プログラム 1. 開会挨拶 国立国会図書館長 長尾真 2. 講演及び報告 「東日本大震災の記録・記憶の社会的な意義」(仮) 東京大学教授 御厨 貴氏 「アメリカから見た東日本大震災とハーバード大の記録収集」(仮) ハーバード大学教授 アンドルー・ゴードン氏(Dr.Andrew Gordon) 「記録を集め、伝える−国の記憶装置として国立国会図書館ができること」(仮) 国立国会図書館副館長 田屋 裕之 3. ディスカッション「東日本大震災の記録・記憶の伝承と再生のために」(仮) 慶応義塾大学教授 片山 善博氏 ハーバード大学教授 アンドルー・ゴードン氏 防災科学技術研究所プロジェクトディレクター 長坂 俊成氏 東京大学副学長 吉見 俊哉氏
2012年2月27日、国立国会図書館(NDL)関西館で、「第8回レファレンス協同データベース事業フォーラム」が開催されました。その発表資料が公開されています。当日は、午前中はNDLからの事業報告の後、羽衣国際大学の谷本達哉准教授からレファレンス協同データベースの事業分析の結果等について基調講演がありました。午後は、東京都立図書館、近畿大学中央図書館、茨城県立歴史館の各参加館からの実践報告に続いて、パネルディスカッションが行われました。その様子はTwitter及びUSTREAMでも中継されました。 第8回レファレンス協同データベース事業フォーラム http://crd.ndl.go.jp/jp/library/forum_8.html 第8回レファレンス協同データベース事業フォーラム #crdf2012(Togetter) http://togetter.com/li/264502 参考:
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