用を制限する動きがある。これらの動きに,BBテクノロジー(現ソフトバンクBB)でYahoo! BBのネットワークを設計した責任者,平宮康広氏が異議を唱えた。同氏は現在,長野県協同電算(JANIS)の技術顧問を務めている。JANISは長野県の農業協同組合系列のインターネット接続事業者(ISP)である。 ‐‐P2Pアプリケーションの利用を制限するか否かといった議論をどう見ているか。 今,ISPやバックボーンの回線事業者など通信業界の関係者が,インターネットのバックボーンの帯域が不足していると言い始めている。その最大の原因がP2Pアプリケーションということにな

    P2Pは悪くない,事業者が考えるべき策はまだある
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