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ブックマーク / blogola.jp (2)

  • [長崎]J1昇格の長崎が最速始動。徳永悠平が感じたクラブの印象とは?

    徳永悠平が地元で新たなシーズンのスタートを迎えた。 この日、J1の全チームの先陣を切って18年シーズンの活動をスタートさせた長崎。初日から2部練習となったがライセンス講習などで参加できなかった一部の選手を除き、選手たちはしっかりと汗を流した。 個人的な事情により、午後練習からの参加となったが、徳永はボールを使ったメニューには参加せずにランニングを中心としたメニューで地元・長崎での新シーズンをスタートさせた。練習後には「同じ長崎でも自分は田舎のほうの出身(雲仙市)なので、こっちのほうは勝手が分からない。徐々に慣れていきたい」と冗談めかして笑顔を長崎での始動を振り返った。 「昔から地元でプレーしてみたいという気持ちがずっとあった」ということからFC東京の契約延長オファーを断り、長崎への移籍を決断した。長崎のチームスタイルについては「まとまりのある、国見のようなチーム」と表現した。自身も過ごした

    [長崎]J1昇格の長崎が最速始動。徳永悠平が感じたクラブの印象とは?
    fm315
    fm315 2018/01/09
  • [栃木]クラブの危機にパウリーニョ「栃木にかかわるすべてが一緒に越えていく問題」

    5日の記者会見でクラブの逼迫した財務状況を明らかにした栃木。選手たちには7日に水沼富美男代表取締役副社長からあらためて説明があり、給料の遅配はないことが明確にされた。 そんな中、主将・パウリーニョは「よくないことだと思うが、あり得ることでもある。大切なのは、そこから学ぶこと」と、動じずに状況を見据えている。そして“栃木愛”あふれる主将は、こう続けた。 「自分が『栃木』と言うとき、それは選手だけのことじゃないし、会社の人たちだけのことじゃない。栃木にかかわるすべてを指している。一緒に越えていく問題だと思っている」。 チームは10日、今季のホーム最終戦である北九州戦を迎える。「まずは勝って、それからほかのチームの結果もうまくいくように祈る」。そう語るパウリーニョの表情からは、どんな状況でもチームをけん引する覚悟がにじみ出ていた。 栃木の選手名鑑(クラブ公式サイト)

    [栃木]クラブの危機にパウリーニョ「栃木にかかわるすべてが一緒に越えていく問題」
    fm315
    fm315 2013/11/08
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