Ch.01 準備はOK? 「自己診断シート」を使って現状を把握し、ツール等の準備を整えます。そして「リフォーム設計シート」を使いながら、第一歩として「コンセプト」の再検討を行います。 Ch.02 コンテンツは質が命 コンテンツの「質」を向上させるポイントについて解説します。 Ch.03 デザインCheck! チェックしながらページのリフォームポイントを解説します。 Ch.04 タグはどうなってる? リフォームに必要なHTMLの知識などを解説します。 Ch.05 最後はおさらい まとめです。 講座は5話構成を予定しております。詳しくは「次回予告」にて。 講座の内容について このページは、本格的にWebサイトを作り直そうとなさっている方の為に作りました。そして、この講座を通して「何かをデザインする」ということを、楽しみながら、わかりやすく理解して頂けたらいいなという目的で作られています。 タグ
HTML のhead要素の中で使われる要素の一つにlinkがありますが、きちんと実装しているブラウザが少なく、入門用の解説書でもほとんど触れられていないので、存在もあまり知られていません(最近ではスタイルシートのために少しずつ使われ始めているような)。ここでは、その基本的な役割と使い方を紹介します。 link要素タイプ リンクタイプ linkとサーチエンジン 順方向リンクと逆方向リンク link要素タイプ アンカー(a)要素は、文書の本文であるbody要素の中で、文書の特定箇所にハイパーリンクの始点や終点を設定し、利用者がそのリンクをたどれるようにする役割を持ちます。これに対し、link要素は文書全体についての情報を記述するhead要素の中に置かれ、HTML文書を前後の文書、スタイルシート、スクリプト、代替文書などの様々なリソースと結びつける働きをします。ブラウザなどのユーザーエージェント
翻訳 原文:Higher Order Programming In Javascript著者:Sjoerd Visscherライセンス:クリエイティブ・コモンズ・ライセンス(帰属) 前提知識JavaScriptを使ったオブジェクト指向プログラミングの知識が必要となります。以下のWebreferenceの記事を読み、よく理解しておいてください。OOP in Javascript, part IOOP in Javascript, part IIDouglas Crockford最終更新2004/3/28はじめに高階プログラミングでは、値として関数を使うことができます。つまり引数として関数を別の関数へ渡すことも、関数を別の関数の返り値にすることもできるのです。この形式のプログラミングは、しばしば関数型プログラミングで使用されますが、「通常」のオブジェクト指向のプログラミングでも非常に有用です。
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